商品コード:09390120114321-0001
税込 1,375 円
41 ポイント
ペルーの高原地域で有機栽培された香り高く風味豊かなカカオを荒く粉砕したカカオチップで、希少なクリオロ種のみを使用しています。
カカオに含まれるフィトケミカル成分であるカカオポリフェノールはエイジングケアに、ミネラルや食物繊維などの栄養素が含まれています。スナック感覚でそのまま食べてもOK。サラダやパスタにトッピングするなど様々な料理にも簡単に取り入れられます。
★原材料:有機カカオ豆(ペルー産)
★有機JAS認証取得済
★オーガニックカカオ豆はクリオロ種のみ使用
★生カカオ豆を45℃以下で低温加工し砕いたピュアなカカオチップ
★砂糖・甘味料・乳製品・添加物不使用
★カカオ100%の濃厚な風味
★小さじ2杯で1日分のポリフェノール(224mg)を摂ることができます。
<カカオニブとは?>
カカオ豆を砕いたあとに皮を取り除き、豆の胚乳部分だけとなったものがカカオニブです。 日本ではカカオニブの呼び方が一般的ですが、海外ではカカオニブスと呼ばれます。ニブスというのは細かく砕くという意味です。
食べ方はそのままスナックとして食べたり、スムージーやサラダなどのトッピングに使用します。
手軽にカカオそのままの風味と栄養成分を摂る事が出来るので美容・健康のために世界中の多くの人に愛用されています。
チョコレートに使用されるカカオマスやカカオバター、カカオ(ココア)パウダーなどはカカオニブを加工してつくられていきますので、カカオニブはカカオ丸ごとの栄養成分を摂ることが出来ます。
<希少品種【クリオロ種】のカカオ豆を100%使用>
日本では、スーパーフードブームによりアフリカ・中南米・アジア地域のカカオニブが容易に手に入るようになりました。主に流通しているカカオニブのカカオ豆の品種は比較的安価なフォラステロ種やトリニタリオ種などで病害虫に強く栽培が容易であるという事からも多く使用されているようです。
それに対して当店では、香りと美味しさにこだわり、希少品種のクリオロ種100%でオーガニック認証取得済のカカオニブを使用しています。クリオロ種は病害虫に極めて弱く、それに伴い栽培が非常に難しくほとんどが病害で死滅した品種で、ごく一部の地域でしか栽培されていません。 豆の品質は良く、独特の香りを有しており、『フレーバービーンズ』『カカオの王様』と呼ばれ希少種と言われています。クリオロ種のカカオ豆は欧米の上質で高級なチョコレートに使用されるグレードの品種です。
クリオロ種のカカオ豆は海外のチョコレートメーカーでも多く使用されていますが、一部まがい物が流通している事が有ります。それはクリオロ種使用と謳いながら、実際は他の品種だったり、クリオロ種と他の品種をブレンドしたものを100%と謳っているようなメーカーがあるようです。そのため、本当にクリオロ種が使用されているかは消費者自身が確かめる必要があります。
当店ではクリオロ種100%であるとトレーサビリティが可能なメーカーを原産国であるペルーで探し、実際に食べて風味の比較をし、自信をもってオススメ出来るものを使用しています。当店のカカオニブは、ワインやウィスキーのような芳醇な香りと酸味があり、カカオニブ単体でも非常に美味しくお召し上がり頂けます。市場に出回っているカカオニブはロースト加工のものが多く、苦みやえぐみが正直気になりますが、当店取扱いのカカオニブは45℃以下の低温で加工されたもので、風味豊かで苦みがマイルドなテイストとなっております。
実際に大手百貨店の催事などで多くのお客様にもご試食頂いておりますが、ほとんどの方が抵抗なく美味しいという評価を頂いております。
<栄養成分の宝庫!カカオニブに含まれる主な栄養成分>
●カカオポリフェノール
エイジングケア成分が豊富に含まれています。健康維持や美容にオススメです。
●テオブロミン
カカオ特有の苦み成分でホッとしたい時に嬉しい栄養成分です。
●フェニルエチルアミン
恋の媚薬とも呼ばれる成分で恋愛しているときと同じような高揚感や幸福感を感じると言われています。
●ミネラル
マグネシウム・鉄分など日常生活で不足しがちな栄養素を摂る事ができます。
●食物繊維
カカオニブには食物繊維も含まれていますので果物や野菜不足の方にオススメです。
●不飽和脂肪酸
オメガ9とも呼ばれる、健康油としても人気のオリーブオイルなどにも含まれるオレイン酸も含まれております。
<商品詳細>
生産地・主原料原産地: ペルー
加工地: 神奈川県 ※日本の有機JAS認証小分け工場で中身を包装しております。
アレルギー物質: アレルゲンなし
内容量: 1袋100g
<栄養成分値(1袋100gあたり)>
■エネルギー:557kcal
■たんぱく質:10g
■脂質:44.5g
