土佐の生しらす 『どろめ』100g×5パック

土佐の生しらす 『どろめ』
しらす漁（どろめ漁）で漁獲されたものは、カゴに入っているときにドロッとしています。
その中から「目だけがキラーン」としているので、『どろめ』と呼ばれています。
うるめいわしの稚魚で、「春先と秋」が旬となります。

商品名：いわし（幼魚）
原材料：いわし幼魚
内容量：100g×5パック（約10人前）酢醤油たれとニンニクぬた付
賞味期限：冷凍庫（-18℃以下）で約６ヶ月（商品パックシールに記載）
保存方法：-18℃で冷凍保管してください。
解凍方法：流水解凍（約2〜3分）してください。
調理方法：流水解凍したどろめをたれやぬたに浸けてお召し上がりください。
配送方法：ヤマトクール冷凍便でお届けいたします。
（当店では、環境保全に貢献する為に包装資材はできるだけ簡易包装に致しております。予めご了承下さい。）

土佐の高知の珍味！「どろめ」です。
全国的には「生しらす（生ちりめん）」の名前で通っていますが、高知では「どろめ」の呼び名一般的です。
そのまま流水で解凍して付属のタレや土佐特製ニンニクぬた、ポン酢などにつけて生で召し上がって下さい。
お好みのタレを選べてお好きな2種類のお味が楽しめます。
5パックセットでお買い得です。
土佐の珍味！
日本酒にぴったりの旨さ！
「どろめ」は、酒の肴として親しまれ、日本酒にぴったりの土佐の旨いもん！
ポン酢やニンニクぬたで食べるのが一般的。
ご飯にのせて「しらす丼」にしても最高、チーズと一緒にフライパンで焼いても美味しい！

【酒と肴がメインのまつり】
毎年４月に高知県赤岡町の浜辺で開催される「どろめ祭り」のメインイベント「大杯飲み干し大会」には全国各地から酒豪が集まり、その飲みっぷりを競います。
男性は一升（1.8リットル）女性は五合（0.9リットル）の地酒を一気に飲み干す豪快でユニークなお祭り！
なんと、優勝者の平均時間はなんと、男性：12.5秒、女性：10.8秒！
そんなお祭りの主役は最強の酒の肴「ドロメ」！
高知の居酒屋の定番メニュー
ひとくち食べればあなたも土佐の『のんべぇ』

【ドロメとは】
「生シラス」は高知では「ドロメ」と呼ばれています。
どろっとした中に目だけが光って見えることからそう呼ばれています。
「ドロメ」はウルメイワシの稚魚で、春先と秋が旬です。

【鮮度そのまま！ブライン凍結！】
だからいつでも旬の味を楽しめます。
食塩、塩化カルシウムなどの濃厚溶液（ブライン）をマイナス20℃以下に冷却し、食品を漬け込んで凍結させる方法。
最大のメリットは、凍結の速さ！液体は空気に比べて熱伝導率が20倍大きいので、非常に速く冷やすことができます。
獲れたて新鮮な魚介を真空パックにしてからブライン凍結で保存することによって長期にわたり新鮮な味を楽しめます。

是非、旬を味わっていただきたいです。