商品コード:18102429102401-0001
税込 4,104 円
123 ポイント
ショップ名:farmer大百笑
12月初旬販売開始
完熟だから甘さダントツ新鮮な朝採りいちご
とちおとめ Lサイズいちご 2段積み(クール便で発送)
1パック280g(23粒)×4パック入り
ケーキの飾りつけに最適な大きさです。
日時指定の場合は余裕を持ってご注文くださいませ。
生 産 地:埼玉県久喜市
収穫期間:11月下旬から5月中旬
減農薬で安心・安全なおいしい新鮮いちごをお届けします(^^♪
みつばちが飛び交うイチゴハウスで
真っ赤になるまで熟したいちごを日の出前から収穫し、
その日のうちに発送しています〜(^^♪
栃木県で開発されたとちおとめ
とちおとめが誕生するまで、東日本の苺の代表品種は「女峰(にょほう)」でした。
果皮が濃い赤色で形が美しく、甘味と酸味がしっかりと感じられる味わいが人気でしたが、
酸味がおだやかで甘味の強い品種が次々と登場するに従い、栃木県でも苺の品種改良が進んでいったのだそうです。
女峰の特性である色の鮮やかさや形の良さを受け継ぎながら、
粒は大きく、甘みは強く、果汁の多い苺を作り出すことに成功。
女峰は徐々にとちおとめへとシフトチェンジしていきました。
とちおとめは、糖度が高くてほどよい酸味があり、果汁も豊富。
果実がしっかりしているので、比較的日持ちがよいのも魅力です。
ジャム作りに向いています。
とちおとめの果皮の色は鮮赤で果形は女峰の特徴を受け継いで比較的整った円錘形をしています。
果実の大きさは大,果肉色は淡紅,果心の色は紅赤,果実の光沢は良,果実の溝はかなり少ないです。
ジャム作りのワンポイント!
サッと洗い、水気とヘタを取ったいちごを冷凍します。
凍っているいちごをそのまま鍋で火にかけ通常のジャム作りをします。
ジャムの中に果実の塊を残したいときは、
仕上げの少し前に小粒いちごを入れてブクブクしてきたら火を止め余熱で馴染ませます。
お試しくださいませ〜(^^♪
いちごの保存方法
乾燥を防ぐためラップに包むかポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ。水洗いをすると果皮が弱るので、食べる直前に洗いましょう。
なお、へたを取ってから水洗いすると水っぽくなるうえ、ビタミンCが流れてしまうので、洗うときはへたつきのまま洗います。
イチゴは日持ちしないので、早めに食べることをおすすめします。
収穫日や品種にもよりますが、2〜3日中に食べきりましょう。
イチゴはへたとは反対側の先端(果頂部)のほうが糖度が高いので、
大きいイチゴはへたを持って食べるよりも、先にへたを取って、へた側から食べると最後まで甘味を感じられます。
食べきれない場合は、冷凍しておくとよいでしょう。
水洗い後、水気をしっかりと取り、へたを取ってから冷凍庫へ。
半解凍にしてイチゴミルクにしたり、スムージーやソースなどにするとおいしく食べられます。
いちごの栄養と効能
・おもな栄養成分(可食部100g中)
ビタミンC(62mg)、 葉酸(90mcg)、食物繊維(1.4g)
・注目成分:アントシアン
・期待される効能
風邪予防、美肌効果、貧血予防、高血圧予防、動脈硬化予防、脳梗塞予防、心筋梗塞予防、がん予防
イチゴはビタミンCが豊富で風邪予防や美肌効果に期待できます。
また、血を作るビタミンといわれている「葉酸」も豊富に含まれているので、貧血予防にも効果的。
イチゴには血糖値の上昇やコレステロールの吸収を抑制する食物繊維のペクチンも含まれています。
ブドウほどではありませんがイチゴにもポリフェノールの一種「アントシアン」という色素成分が入っていて、
発がん抑制作用にも期待できます。
真っ赤になるまで熟したいちごを日の出前から収穫し、
その日のうちに発送しています〜(^^♪
栃木県で開発されたとちおとめ
とちおとめが誕生するまで、東日本の苺の代表品種は「女峰(にょほう)」でした。
果皮が濃い赤色で形が美しく、甘味と酸味がしっかりと感じられる味わいが人気でしたが、
酸味がおだやかで甘味の強い品種が次々と登場するに従い、栃木県でも苺の品種改良が進んでいったのだそうです。
女峰の特性である色の鮮やかさや形の良さを受け継ぎながら、
粒は大きく、甘みは強く、果汁の多い苺を作り出すことに成功。
女峰は徐々にとちおとめへとシフトチェンジしていきました。
とちおとめは、糖度が高くてほどよい酸味があり、果汁も豊富。
果実がしっかりしているので、比較的日持ちがよいのも魅力です。
ジャム作りに向いています。
とちおとめの果皮の色は鮮赤で果形は女峰の特徴を受け継いで比較的整った円錘形をしています。
果実の大きさは大,果肉色は淡紅,果心の色は紅赤,果実の光沢は良,果実の溝はかなり少ないです。
ジャム作りのワンポイント!
サッと洗い、水気とヘタを取ったいちごを冷凍します。
凍っているいちごをそのまま鍋で火にかけ通常のジャム作りをします。
ジャムの中に果実の塊を残したいときは、
仕上げの少し前に小粒いちごを入れてブクブクしてきたら火を止め余熱で馴染ませます。
お試しくださいませ〜(^^♪
いちごの保存方法
乾燥を防ぐためラップに包むかポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ。水洗いをすると果皮が弱るので、食べる直前に洗いましょう。
なお、へたを取ってから水洗いすると水っぽくなるうえ、ビタミンCが流れてしまうので、洗うときはへたつきのまま洗います。
イチゴは日持ちしないので、早めに食べることをおすすめします。
収穫日や品種にもよりますが、2〜3日中に食べきりましょう。
イチゴはへたとは反対側の先端(果頂部)のほうが糖度が高いので、
大きいイチゴはへたを持って食べるよりも、先にへたを取って、へた側から食べると最後まで甘味を感じられます。
食べきれない場合は、冷凍しておくとよいでしょう。
水洗い後、水気をしっかりと取り、へたを取ってから冷凍庫へ。
半解凍にしてイチゴミルクにしたり、スムージーやソースなどにするとおいしく食べられます。
いちごの栄養と効能
・おもな栄養成分(可食部100g中)
ビタミンC(62mg)、 葉酸(90mcg)、食物繊維(1.4g)
・注目成分:アントシアン
・期待される効能
風邪予防、美肌効果、貧血予防、高血圧予防、動脈硬化予防、脳梗塞予防、心筋梗塞予防、がん予防
イチゴはビタミンCが豊富で風邪予防や美肌効果に期待できます。
また、血を作るビタミンといわれている「葉酸」も豊富に含まれているので、貧血予防にも効果的。
イチゴには血糖値の上昇やコレステロールの吸収を抑制する食物繊維のペクチンも含まれています。
ブドウほどではありませんがイチゴにもポリフェノールの一種「アントシアン」という色素成分が入っていて、
発がん抑制作用にも期待できます。