商品コード:04220670203150-0001
税込 2,750 円
82 ポイント
【限定!すぐ試せる 夏のお得セット】
水出しにおすすめ!雲透付きティーバッグ2種付き(1,080円相当)
カークボトル ホワイト / HARIO ハリオ
期間限定で発売!
雲透から水出しにおすすめの2種
「日常に彩りを」がコンセプトの日本のトップガラスメーカーHARIO。
横置き保存ができる角型ボトルが新登場。
本体ボトル部分がPCT樹脂の角型ボトルです。
注ぎ口内側にフィルターが付いているので、水出し紅茶を作ってもそのまま注げます。
1,200mlの大容量。
冷蔵庫のドアポケットにも収納OK。
【限定!すぐ試せる 夏のお得セット】
▶︎お得ポイント
◎水出しにおすすめ!雲透付きティーバッグ2種付き(1,080円相当)
カークボトル ホワイト / HARIO ハリオ
夏のお得セットを期間限定で発売!
雲透から水出しにおすすめの2種
陽射しが強くなった空から逃げるように家に帰ってきたらすぐに冷蔵庫を開けて、冷え冷えのアイスティーをグラスに注いで、まずは一気飲みするー。
そんな夏のワンシーンを彩る水出しアイスティーや
ハーブやフルーツを入れたフレーバーウォーターなどを作るのにもおすすめのボトルです。
「日常の中に溶け込む様に使う物は大切に選びたい」そんな思いで商品は選ばせていただいています。
プラスチック素材で、蓋の優しい色合いには心がウキウキしてしまいます。
そして!一番のポイントは冷蔵庫で横にすることもできることです。日によっては縦て入れたり、使い分けできるのは便利です。
また、フィルター付きなので、茶葉を付けたままで注ぐことも可能です。
ご自宅用にはもちろん、離れて暮らすご家族の方へのちょっとしたプレゼントなどにおすすめですよ。
3種類のカラーよりお選びください。
サイズ: 幅 90cm × 奥 90cm × 高さ320cm × 口径 85cm
実用容量:1200ml
材質:本体 / PCT樹脂
注ぎ口・キャップ・フィルター / ポリプロピレン
パッキン / シリコーンゴム
※電子レンジでは使用しないで下さい。
●HARIO ハリオ
HARIO(ハリオ)は1921年より創業をし、日本で唯一工場を持つ、耐熱ガラスメーカーです。
真善美楽をモットーに暮らしに彩りのある、夢のある製品を作られています。
100%天然の鉱物を精製し、地球にやさしい素材の「耐熱ガラス」は熱や酸にも強く、
電子レンジで使える特性のある優れたガラスです。
ガラスにプリントする白インクは無鉛インクへ切替をしたり、
安心・安全素材を生かしたモノづくりを続けています。
また、独自技術の開発により、ガラス原料を重油ではなく電気によって溶かすことに成功しました。1972年以来、「煙突のない工場」で生産をしており、そこで働く従業員や環境にも配慮をしてています。
▶︎お得ポイント
◎水出しにおすすめ!雲透付きティーバッグ2種付き(1,080円相当)
カークボトル ホワイト / HARIO ハリオ
夏のお得セットを期間限定で発売!
雲透から水出しにおすすめの2種
陽射しが強くなった空から逃げるように家に帰ってきたらすぐに冷蔵庫を開けて、冷え冷えのアイスティーをグラスに注いで、まずは一気飲みするー。
そんな夏のワンシーンを彩る水出しアイスティーや
ハーブやフルーツを入れたフレーバーウォーターなどを作るのにもおすすめのボトルです。
「日常の中に溶け込む様に使う物は大切に選びたい」そんな思いで商品は選ばせていただいています。
プラスチック素材で、蓋の優しい色合いには心がウキウキしてしまいます。
そして!一番のポイントは冷蔵庫で横にすることもできることです。日によっては縦て入れたり、使い分けできるのは便利です。
また、フィルター付きなので、茶葉を付けたままで注ぐことも可能です。
ご自宅用にはもちろん、離れて暮らすご家族の方へのちょっとしたプレゼントなどにおすすめですよ。
3種類のカラーよりお選びください。
サイズ: 幅 90cm × 奥 90cm × 高さ320cm × 口径 85cm
実用容量:1200ml
材質:本体 / PCT樹脂
注ぎ口・キャップ・フィルター / ポリプロピレン
パッキン / シリコーンゴム
※電子レンジでは使用しないで下さい。
●HARIO ハリオ
HARIO(ハリオ)は1921年より創業をし、日本で唯一工場を持つ、耐熱ガラスメーカーです。
真善美楽をモットーに暮らしに彩りのある、夢のある製品を作られています。
100%天然の鉱物を精製し、地球にやさしい素材の「耐熱ガラス」は熱や酸にも強く、
電子レンジで使える特性のある優れたガラスです。
ガラスにプリントする白インクは無鉛インクへ切替をしたり、
安心・安全素材を生かしたモノづくりを続けています。
また、独自技術の開発により、ガラス原料を重油ではなく電気によって溶かすことに成功しました。1972年以来、「煙突のない工場」で生産をしており、そこで働く従業員や環境にも配慮をしてています。