商品コード:04006306022210-0001
税込 48,000 円
4,800 ポイント
ショップ名:CBD ESSENCE
CBD50%ペースト 5ml に2500mg のCBD配合
・ヘンプフルスペクトラムCBD使用
・業界最高濃度
・天然成分のみ使用
・使いやすい容器
CBDで重要なのは純度と濃度で、高品質を求めるならどちらも高くないと意味がありません。
当ショップで扱うPharmaHemp社のCBDペーストは高濃度です。
CO2高圧プレッシャー抽出された高濃度CBDに、オリーブオイル・蜜蝋・ココナッツバターを混ぜて作られた、天然成分だけを使用したCBDペーストです。容器のチャップを外して絞り出すように服用してください。保管は冷蔵庫が最適ですが、中身が凝固する場合があります。 使用前は一度常温に戻すと、中身が出やすくなりますので、その方法で摂取してください。 温度が高くなりすぎると、中身が柔らかくなりすぎて開封時に飛び出すことがありますので、ご注意ください。1ペースト1目盛ほどを口に含み、30秒ほど舌の上に含んでから飲み込んでください。尚、お体に合わない場合は、直ちにご使用を中止してください。
《CBDとは》
植物である大麻草から抽出される天然成分の一つで、特にヨーロッパ産の産業大麻の茎と種から採取されたものが日本では流通している。
通常日本で禁止されているのはTHC(テトラヒドロカンナビノイド)という成分で、この成分には多幸感や抑揚感を与える作用がありアメリカやヨーロッパの一部の地域を除いては世界的にも禁止されている。 一方でCBDにはそのような作用は一切なく、むしろ欧米諸国の研究では抗酸化作用や体内のカンナビノイドと結合して自然治癒力を高めるサポートをすると報告されています。 CBDは世界中どの国でも許可されている安全なヘンプ製品です。
《PharmaHemp社について》
PharmaHemp社はヨーロッパに本社を構え1965年からヘンプ製品の開発に携わってき歴史を持つ。化粧品を中心に展開してきたが、2011年より本格的にCBD用のヘンプの生産から加工までを行う事業をスタートさせた。こうすることで安定した供給源と、生産ラインを確保して世界的な需要に応えてきた。原料となるヘンプは公害の少ない都心から離れた村の無耕作地を利用して、丁寧に栽培される。 全ての生産工程を近くに集め、農作物としての鮮度も重要視している。 弊社は昨年ヨーロッパを訪れ社長を含めたスタッフと会談しました。 オーガニック製品ながら徹底した物作りの姿勢は大変感銘を受け、この度日本マーケットへの紹介に至りました。
《PH社製CBDの特徴》
最近国内でも多くのCBDブランドの製品も多く出回ってきましたが、PH社のCBDオイルの最大の特徴はコストパフォーマンスです。 国産の製品は安心を売りにしていますが、実際に使用されているCBDの含有量は少ないものが多く、高濃度とは言えない製品もたくさんあります。 CBD自身が今注目の成分であり、オイルなど他の成分はあくまでもCBDの引き立て役でしかありません。 30mlでも濃度が1%であれば、残りはその他のオイルでしかないのです。 もちろんその他のオイルも重要ですが、一番重要なのはCBDの純度と濃度で、高品質を求めるならどちらも高くないと意味がありません。 PHの製品は一部を除き、ほとんどがヘンプフルスペクトラムCBDから作られた製品で、そのクオリティーは業界屈指です。 5%CBDのエントリーレベルでも十分に違いを実感していただけると思います。(フルスペクトロムヘンプエクストラクトとは、ナチュラルなヘンプの成分を存分に抽出した加工前のCBDペースト、99%CBD結晶になる前ロウヘンプの状態だと思ってください)
《使用方法》
