商品コード:20220202104854-0001
税込 4,860 円
146 ポイント
ショップ名:健康食品通販/(株)N・P・I
10種類の天然素材をブレンドした、体内バランスを整える健康茶 『びわ茶 無憂扇』 500g (10g×50包)
2500年前に誕生したびわの葉を煎じたお茶です。これに、はぶ茶、霊芝、オタネニンジンなど10種類の原材料をブレンドし、生体内のバランスを整え、健康維持をはかるため誕生しました。まろやかな味と上品な香りに仕上げたびわ茶無憂扇をご家族でお楽しみください。
『びわ茶 無憂扇』は、自然草、自然葉をブレンドした体内バランスを整える健康茶です。約2,500年前に誕生したびわの葉を煎じたお茶。これに、自然界の陰陽理論に基づいて、はぶ茶、霊芝、オタネニンジンなど10種類の原材料をブレンドし、生体内のバランスを整え、健康維持をはかるため誕生したのが「びわ茶 無憂扇」です。まろやかな味と上品な香りに仕上げたびわ茶無憂扇をご家族でお楽しみください。
【『びわの葉』とは... 】
びわの葉を使った療法は長い歴史に培われた自然療法です。古来より病める人々にはびわの葉が用いられてきました。インドの古い教典にもびわの木を「大薬王樹」(薬効の王たる木)、その葉を「無憂扇」(憂いを無くす)と記されており、伝承医術として早いうちから日本に定着した古い療法です。びわの葉には、さまざまな有効成分が含まれています。
【びわ茶 無憂扇に含まれる10種類の天然素材】
・びわ茶・・・様々な働きが期待されると注目されています。また、栄養バランスもよく女性の美容にも最適です。
・ヨモギ・・・よもぎは、畦(あぜ)や草地に群生する多年生草本。茎や葉の裏には白い絹毛があり、この毛を集めて作るのが、鍼灸で使う「もぐさ」です。このほか、よもぎ酒やよもぎ風呂、よもぎ蒸しとして使われてきました。
・はと麦・・・他の穀物に比べ、タンパク質を多く含み、アミノ酸のバランスがよいのが特徴です。玄米以上にビタミンB2が豊富で、ほかにもビタミンB1、カルシウム、鉄、食物繊維なども含みます。
・枸杞(くこ)(根皮を含まず)・・・クコ酒で知られているクコです。葉をお茶として利用しています。(根皮を含まず)
・はぶ茶・・・お腹の調子を整えてくれると、民間で親しまれて飲まれているお茶です。
・柿葉・・・柿の葉は、中国の孔子、孟子の時代からお茶代わりに用いられていました。柿の葉には、各種ビタミンが含まれ、中でもビタミンCが一番含まれています。
・霊芝・・・サルノコシカケ科。乾燥させると傘・柄を含めた子実体はそのままの形で長年保存できるために、万年茸(マンネンタケ)の名前が付きました。霊芝は中国での呼び名です。
・タラ木(樹皮、根皮含まず)・・・たらの木は古くから日本、中国、韓国でそれぞれの用途で用いられてきました。
・あまちゃづる・・・ウリ科の多年生つる草。柔らかい葉に甘味があり、甘茶として、健康茶とし評価されています。
・オタネニンジン・・・ウコギ科。根にはジンセノサイドというサポニン配糖体を主成分として含有し、古来、中国・朝鮮半島では、健康の維持増進に役立つ食品の代表格として愛用されています。
【飲み方】
・急須に1袋入れ、熱湯を注ぎます。普段、お茶の要領で気軽にお飲みください。
・1.2L~1.5Lの沸騰した湯に1袋入れ、10分間煎じて飲みます。夏場には冷やしてどうぞ。
・1.8Lの焼酎に7袋を2ヶ月間つけてびわ酒に。毎日の盃に一杯お飲みください。
・煎じた後の袋は、2,3袋ためてお風呂に。最高のびわの風呂が楽しみます。
飲み方はさまざま。自分好みのドリンクづくりに挑戦してください。
お茶として愛飲するほか、ハチミツレモン、焼酎などとブレンドしても美味しく頂けます。まろやかな味と上品な香りに仕上げたびわ茶 無憂扇をご家庭でお楽しみください。
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【商品詳細】
