商品コード:16258202010091-0001
税込 7,920 円
238 ポイント
ショップ名:mamaito ママイト
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パパにも使ってほしいカッコいいデザインのコーデュラシリーズ
ダッコルト®〜遊び疲れたわが子を軽々片手抱っこ〜
日本製セカンド抱っこひも【メーカー直販】
ダッコルトがあれば抱っこの負担は大幅に軽減され、
ラクに片手で抱っこできるので、もう片方の手を自由にできる抱っこキッズには必須のアイテムです。
★使用対象:1−4歳
長く使える”セカンド抱っこひも”として多くの方に選ばれています。
<<DAKKOLT®(ダッコルト)5つの特長>>
1:ひとりで歩き始めた1歳(体重10kg)から4歳(体重18kg)までのお子さんの片手抱っこをサポート。
特に荷物がある時など、ママにとって抱っこの負担が軽減される強い味方です。
2:コンパクトで持ち運びに便利!(約160g)
折りたたむとバッグにもすっぽり収まり、もしもの抱っこ時の備えにも。
★新色には束ねるゴムが付きました!
ゴムの使い方は
>>https://www.instagram.com/p/CPAB_xWJLPg/?utm_medium=copy_link
3:お子さんを降ろす際も、バックルを外すことで安全かつ簡単に降ろせます。
バックルには外れ防止のゴムがついているので、着用時の脱落も防ぎます。
4:ひとりで簡単に装着ができます。
【動画】3STEP簡単装着
>>https://www.youtube.com/embed/nSi_2Nai5WU
5:洗濯機で丸洗いできます
※ドライモード推奨
コーデュラは、加工が劣化する可能性もありますので、
ネットに入れて優しく洗ってあげてください。
心配な場合は、手洗いしていただくとより安心です。
<<色移りにもご注意ください>>
ブラックは色移りすることも考えられますので、しっかり乾かしてからご使用ください。
★安心の日本製★
=======================================
<<開発ストーリー>>
■すべては抱っこの負担を軽くして"気軽に外出したい"想いから始まった
長男が生まれて3年経ったころ、体重が15㎏近いにも関わらず外出先ではしばしば「ママ、抱っこ!」とせがまれていました。
基本的には自分で歩ける3歳児ですので、普段は必要ない抱っこひももちょっと歩き疲れた時や遊び疲れた時などに使うために持ち歩いていました。ただ、1歳や2歳のころに比べて抱っこひもを長時間にわたって使う機会はほとんどなくなりましたし、そもそも歩いたり抱っこしたりを頻繁に繰り返す3歳児に抱っこひもはかえって面倒になるだけ。
かさばって荷物になるというデメリットの方が負担でした。
世の中に抱っこひもはたくさんの種類があるにも関わらず、まだまだ抱っこが必要な幼児向けのアイテムはみあたりません。
そこで考えたのが、両手で抱っこする時に片手ぶんの重さをサポートするという発想でした。
■ポイントは単純な仕組み
最初はベルト状のテープをバックルに通しただけのシンプルなものでした。
長男の股の下にくぐらせて、自分の肩に掛けて長さを調節して使ってみました。
なかなか良いぞ!…こんな単純な仕組みなのに抱っこ時の負担はなんて軽いんだ!!とアイデアの手ごたえを感じました。
ただ、ベルト状のテープだけでは幅が狭く長男のお尻にテープが食い込んで痛みを感じるので、
座面を取り付けて肩ひもに中綿を入れて母子ともに快適さを追求しました。
■ニーズを実感!みんな苦労していたんだ…
強度を考慮した縫製、子どものお尻の大きさに合わせた座面の形やサイズ、ママの負担ができるだけ少なくなるように肩ひもの幅や厚みなど、試行錯誤すること数週間。
1つサンプルを作りあげると自分以外のママたちから意見をもらいたくなりました。
そこでモニターを募集してみたところ、なんと予想以上の大反響!希望者が殺到しお断りする方も出てきてしまいました。
幼児向けの抱っこアイテムのニーズを強烈に実感した瞬間でもありました。
10名以上の方にモニターをしていただき、肩ひもの幅や長さを見直しました。
特に、使っているうちに子どもが少しずつ座面から滑り落ちてくるというご意見から、座面には樹脂素材を使用した生地を採用するなど現在の形に至りました。
■使用シチュエーションは多岐にわたる
ロゴにも想いを込めて、抱っこひもと同じデザイナーさんに描いてもらいました。
ママにギュッと抱っこされる温かさ…。もともとは、抱っこひもを卒業するようになる3歳前後の子どもをイメージして考えたものでしたが、私自信が第2子を育てている中で、1歳前後からあらゆる場面で利用価値がありました。
