商品コード:20211004034915-0001
税込 1,749 円
52 ポイント
ショップ名:Hakko Class.
★こちらは【北海道産米】【玄米】麹の購入ページです★
※その他の麹はこちら→https://bit.ly/3flMSCd
空氣と水の澄んだ北海道の田舎で醸す贅沢な生麹です。原料と製法にこだわり、毎月新月と満月の2回、店主が一つひとつ手作業で丁寧につくっております。
「用途」を選択して頂けましたらオーダーメイドで最適な麹に仕上げます。また、「仕込み方」を選択して頂くとご注文日以降最も早い日時におつくりします。お渡しまで日数がかかることがありますのでご了承ください。
▼Hakko Class.の生麹を使った塩麹・醤油麹の作り方(Youtube動画)
https://youtu.be/b07-VGl9HE4
▼1分でわかる米麹甘酒の作り方(Youtube動画)
https://youtu.be/fVk9HyR2Ap0
【北海道産米玄米麹】
〇原料〇
・北海道和寒町産玄米
・北海道和寒町産非加熱無殺菌天然水
〇内容量〇
1kg
〇保存期限〇
冷蔵3週間、冷凍3ヶ月
〇発送方法〇
クール便
〇その他〇
・内容量は発送時のものです。多少多めに入れておりますが、乾燥、保存状態によっては開封時幾分目減りする場合がございますのでご了承ください。
・ご注文後、発送予定日をメッセージにてご連絡差し上げます。
☆★☆★☆麹について☆★☆★☆
《麹(こうじ)とは?》
米、麦、豆などの穀物に、麹菌を繁殖させつくられる加工品です。特に、米麹は「糀」という漢字で表されることもあります。
日本発祥の麹菌(アスペルギルス・オリゼー)は、2006年に国の菌として認定され、日本の食文化にとって麹菌は欠かせない存在となっています。
《どうやって使うの?》
麹はそのままで食べられることはほとんどなく、様々な発酵食を造る際に使われ、麹がなければできない食べ物がたくさんあります。
例えば、味噌、醤油、みりん、日本酒、酢などの日本の伝統的な発酵調味料は麹の存在によって造られ、風味豊かな独特の味わいだけではなく、栄養素まで上げる働きをしています。
他にも、甘酒、塩麴や醤油麹などの調味料、ニシン漬け、べったら漬けなどの漬物、金山寺味噌などのなめ味噌など、実は数多くの場面で使われている麹は、日本人の舌には馴染み深い伝統食なのです。
《味の違いはあるの?》
麹はスーパーで手軽に売られているものもあり、探せば各地様々なメーカーの麹があることがわかりますが、その味はものによって様々です。そのままで食べることがないためわかりにくいものの、麹によって味噌や甘酒などの味が大きく変わるだけでなく、発酵させる力が異なります。実は、麹の最も大切な部分がこの力であり、麹を使った発酵食の美味しさはこの力に頼るところが大きいと言えます。
その違いは、原材料と製法によって生まれると思います。例えば米や麦などの穀物材料はもちろん、麹菌にもいくつかの種類があり、どの菌をどんな環境のどんな温度経過で造るかによって麹の持つ力や味が変わり、結果、味噌向きの麹なのか、甘酒向きの麹なのかなどが変わってくることになります。
Hakko Class.ではお客様の作りたい発酵食が最大限に美味しくなる麹をお届けするため、何に使う麹かをお伺いし、オーダーメイドで最適な麹をお作りします。
《麹の種類》
米麹は様々な分類ができますが、水分量の違いによって生麹(なまこうじ)と乾燥麹(かんそうこうじ)に分けられます。これらは保存方法と保存期限が異なります。また、使用方法としては、乾燥麹の場合、生麹よりも水分量を多く使っていただくだけで、どちらも同じようにお使いいただけます。Hakko Class.ではより美味しいと感じられる生麹のみお作りしております。
《麹の3大効果》