オイル・ペーストとも使用方法は同じです。 まずはオイルの場合、専用スポイトでオイル10〜15滴ほど、ペーストとの場合は1回に1目盛をスプーンでまたは直接舌の上にのせます。 舌下に投与できればベストではありますが、難しい場合は舌の上で問題ありません。 一度口に含んだ後、10〜30秒ほど口の中で味わってから飲み込みます。 すぐには飲み込まず、味覚でも繋がる方法がより効果を引き出します。 加えて、摂取後に深呼吸を10回ほど行い、呼吸を吐きながらCBDが体内に広がっていくイメージをしてみてください。 通常の私たちは30%程度の呼吸で生活しています。 意識して100%の深呼吸をすることで、脳や体に十分な酸素を取り入れることができます。 同時に気持ちも落ち着けることができるのでCBDの効果を最大限引き出せると思います。
《CBDとは》
植物である大麻草から抽出される天然成分の一つで、特にヨーロッパ産の産業大麻の茎と種から採取されたものが日本では流通している。
通常日本で禁止されているのはTHC(テトラヒドロカンナビノイド)という成分で、この成分には多幸感や抑揚感を与える作用がありアメリカやヨーロッパの一部の地域を除いては世界的にも禁止されている。 一方でCBDにはそのような作用は一切なく、むしろ欧米諸国の研究では抗酸化作用や体内のカンナビノイドと結合して自然治癒力を高めるサポートをすると報告されています。 CBDは世界中どの国でも許可されている安全なヘンプ製品です。
《PharmaHemp社について》
PharmaHemp社はヨーロッパに本社を構え1965年からヘンプ製品の開発に携わってき歴史を持つ。化粧品を中心に展開してきたが、2011年より本格的にCBD用のヘンプの生産から加工までを行う事業をスタートさせた。こうすることで安定した供給源と、生産ラインを確保して世界的な需要に応えてきた。原料となるヘンプは公害の少ない都心から離れた村の無耕作地を利用して、丁寧に栽培される。 全ての生産工程を近くに集め、農作物としての鮮度も重要視している。 弊社は昨年ヨーロッパを訪れ社長を含めたスタッフと会談しました。 オーガニック製品ながら徹底した物作りの姿勢は大変感銘を受け、この度日本マーケットへの紹介に至りました。
《PH社製CBDの特徴》
最近国内でも多くのCBDブランドの製品も多く出回ってきましたが、PH社のCBDオイルの最大の特徴はコストパフォーマンスです。 国産の製品は安心を売りにしていますが、実際に使用されているCBDの含有量は少ないものが多く、高濃度とは言えない製品もたくさんあります。 CBD自身が今注目の成分であり、オイルなど他の成分はあくまでもCBDの引き立て役でしかありません。 30mlでも濃度が1%であれば、残りはその他のオイルでしかないのです。 もちろんその他のオイルも重要ですが、一番重要なのはCBDの純度と濃度で、高品質を求めるならどちらも高くないと意味がありません。 PHの製品は一部を除き、ほとんどがヘンプフルスペクトラムCBDから作られた製品で、そのクオリティーは業界屈指です。 5%CBDのエントリーレベルでも十分に違いを実感していただけると思います。(フルスペクトロムヘンプエクストラクトとは、ナチュラルなヘンプの成分を存分に抽出した加工前のCBDペースト、99%CBD結晶になる前ロウヘンプの状態だと思ってください)
《使用方法》
オイル・ペーストとも使用方法は同じです。 まずはオイルの場合、専用スポイトでオイル10〜15滴ほど、ペーストとの場合は1回に1目盛をスプーンでまたは直接舌の上にのせます。 舌下に投与できればベストではありますが、難しい場合は舌の上で問題ありません。 一度口に含んだ後、10〜30秒ほど口の中で味わってから飲み込みます。 すぐには飲み込まず、味覚でも繋がる方法がより効果を引き出します。 加えて、摂取後に深呼吸を10回ほど行い、呼吸を吐きながらCBDが体内に広がっていくイメージをしてみてください。 通常の私たちは30%程度の呼吸で生活しています。 意識して100%の深呼吸をすることで、脳や体に十分な酸素を取り入れることができます。 同時に気持ちも落ち着けることができるのでCBDの効果を最大限引き出せると思います。