抱っこしていても片手を自由に使えるのが何より助かるのです。
家の中でも抱っこしながら掃除機をかけたり、抱っこしながら食事の準備をしたり、抱っこしながら洗濯ものを取り込んだり。
これまで子どもにかかりっきりで自分の時間もろくにとれなかったのが、抱っこしながら…の時間が新たに捻出された自分の時間になりました。
■時間をかけたぶん洗練された機能とデザイン
楽な抱っこを実現するには、できるだけ高い位置で抱っこすることです。
普段、両手で抱っこするときの高さまで引き上げられる、位置を調整できるということが重要です。
DAKKOLT®(ダッコルト)は、肩ひもにバックルがついていることで取り外しや長さ調節ができるので、楽な着脱と楽な抱っこを実現しました。
商品として世の中に送り出すまでに、発想から数年がかかってしまいましたが、私自身100%納得のいく製品として送り出すことができた自信作です。(in 2017)
たくさんの抱っこ王子、抱っこ姫と、万年筋肉痛のママたちが少しでも快適に子育てができるよう、お役に立てれば幸いです。
ママイト店主 船木ゆみ
=======================================
♪ダッコルトはこんな場面で喜ばれています♪
ご愛用の皆さまからの声を一部ご紹介させてください。
□シンプルで使い方が簡単(装着から抱っこまで3秒)
□歩きたい、走りたいの2歳児が急に甘えん坊の抱っこマンになった時に大活躍
□ダッコルトがあるとないとじゃ抱っこの負担が大違い!!!
□娘と同じ目線になれるダッコルト
□片手抱っこが楽にできるので、上の子と手が繋げる
□0歳にも2歳にも使えて助かってます
□自宅でも外出でも一日中ダッコルトと一緒
□抱っこしたまま簡単な家事ができる
□コンパクトだから小さいバッグにも入ってとっても便利‼︎
□夫婦で共有OK
□なにより安心の日本製
□洗濯機で丸洗いOK
□抱っこしたままベビーカーをずっと押していられる
□抱っこで辛かった腱鞘炎が解消しました
□腰に負担がかからない(ヒップシートとの違い)
□ダッコルトで寝ちゃった後も簡単におろせる(背中スイッチ発動なし!)
□4,5歳まで長く使えるだっこ紐
□腕の負担が激減して感動
□ダッコルトのおかげでお出かけのストレスが軽減
□試着ができるから安心
□歩きたいけどすぐ抱っこ〜でもやっぱり歩く〜っていう時期の神アイテム
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▼ご愛用の皆様のレビュー紹介やプレゼント企画も実施してます
♪インスタグラム
https://www.instagram.com/mamaito_dakko/
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1:ひとりで歩き始めた1歳(体重10kg)から4歳(体重18kg)までのお子さんの片手抱っこをサポート。
特に荷物がある時など、ママにとって抱っこの負担が軽減される強い味方です。
2:コンパクトで持ち運びに便利!(約160g)
折りたたむとバッグにもすっぽり収まり、もしもの抱っこ時の備えにも。
★新色には束ねるゴムが付きました!
ゴムの使い方は
>>https://www.instagram.com/p/CPAB_xWJLPg/?utm_medium=copy_link
3:お子さんを降ろす際も、バックルを外すことで安全かつ簡単に降ろせます。
バックルには外れ防止のゴムがついているので、着用時の脱落も防ぎます。
4:ひとりで簡単に装着ができます。
【動画】3STEP簡単装着
>>https://www.youtube.com/embed/nSi_2Nai5WU
5:洗濯機で丸洗いできます
※ドライモード推奨
コーデュラは、加工が劣化する可能性もありますので、
ネットに入れて優しく洗ってあげてください。
心配な場合は、手洗いしていただくとより安心です。
<<色移りにもご注意ください>>
ブラックは色移りすることも考えられますので、しっかり乾かしてからご使用ください。
★安心の日本製★
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<<開発ストーリー>>
■すべては抱っこの負担を軽くして"気軽に外出したい"想いから始まった
長男が生まれて3年経ったころ、体重が15㎏近いにも関わらず外出先ではしばしば「ママ、抱っこ!」とせがまれていました。
