商品コード:10420605192121-0001
税込 1,728 円
51 ポイント
イタリア北部 港町のジェノバにある、1780年創業の老舗砂糖菓子専門店である
ピエトロロマネンゴのシュガーボンボン。
材料へのこだわり、職人の技術、製品化するまでの努力、
彼らが守り続ける伝統。
それがきちんと感じられる宝石のようなお菓子。
スッキリ爽やかなハーブのミント使用。
お口の中で
ミントの香りと味がたっぷりと広がります。
イタリア北部 港町のジェノバにある、1780年創業の老舗砂糖菓子専門店である
ピエトロロマネンゴのシュガーボンボン。
材料へのこだわり、職人の技術、製品化するまでの努力、
彼らが守り続ける伝統。
それがきちんと感じられる宝石のようなお菓子。
長い歴史の中、パルマやガリア公爵夫人や、
作曲家のジュゼッペ・ヴェルディ氏などからこよなく愛され
ミラノのスカラ座にもその記述が残っている程。
銅製のお鍋で、砂糖・水・ミントシロップを混ぜて煮込み、
台の上で片栗粉を乗せ、木の型でスタンプのようにして穴を開けた後
そこへシロップを流し入れます。
その後、程よく固まったところでグラッセ(濃い砂糖水にもう一度漬ける)し、
さらにそれを一粒ずつ宝石のように磨き上げます。
スッキリ爽やかなハーブのミント使用。
お口の中で
ミントの香りと味がたっぷりと広がります。
品名:砂糖菓子
内容量:45g
原産国名:イタリア
賞味期限:2022年12月31日
生産者名:PIETRO ROMANENGO
◆PIETRO ROMANENGO ピエトロ・ロマネンゴ◆
1780年創業の砂糖菓子・チョコレート菓子専門店。
北イタリア、ジェノバの旧市街ソズィリア通りに本店を構え、
240年以上経った今も、伝統と格式を重んじ、
創業当時と変わらぬレシピ技法で「ヨーロッパ菓子」を
作り続け、世界の高級砂糖菓子店の品質と伝統を
守り続けています。
本店の店構は優雅さと上品さを漂わせる大理石建築の重厚な佇まい、
また店内にはアンティーク家具・道具が点在し、
ヨーロッパの紳士・貴婦人が集うサロンを思わせます。
創業者アントニオ・マリア・ロマネンゴ氏は、砂糖・香辛料、
コーヒー・カカオなどの貴重な品々を輸入販売していました。
その後息子のステーファノが砂糖菓子を扱う店をオープン。
ステーファノに続き息子ピエトロも、地中海貿易によって
もたらされた砂糖や香辛料などの食品を扱いながら、
クラッシックスタイルの砂糖菓子・チョコレート菓子の店を
受け継ぎました。
ピエトロのが父の名前を残し、社名をピエトロ・ロマネンゴ
ステーファノ としました。
商標を“オリーブの枝をくわえたハト“(ナポレオン帝政終焉のシンボル)
とし、砂糖菓子・リキュール・バラシロップなどの商品を、
紺色の包装紙で包装するようになり、この創業当時より
現在に至るまで、紺色の包装紙は使用されています。
ピエトロロマネンゴのシュガーボンボン。
材料へのこだわり、職人の技術、製品化するまでの努力、
彼らが守り続ける伝統。
それがきちんと感じられる宝石のようなお菓子。
長い歴史の中、パルマやガリア公爵夫人や、
作曲家のジュゼッペ・ヴェルディ氏などからこよなく愛され
ミラノのスカラ座にもその記述が残っている程。
銅製のお鍋で、砂糖・水・ミントシロップを混ぜて煮込み、
台の上で片栗粉を乗せ、木の型でスタンプのようにして穴を開けた後
そこへシロップを流し入れます。
その後、程よく固まったところでグラッセ(濃い砂糖水にもう一度漬ける)し、
さらにそれを一粒ずつ宝石のように磨き上げます。
スッキリ爽やかなハーブのミント使用。
お口の中で
ミントの香りと味がたっぷりと広がります。
品名:砂糖菓子
内容量:45g
原産国名:イタリア
賞味期限:2022年12月31日
生産者名:PIETRO ROMANENGO
◆PIETRO ROMANENGO ピエトロ・ロマネンゴ◆
1780年創業の砂糖菓子・チョコレート菓子専門店。
北イタリア、ジェノバの旧市街ソズィリア通りに本店を構え、
240年以上経った今も、伝統と格式を重んじ、
創業当時と変わらぬレシピ技法で「ヨーロッパ菓子」を
作り続け、世界の高級砂糖菓子店の品質と伝統を
守り続けています。
本店の店構は優雅さと上品さを漂わせる大理石建築の重厚な佇まい、
また店内にはアンティーク家具・道具が点在し、
ヨーロッパの紳士・貴婦人が集うサロンを思わせます。
創業者アントニオ・マリア・ロマネンゴ氏は、砂糖・香辛料、
コーヒー・カカオなどの貴重な品々を輸入販売していました。
その後息子のステーファノが砂糖菓子を扱う店をオープン。
ステーファノに続き息子ピエトロも、地中海貿易によって
もたらされた砂糖や香辛料などの食品を扱いながら、
クラッシックスタイルの砂糖菓子・チョコレート菓子の店を
受け継ぎました。
ピエトロのが父の名前を残し、社名をピエトロ・ロマネンゴ
ステーファノ としました。
商標を“オリーブの枝をくわえたハト“(ナポレオン帝政終焉のシンボル)
とし、砂糖菓子・リキュール・バラシロップなどの商品を、
紺色の包装紙で包装するようになり、この創業当時より
現在に至るまで、紺色の包装紙は使用されています。