■炭水化物:38.5g(糖質:19.6g/食物繊維:18.9g)
■食塩相当量:0g
■マグネシウム:249mg
■鉄:2.68mg
■カカオポリフェノール:3810mg
■テオブロミン:870mg
<賞味期限>
2021年4月25日
温度帯: 常温
★有機JAS認証取得済
★オーガニックカカオ豆はクリオロ種のみ使用
★生カカオ豆を45℃以下で低温加工し砕いたピュアなカカオチップ
★砂糖・甘味料・乳製品・添加物不使用
★カカオ100%の濃厚な風味
★小さじ2杯で1日分のポリフェノール(224mg)を摂ることができます。
<カカオニブとは?>
カカオ豆を砕いたあとに皮を取り除き、豆の胚乳部分だけとなったものがカカオニブです。 日本ではカカオニブの呼び方が一般的ですが、海外ではカカオニブスと呼ばれます。ニブスというのは細かく砕くという意味です。
食べ方はそのままスナックとして食べたり、スムージーやサラダなどのトッピングに使用します。
手軽にカカオそのままの風味と栄養成分を摂る事が出来るので美容・健康のために世界中の多くの人に愛用されています。
チョコレートに使用されるカカオマスやカカオバター、カカオ(ココア)パウダーなどはカカオニブを加工してつくられていきますので、カカオニブはカカオ丸ごとの栄養成分を摂ることが出来ます。
<希少品種【クリオロ種】のカカオ豆を100%使用>
日本では、スーパーフードブームによりアフリカ・中南米・アジア地域のカカオニブが容易に手に入るようになりました。主に流通しているカカオニブのカカオ豆の品種は比較的安価なフォラステロ種やトリニタリオ種などで病害虫に強く栽培が容易であるという事からも多く使用されているようです。
それに対して当店では、香りと美味しさにこだわり、希少品種のクリオロ種100%でオーガニック認証取得済のカカオニブを使用しています。クリオロ種は病害虫に極めて弱く、それに伴い栽培が非常に難しくほとんどが病害で死滅した品種で、ごく一部の地域でしか栽培されていません。 豆の品質は良く、独特の香りを有しており、『フレーバービーンズ』『カカオの王様』と呼ばれ希少種と言われています。クリオロ種のカカオ豆は欧米の上質で高級なチョコレートに使用されるグレードの品種です。
クリオロ種のカカオ豆は海外のチョコレートメーカーでも多く使用されていますが、一部まがい物が流通している事が有ります。それはクリオロ種使用と謳いながら、実際は他の品種だったり、クリオロ種と他の品種をブレンドしたものを100%と謳っているようなメーカーがあるようです。そのため、本当にクリオロ種が使用されているかは消費者自身が確かめる必要があります。
当店ではクリオロ種100%であるとトレーサビリティが可能なメーカーを原産国であるペルーで探し、実際に食べて風味の比較をし、自信をもってオススメ出来るものを使用しています。当店のカカオニブは、ワインやウィスキーのような芳醇な香りと酸味があり、カカオニブ単体でも非常に美味しくお召し上がり頂けます。市場に出回っているカカオニブはロースト加工のものが多く、苦みやえぐみが正直気になりますが、当店取扱いのカカオニブは45℃以下の低温で加工されたもので、風味豊かで苦みがマイルドなテイストとなっております。
実際に大手百貨店の催事などで多くのお客様にもご試食頂いておりますが、ほとんどの方が抵抗なく美味しいという評価を頂いております。
<栄養成分の宝庫!カカオニブに含まれる主な栄養成分>
●カカオポリフェノール
エイジングケア成分が豊富に含まれています。健康維持や美容にオススメです。
●テオブロミン
カカオ特有の苦み成分でホッとしたい時に嬉しい栄養成分です。
●フェニルエチルアミン
恋の媚薬とも呼ばれる成分で恋愛しているときと同じような高揚感や幸福感を感じると言われています。
●ミネラル
マグネシウム・鉄分など日常生活で不足しがちな栄養素を摂る事ができます。
●食物繊維
カカオニブには食物繊維も含まれていますので果物や野菜不足の方にオススメです。
●不飽和脂肪酸
オメガ9とも呼ばれる、健康油としても人気のオリーブオイルなどにも含まれるオレイン酸も含まれております。
<商品詳細>
生産地・主原料原産地: ペルー
加工地: 神奈川県 ※日本の有機JAS認証小分け工場で中身を包装しております。
アレルギー物質: アレルゲンなし
内容量: 1袋100g
<栄養成分値(1袋100gあたり)>
■エネルギー:557kcal
■たんぱく質:10g
■脂質:44.5g
■炭水化物:38.5g(糖質:19.6g/食物繊維:18.9g)
■食塩相当量:0g
■マグネシウム:249mg
■鉄:2.68mg
■カカオポリフェノール:3810mg
■テオブロミン:870mg
<賞味期限>
2021年4月25日
温度帯: 常温