【zoom版】BALL HALL　理学療法士による大人の軽運動部

【zoomでもご参加できるようになりました！】

みなさん！運動ってしてますか！？
「運動嫌いで・・」、「明日に疲れが残るのが嫌で・・」、「時間がなくって・・」

運動するって意外とハードルが高いですよね。

でもそれは日本の昔からの体育、部活動が作り上げてきた幻想の面があるんです。

日本は部活動のようにバリバリ運動をするか、全く運動をしないかという人に分かれてきました。
体育の時間は、運動神経のいい子が活躍する場のような雰囲気がありました。

こんな風にみるのは僕がひねくれているからだと思っていましたが、
どうやら日本はその傾向が強いようです。

それが全てとは言いませんが、そういう傾向が学校時代多かったと思います。

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海外では運動はもっと簡単なものと考えられています。

子供の頃から
「運動」は健康のために気軽にするもの
「スポーツ」は部活動で全国大会を目指したり、プロを目指すもの

なんと欧米では「運動」と「スポーツ」は分けて考えられているんです！

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ここで私の自己紹介をしておきます。

私（荒木直人）は小学生の頃から高校まで9年間、野球という「スポーツ」を全力でしてきました。
骨折をしたり最後の大会でメンバーに選ばれず、涙を流したこともありましたが、楽しく充実した日々でした。

今では日曜早朝の草野球に顔を出したりして「運動」として野球を楽しんでいます。

理学療法士になったきっかけは自分の骨折から、
「スポーツ」で悲しい思いをする選手を1人でも少なくしたいという思いが生まれたからです。

紆余曲折を経て、理学療法士になる頃には
働いている人が元気な世界を作りたいと思い、「運動」を広める仕事に着きました。

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今回は、みなさんに
いつでも、どこでも、簡単にできる「運動」をお伝えしたいと思っています。

「ちょっと体を動かしてみようかな〜」と考えておられるあなた！

軽〜く汗を流しに来てみてください

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