1.消化・吸収率UP
麹を使った発酵食品は、麹の酵素の働きでタンパク質やデンプンが分解されているので吸収率が高く、身体への負担が少なくなります。
2.美味しさUP
麹を使った発酵食品は、麹の酵素が「旨味」や「甘味」を作り、さらには香気成分も加えられ美味しくなります。
3.栄養価UP
麹菌の働きでアミノ酸やビタミン類などの栄養価が上がります。
https://youtu.be/b07-VGl9HE4
▼1分でわかる米麹甘酒の作り方(Youtube動画)
https://youtu.be/fVk9HyR2Ap0
【北海道産米玄米麹】
〇原料〇
・北海道和寒町産玄米
・北海道和寒町産非加熱無殺菌天然水
〇内容量〇
1kg
〇保存期限〇
冷蔵3週間、冷凍3ヶ月
〇発送方法〇
クール便
〇その他〇
・内容量は発送時のものです。多少多めに入れておりますが、乾燥、保存状態によっては開封時幾分目減りする場合がございますのでご了承ください。
・ご注文後、発送予定日をメッセージにてご連絡差し上げます。
☆★☆★☆麹について☆★☆★☆
《麹(こうじ)とは?》
米、麦、豆などの穀物に、麹菌を繁殖させつくられる加工品です。特に、米麹は「糀」という漢字で表されることもあります。
日本発祥の麹菌(アスペルギルス・オリゼー)は、2006年に国の菌として認定され、日本の食文化にとって麹菌は欠かせない存在となっています。
《どうやって使うの?》
麹はそのままで食べられることはほとんどなく、様々な発酵食を造る際に使われ、麹がなければできない食べ物がたくさんあります。
例えば、味噌、醤油、みりん、日本酒、酢などの日本の伝統的な発酵調味料は麹の存在によって造られ、風味豊かな独特の味わいだけではなく、栄養素まで上げる働きをしています。
他にも、甘酒、塩麴や醤油麹などの調味料、ニシン漬け、べったら漬けなどの漬物、金山寺味噌などのなめ味噌など、実は数多くの場面で使われている麹は、日本人の舌には馴染み深い伝統食なのです。
《味の違いはあるの?》
麹はスーパーで手軽に売られているものもあり、探せば各地様々なメーカーの麹があることがわかりますが、その味はものによって様々です。そのままで食べることがないためわかりにくいものの、麹によって味噌や甘酒などの味が大きく変わるだけでなく、発酵させる力が異なります。実は、麹の最も大切な部分がこの力であり、麹を使った発酵食の美味しさはこの力に頼るところが大きいと言えます。
その違いは、原材料と製法によって生まれると思います。例えば米や麦などの穀物材料はもちろん、麹菌にもいくつかの種類があり、どの菌をどんな環境のどんな温度経過で造るかによって麹の持つ力や味が変わり、結果、味噌向きの麹なのか、甘酒向きの麹なのかなどが変わってくることになります。
Hakko Class.ではお客様の作りたい発酵食が最大限に美味しくなる麹をお届けするため、何に使う麹かをお伺いし、オーダーメイドで最適な麹をお作りします。
《麹の種類》
米麹は様々な分類ができますが、水分量の違いによって生麹(なまこうじ)と乾燥麹(かんそうこうじ)に分けられます。これらは保存方法と保存期限が異なります。また、使用方法としては、乾燥麹の場合、生麹よりも水分量を多く使っていただくだけで、どちらも同じようにお使いいただけます。Hakko Class.ではより美味しいと感じられる生麹のみお作りしております。
《麹の3大効果》
1.消化・吸収率UP
麹を使った発酵食品は、麹の酵素の働きでタンパク質やデンプンが分解されているので吸収率が高く、身体への負担が少なくなります。
2.美味しさUP
麹を使った発酵食品は、麹の酵素が「旨味」や「甘味」を作り、さらには香気成分も加えられ美味しくなります。
3.栄養価UP
麹菌の働きでアミノ酸やビタミン類などの栄養価が上がります。