基本的には自分で歩ける3歳児ですので、普段は必要ない抱っこひももちょっと歩き疲れた時や遊び疲れた時などに使うために持ち歩いていました。ただ、1歳や2歳のころに比べて抱っこひもを長時間にわたって使う機会はほとんどなくなりましたし、そもそも歩いたり抱っこしたりを頻繁に繰り返す3歳児に抱っこひもはかえって面倒になるだけ。
かさばって荷物になるというデメリットの方が負担でした。
世の中に抱っこひもはたくさんの種類があるにも関わらず、まだまだ抱っこが必要な幼児向けのアイテムはみあたりません。
そこで考えたのが、両手で抱っこする時に片手ぶんの重さをサポートするという発想でした。
■ポイントは単純な仕組み
最初はベルト状のテープをバックルに通しただけのシンプルなものでした。
長男の股の下にくぐらせて、自分の肩に掛けて長さを調節して使ってみました。
なかなか良いぞ!…こんな単純な仕組みなのに抱っこ時の負担はなんて軽いんだ!!とアイデアの手ごたえを感じました。
ただ、ベルト状のテープだけでは幅が狭く長男のお尻にテープが食い込んで痛みを感じるので、
座面を取り付けて肩ひもに中綿を入れて母子ともに快適さを追求しました。
■ニーズを実感!みんな苦労していたんだ…
強度を考慮した縫製、子どものお尻の大きさに合わせた座面の形やサイズ、ママの負担ができるだけ少なくなるように肩ひもの幅や厚みなど、試行錯誤すること数週間。
1つサンプルを作りあげると自分以外のママたちから意見をもらいたくなりました。
そこでモニターを募集してみたところ、なんと予想以上の大反響!希望者が殺到しお断りする方も出てきてしまいました。
幼児向けの抱っこアイテムのニーズを強烈に実感した瞬間でもありました。
10名以上の方にモニターをしていただき、肩ひもの幅や長さを見直しました。
特に、使っているうちに子どもが少しずつ座面から滑り落ちてくるというご意見から、座面には樹脂素材を使用した生地を採用するなど現在の形に至りました。
■使用シチュエーションは多岐にわたる
ロゴにも想いを込めて、抱っこひもと同じデザイナーさんに描いてもらいました。
ママにギュッと抱っこされる温かさ…。もともとは、抱っこひもを卒業するようになる3歳前後の子どもをイメージして考えたものでしたが、私自信が第2子を育てている中で、1歳前後からあらゆる場面で利用価値がありました。
抱っこしていても片手を自由に使えるのが何より助かるのです。
家の中でも抱っこしながら掃除機をかけたり、抱っこしながら食事の準備をしたり、抱っこしながら洗濯ものを取り込んだり。
これまで子どもにかかりっきりで自分の時間もろくにとれなかったのが、抱っこしながら…の時間が新たに捻出された自分の時間になりました。
■時間をかけたぶん洗練された機能とデザイン
楽な抱っこを実現するには、できるだけ高い位置で抱っこすることです。
普段、両手で抱っこするときの高さまで引き上げられる、位置を調整できるということが重要です。
DAKKOLT®(ダッコルト)は、肩ひもにバックルがついていることで取り外しや長さ調節ができるので、楽な着脱と楽な抱っこを実現しました。
商品として世の中に送り出すまでに、発想から数年がかかってしまいましたが、私自身100%納得のいく製品として送り出すことができた自信作です。(in 2017)
たくさんの抱っこ王子、抱っこ姫と、万年筋肉痛のママたちが少しでも快適に子育てができるよう、お役に立てれば幸いです。
ママイト店主 船木ゆみ
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♪ダッコルトはこんな場面で喜ばれています♪
ご愛用の皆さまからの声を一部ご紹介させてください。
□シンプルで使い方が簡単(装着から抱っこまで3秒)
□歩きたい、走りたいの2歳児が急に甘えん坊の抱っこマンになった時に大活躍
□ダッコルトがあるとないとじゃ抱っこの負担が大違い!!!
□娘と同じ目線になれるダッコルト
□片手抱っこが楽にできるので、上の子と手が繋げる
□0歳にも2歳にも使えて助かってます
□自宅でも外出でも一日中ダッコルトと一緒
□抱っこしたまま簡単な家事ができる
□コンパクトだから小さいバッグにも入ってとっても便利‼︎
□夫婦で共有OK
□なにより安心の日本製
□洗濯機で丸洗いOK
□抱っこしたままベビーカーをずっと押していられる
□抱っこで辛かった腱鞘炎が解消しました
□腰に負担がかからない(ヒップシートとの違い)
□ダッコルトで寝ちゃった後も簡単におろせる(背中スイッチ発動なし!)
□4,5歳まで長く使えるだっこ紐
□腕の負担が激減して感動
□ダッコルトのおかげでお出かけのストレスが軽減
□試着ができるから安心
□歩きたいけどすぐ抱っこ〜でもやっぱり歩く〜っていう時期の神アイテム
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