商品コード:1224002292080
税込 12,000 円
360 ポイント
<*ご注意!*
当院かかりつけの方は料金が異なりますので下記までお問い合わせ下さい
(kiyomochi28@gmeil.com|0957-27-0808:諫早ペットクリニック)>
5ヶ月齢以上のワンちゃんを対象とした行動カウンセリングです。
日程はメールにて調整致しますのでご都合に合わせて開催できます。
行動は習慣化するほど変化させにくくなります。どうぞ、お早めにご相談下さい。
「犬のしつけ方育て方を、一通り知りたい」「既に何らかの問題があり解決したい(排泄・吠える・咬む・攻撃・怖がりなど)」といったご要望にお応えできます。
*ご質問などは下記までお気軽にメッセージをお願いします:kiyomochi28@gmail.com
<開催方法>
オンライン or 対面
(対面をご希望の方は、
場所に関して、予約後にご連絡致します)
<時間>120分
<内容>
・問診表を基に、生活環境や生活習慣、
関わり方等について、総合的に聴き取ります。
・行動の原因を探り、総括的な視点で
対応策を計画していきます。
・次回までの課題を、ご家庭で実施して下さい。
<フォローアップについて>
課題を実施する中での質問はサポート期間内
メールにて何度でもご相談頂けます。
詳細はカウンセリングの中でお伝え致します。
〜2回目以降について〜
継続サポートをご希望の方には下記メニューがございます。詳細は、初回カウンセリング時にご案内致します。
・時間:60分
・料金:1回 (8000円/税込)
4回セット(25000円/税込)
*当院かかりつけの方は、院内表示の料金になります
<お申し込みの流れ>
①こちらのツクツクサイトから
チケットをご購入下さい。
②日程調整のご連絡をしますので
お待ち下さい。
(通常3営業日以内にご連絡致します)
〜〜お申し込みの前に、必ずお読み下さい〜〜
<なぜ、行動の問題に獣医師が関わるの?>
1.困った行動の原因として、
体の病気が隠れている可能性があります
2.①顕在・潜在を含めた問題の明確化
②適切な診断 ③具体的方針の決定と治療
という系統立てたプロセスが必要になります
3.深刻なケースでは、行動療法の補助として
薬物療法の併用も可能です
*薬物使用の有無はご家族の意向を優先致します
*オンラインカウンセリングのみで確定診断
したりお薬を処方することはできません
<オンライン カウンセリング の メリット>
1.詳しく状況の聴き取り、環境の改善や、
各家庭に合わせた現実的な対応方法
のアドバイスを行うことで、
大きく改善できる可能性があります。
2.自宅で受けられるので、
日程調整しやすいと思われます。
3.お留守番又は連れ出す事による
ストレスがかかりにくいです。
4.画面を通じて、家庭での様子や
生活環境の正確な情報を知る事が出来ます。
(行動改善には環境改善は必須となるため、
正確な情報は大きな助けになります)
5.家族の方針の一致は非常に大切です。
家族皆で参加する事で、
よりスムーズにしつけができます。
<オンライン カウンセリング の デメリット>
1.オンラインのみでは、
診断や投薬といった、
獣医療となる行為はできません。
(一度、対面診療後に継続の場合は、
状況によっては可能です)
2.より具体的で
細かな指導がしにくくなります。
3.ご相談内容によっては、対面に比べて、
アドバイスできる選択肢が狭まります。
(例:激しい攻撃問題で、ご家族への
身体的危険の可能性がある場合など)
4.より適切なアドバイスのため、
関連する身体疾患の有無の確認などのために
最寄りの動物病院への診察が
必要になる場合があります。
<課題を実行するのは、ご家族です>
理由1:
最も必要なのは、
「ご家族とその子」の信頼関係を築く事です。
理由2:
困った行動は生活の中で起こるので、
各家庭環境で練習する必要があります。
理由3:
基本的な対応の仕方を
ご家族が習得しておく必要があります。
*※**※*※**※**※**※**※**※*
〜〜〜相談をご検討の方へのメッセージ〜〜〜
<<行動には必ず原因(動機)があります>>
ほえる、あばれる、粗相する、かみつく、
お留守番ができない・・・
「なんで?」とため息が出ることありますよね。
でもね、その子なりに理由があるはずなんです。
例えば・・・
喜んでほしくて、試行錯誤してたり
怖さや寂しさを、紛らわせてたり
なんとなく、不安だったり
必死で縄張りを守ろうとしてたり
嬉しすぎて、どうしても興奮しちゃったり
何だか動きたくて走り回っちゃったり・・・
何故、その行動をする必要があるのか?