◆商品名 びわ茶 無憂扇
◆製造国 日本
◆賞味期限 製造日より1年
◆原材料 びわ茶、はぶ茶、はと麦、クコ(根皮を含まず)、霊芝、オタネニンジン、たら木(樹皮・根皮を含まず)、あまちゃづる、柿葉、よもぎ
◆内容量 500g (10g×50包)
◆保存方法 直射日光を避けて涼しいところで保管してください。
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https://ec.tsuku2.jp/sp/shop/0000191199
【『びわの葉』とは... 】
びわの葉を使った療法は長い歴史に培われた自然療法です。古来より病める人々にはびわの葉が用いられてきました。インドの古い教典にもびわの木を「大薬王樹」(薬効の王たる木)、その葉を「無憂扇」(憂いを無くす)と記されており、伝承医術として早いうちから日本に定着した古い療法です。びわの葉には、さまざまな有効成分が含まれています。
【びわ茶 無憂扇に含まれる10種類の天然素材】
・びわ茶・・・様々な働きが期待されると注目されています。また、栄養バランスもよく女性の美容にも最適です。
・ヨモギ・・・よもぎは、畦(あぜ)や草地に群生する多年生草本。茎や葉の裏には白い絹毛があり、この毛を集めて作るのが、鍼灸で使う「もぐさ」です。このほか、よもぎ酒やよもぎ風呂、よもぎ蒸しとして使われてきました。
・はと麦・・・他の穀物に比べ、タンパク質を多く含み、アミノ酸のバランスがよいのが特徴です。玄米以上にビタミンB2が豊富で、ほかにもビタミンB1、カルシウム、鉄、食物繊維なども含みます。
・枸杞(くこ)(根皮を含まず)・・・クコ酒で知られているクコです。葉をお茶として利用しています。(根皮を含まず)
・はぶ茶・・・お腹の調子を整えてくれると、民間で親しまれて飲まれているお茶です。
・柿葉・・・柿の葉は、中国の孔子、孟子の時代からお茶代わりに用いられていました。柿の葉には、各種ビタミンが含まれ、中でもビタミンCが一番含まれています。
・霊芝・・・サルノコシカケ科。乾燥させると傘・柄を含めた子実体はそのままの形で長年保存できるために、万年茸(マンネンタケ)の名前が付きました。霊芝は中国での呼び名です。
・タラ木(樹皮、根皮含まず)・・・たらの木は古くから日本、中国、韓国でそれぞれの用途で用いられてきました。
・あまちゃづる・・・ウリ科の多年生つる草。柔らかい葉に甘味があり、甘茶として、健康茶とし評価されています。
・オタネニンジン・・・ウコギ科。根にはジンセノサイドというサポニン配糖体を主成分として含有し、古来、中国・朝鮮半島では、健康の維持増進に役立つ食品の代表格として愛用されています。
【飲み方】
・急須に1袋入れ、熱湯を注ぎます。普段、お茶の要領で気軽にお飲みください。
・1.2L~1.5Lの沸騰した湯に1袋入れ、10分間煎じて飲みます。夏場には冷やしてどうぞ。
・1.8Lの焼酎に7袋を2ヶ月間つけてびわ酒に。毎日の盃に一杯お飲みください。
・煎じた後の袋は、2,3袋ためてお風呂に。最高のびわの風呂が楽しみます。
飲み方はさまざま。自分好みのドリンクづくりに挑戦してください。
お茶として愛飲するほか、ハチミツレモン、焼酎などとブレンドしても美味しく頂けます。まろやかな味と上品な香りに仕上げたびわ茶 無憂扇をご家庭でお楽しみください。
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【商品詳細】
◆商品名 びわ茶 無憂扇
◆製造国 日本
◆賞味期限 製造日より1年
◆原材料 びわ茶、はぶ茶、はと麦、クコ(根皮を含まず)、霊芝、オタネニンジン、たら木(樹皮・根皮を含まず)、あまちゃづる、柿葉、よもぎ
◆内容量 500g (10g×50包)
◆保存方法 直射日光を避けて涼しいところで保管してください。
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