琉球松、カンテラオパール、アメトリン、水晶原石、クンツァイト、フローライトマクラメデザインネックレス

油分の多く硬い琉球松を土台にピンクの母岩の真ん中に緑、黄色、青、赤などの遊色が輝くカンテラオパールに、アメジストの紫と、黄色がきれいに混ざり合うアメトリン、二つの水晶が重なりあうように結晶化したツインクリスタル（水晶の原石）、淡いピンクのクンツァイトの原石、そして、反対側に、青いストライプのきれいなブルーフローライト、これらの石を組み合わせたデザインネックレスです。

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【石の説明】
・カンテラオパール(メキシコオパール)という名称は、火山岩「カンテラ」からきています。
メキシコオパールの母岩「流紋岩質(リュウモンガンシツ)」という火山岩の一種をメキシコ名で「カンテラ」と呼びます。
カンテラオパールの鮮やかな色調は、遊色効果(プレイ・オブ・カラー)と呼ばれるプレシャスオパールのひとつです。

・アメジストは自分自身を最良の状態に保ち、能力を引き出し、アメジストは主に、調和、内観などを通し、自分の内側の状態をベストなバランスに調和させ、シトリンは、エネルギーの循環、活性化、人生の喜びを感じて表現する、という外向きの働きがあります。

・ラテン語の「fluere（流れるという意味）」という言葉が名前の由来となっています。その名の通り、滞っていた気の流れを整えてくれる、非常に高いバイブレーションを持つパワーストーン。心と体、アイデアと行動、周囲と自分など、矛盾しがちなエネルギーバランスを調和させることに優れています。