客観的に検証しながら「謎解き」していくことが必要なのです。
まずは、より深くうちの子を理解することから始めてみましょう!
<<サイン、受け取れていますか?>>
今の社会を動物たちは
どう感じているのでしょう?
家族に愛されたり、人と共に仕事をしたり、
生き生きと幸せそうな動物たちをみると、
思わず笑顔になってしまいますね。
一方で、動物病院に来る動物たちの多くは、
緊張して不安でいっぱいです。
怖くて車から降りられない子もいます。
それ以前に、車に乗せられない子もいます。
病院だけならまだしも、
日常生活でも、怖くてお散歩に行けない、
人や動物をみると怯えたり攻撃する、
自宅にいても少しの物音に驚く、雷が怖い、等々
日常生活を十分に楽しめていない
動物たちを沢山みてきました。
また、ご相談を受ける中で、
「あちこちに排泄されて掃除が大変」
「留守番ができなくて外出も出来ない」
「夜泣きで夜も眠れない」
「活発すぎて遊び中に血が出るほど噛まれる」
「他人に攻撃的なので散歩にも出られない」
へとへとになってしまい、
もう手放そうかと思う・・・
そんな悩みを持つご家族は沢山います。
身体の病気は
慢性疾患を除けば一時的なものですが、
行動の問題は長期間にわたって
日常生活の楽しさや幸せを奪っていきます。
また、行動の問題は
時間の経過と共に悪化するケースが多いため、
もう少し・・と様子をみている間にジワジワと、
共に暮らすご家族の日常生活を圧迫します。
動物たちも、恐怖、不安、葛藤の中で
毎日を生きなくてはなりません。
「行動の問題を
後回しにしてはいけない!」
動物の困った行動は、あなたへのサインです。
必ず原因があり、何かが不調和なのです。
そのサインを受け取れるのはご家族だけです。
行動の問題は身体の病気のように、
「病院に預けたら良くなって戻ってくる」
「薬さえ飲ませれば改善する」
というようにはいきません。
どうしても手間や時間が
かかるケースも多く根気がいります。
動物の行動を変えようとする時、
家族の行動も一緒に変えていく必要があり、
それは「あなただけが変わってね」では、
人間関係が成り立たないのと同じでなのす。
しかし、それこそが
大切な我が家の動物たちへの理解を深め、
より深い信頼関係を築く大切なプロセスであり
一緒に楽しく暮らせる未来へ繋がってきます。
行動は繰り返す回数や時期が積み重なるほど、
改善しにくくなります。
どうぞ、お早めにご相談下さい!
オンライン or 対面
(対面をご希望の方は、
場所に関して、予約後にご連絡致します)
<時間>120分
<内容>
・問診表を基に、生活環境や生活習慣、
関わり方等について、総合的に聴き取ります。
・行動の原因を探り、総括的な視点で
対応策を計画していきます。
・次回までの課題を、ご家庭で実施して下さい。
<フォローアップについて>
課題を実施する中での質問はサポート期間内
メールにて何度でもご相談頂けます。
詳細はカウンセリングの中でお伝え致します。
〜2回目以降について〜
継続サポートをご希望の方には下記メニューがございます。詳細は、初回カウンセリング時にご案内致します。
・時間:60分
・料金:1回 (8000円/税込)
4回セット(25000円/税込)
*当院かかりつけの方は、院内表示の料金になります
<お申し込みの流れ>
①こちらのツクツクサイトから
チケットをご購入下さい。
②日程調整のご連絡をしますので
お待ち下さい。
(通常3営業日以内にご連絡致します)
〜〜お申し込みの前に、必ずお読み下さい〜〜
<なぜ、行動の問題に獣医師が関わるの?>
1.困った行動の原因として、
体の病気が隠れている可能性があります
2.①顕在・潜在を含めた問題の明確化
②適切な診断 ③具体的方針の決定と治療
という系統立てたプロセスが必要になります
3.深刻なケースでは、行動療法の補助として
薬物療法の併用も可能です
*薬物使用の有無はご家族の意向を優先致します
*オンラインカウンセリングのみで確定診断
したりお薬を処方することはできません
<オンライン カウンセリング の メリット>
1.詳しく状況の聴き取り、環境の改善や、
各家庭に合わせた現実的な対応方法
のアドバイスを行うことで、
大きく改善できる可能性があります。
2.自宅で受けられるので、
日程調整しやすいと思われます。
3.お留守番又は連れ出す事による
