商品コード:20020152515461-0001
税込 4,125 円
150 ポイント
ショップ名:新潟県弥彦村のマンガとボードゲームのお店ハヤノ
南條範夫の原作「駿河城御前試合」を忠実に美しくも残酷に描写しているこの作品は、天下が定まった寛永6年9月24日に実際に駿府城内で行われたとされる御前試合で第一試合「藤木源之助」と「伊良湖清玄」が試合うに至りどう決着したかを描く残酷だが美しい時代劇マンガになっています。
寛永6年9月24日、駿府城内で御前試合が行われた。真剣を用いた尋常ならざる御前試合第1試合目、共に虎眼流門下かつては竜虎と並び称された2人の剣士がいた。片方は隻腕、片方は盲目の上足を引きずっている。まさに尋常ならざる立ち会い、二人はなぜ殺し合わなくてはいけなかったのか?そして、なぜ虎眼流は滅びようとしているのか?
1巻から15巻に余すことなく、武士の封建社会・戦のなくなった剣士の出世、彼らがどう生きどう死んだのか描写されていますので是非御覧ください!
商品状態/目立った傷みはありません、写真でご確認ください
出版社/秋田書店
著者/漫画|山口貴由/原作|南條範夫
巻数/15巻
1巻から15巻に余すことなく、武士の封建社会・戦のなくなった剣士の出世、彼らがどう生きどう死んだのか描写されていますので是非御覧ください!
商品状態/目立った傷みはありません、写真でご確認ください
出版社/秋田書店
著者/漫画|山口貴由/原作|南條範夫
巻数/15巻