切り絵ガラスアート〜大橋忍デザイン「アマビエ」〜

ガラスで奏でる切り絵アート〜疫病退散の願いを込めて〜
紙で創る「切り絵」をガラスにケミカルエッチングによる彫込みを施すことで微細な絵柄を再現しました。
透明感と立体感のあるステンドグラスのような作品になっています。
＃アマビエは、その姿を書き写すことで疫病の流行を防ぐご利益があるといわれている妖怪です。
新型コロナ感染症終息の願いを込めました。

【切り絵作家　大橋忍　プロフィール 】
黒い画用紙と手染めの和紙を用いたステンドグラスのようなオリジナル作品を数多く創作。言葉や音をモチーフに植物や鳥などを織り交ぜたデザインを得意とし、他には無い趣のある画風が特徴です。「二十四節季」を題材とした切り絵作品が海外で報道された事が大きな話題となり、台湾でも大人気の切り絵作家さんです。最近では、「ディズニープリンセス切り絵キット」の監修、アニメ「不滅のあなた」とのコラボ企画「不滅の切り絵」やアニメのタイトルバックの製作など、多方面で活躍されています。
大橋忍HP : http://ohashi-shinobu.com/
　　　　　 https://twitter.com/ubonihs

サイズ：W15.3xD4.7xH20.7cm
重量：３５０ｇ

材質：（本体）ソーダガラス、UV硬化インキ　（額）木

＊実物と写真とでは、色が若干異なる場合があります。