ストレスがかかりにくいです。
4.画面を通じて、家庭での様子や
生活環境の正確な情報を知る事が出来ます。
(行動改善には環境改善は必須となるため、
正確な情報は大きな助けになります)
5.家族の方針の一致は非常に大切です。
家族皆で参加する事で、
よりスムーズにしつけができます。
<オンライン カウンセリング の デメリット>
1.オンラインのみでは、
診断や投薬といった、
獣医療となる行為はできません。
(一度、対面診療後に継続の場合は、
状況によっては可能です)
2.より具体的で
細かな指導がしにくくなります。
3.ご相談内容によっては、対面に比べて、
アドバイスできる選択肢が狭まります。
(例:激しい攻撃問題で、ご家族への
身体的危険の可能性がある場合など)
4.より適切なアドバイスのため、
関連する身体疾患の有無の確認などのために
最寄りの動物病院への診察が
必要になる場合があります。
<課題を実行するのは、ご家族です>
理由1:
最も必要なのは、
「ご家族とその子」の信頼関係を築く事です。
理由2:
困った行動は生活の中で起こるので、
各家庭環境で練習する必要があります。
理由3:
基本的な対応の仕方を
ご家族が習得しておく必要があります。
*※**※*※**※**※**※**※**※*
〜〜〜相談をご検討の方へのメッセージ〜〜〜
<<行動には必ず原因(動機)があります>>
ほえる、あばれる、粗相する、かみつく、
お留守番ができない・・・
「なんで?」とため息が出ることありますよね。
でもね、その子なりに理由があるはずなんです。
例えば・・・
喜んでほしくて、試行錯誤してたり
怖さや寂しさを、紛らわせてたり
なんとなく、不安だったり
必死で縄張りを守ろうとしてたり
嬉しすぎて、どうしても興奮しちゃったり
何だか動きたくて走り回っちゃったり・・・
何故、その行動をする必要があるのか?
客観的に検証しながら「謎解き」していくことが必要なのです。
まずは、より深くうちの子を理解することから始めてみましょう!
<<サイン、受け取れていますか?>>
今の社会を動物たちは
どう感じているのでしょう?
家族に愛されたり、人と共に仕事をしたり、
生き生きと幸せそうな動物たちをみると、
思わず笑顔になってしまいますね。
一方で、動物病院に来る動物たちの多くは、
緊張して不安でいっぱいです。
怖くて車から降りられない子もいます。
それ以前に、車に乗せられない子もいます。
病院だけならまだしも、
日常生活でも、怖くてお散歩に行けない、
人や動物をみると怯えたり攻撃する、
自宅にいても少しの物音に驚く、雷が怖い、等々
日常生活を十分に楽しめていない
動物たちを沢山みてきました。
また、ご相談を受ける中で、
「あちこちに排泄されて掃除が大変」
「留守番ができなくて外出も出来ない」
「夜泣きで夜も眠れない」
「活発すぎて遊び中に血が出るほど噛まれる」
「他人に攻撃的なので散歩にも出られない」
へとへとになってしまい、
もう手放そうかと思う・・・
そんな悩みを持つご家族は沢山います。
身体の病気は
慢性疾患を除けば一時的なものですが、
行動の問題は長期間にわたって
日常生活の楽しさや幸せを奪っていきます。
また、行動の問題は
時間の経過と共に悪化するケースが多いため、
もう少し・・と様子をみている間にジワジワと、
共に暮らすご家族の日常生活を圧迫します。
動物たちも、恐怖、不安、葛藤の中で
毎日を生きなくてはなりません。
「行動の問題を
後回しにしてはいけない!」
動物の困った行動は、あなたへのサインです。
必ず原因があり、何かが不調和なのです。
そのサインを受け取れるのはご家族だけです。
行動の問題は身体の病気のように、
「病院に預けたら良くなって戻ってくる」
「薬さえ飲ませれば改善する」
というようにはいきません。
どうしても手間や時間が
かかるケースも多く根気がいります。
動物の行動を変えようとする時、
家族の行動も一緒に変えていく必要があり、
それは「あなただけが変わってね」では、
人間関係が成り立たないのと同じでなのす。
しかし、それこそが
大切な我が家の動物たちへの理解を深め、
より深い信頼関係を築く大切なプロセスであり
一緒に楽しく暮らせる未来へ繋がってきます。
行動は繰り返す回数や時期が積み重なるほど、
改善しにくくなります。
どうぞ、お早めにご相談下さい!