糸かけ箱｜へその緒ケース｜手作り用穴あけ済み桐箱

一般社団法人SVAHAオリジナル商品の糸かけへその緒ケース。
胎教と糸かけを合わせた事が出来ないか…と考案したのが糸かけへその緒ケースです。

神御衣にならって絹糸と麻糸を使います。
古来からへその緒を切るために使っていた麻と、色彩豊かな絹糸
2つの種類の違う糸を使って桐箱に糸をかけていくのがへその緒ケースです。

※神御衣とは、霊魂のおだやかな働きを指す和魂（にぎたま）と、荒々しい荒魂（あらたま）を絹と麻に置き換え、天照大御神へ絹と麻を奉納する神事のこと。
和と荒は相対する概念ではなく、互いに補完しあい、バラバラではなく統合されるものという古来の考え方。

和に偏った癒し系の子も、時に自らを奮い立たせる荒ぶる魂が必要で、心や行動を穏やかにも活発にもできる子に…という願いを込めて、絹糸と麻糸の両方を使い、妊娠中のママさんが、我が子を想いながら糸を選んで作るへその緒ケース❣️❣️
もちろん、産後のママの息抜きにも最適ですし、贈り物としてもかなりステキだと思います✨

※こちらはライセンス取得者専用の手作りキットの販売です。
へその緒ケースづくりワークショップをご希望の方、完成品をご希望の方は別カートになりますので、ご注意ください。