商品コード:20220224044426-0001
税込 198,000 円
14,850 ポイント
ショップ名:ハリカ桑名園
朝日豊斎作 茶入 裂地 高木間道
店舗倉庫に閉まってありました商品です。
キズも無くとても光沢のある逸品です。
木箱のひずみや不一致はありませんが
見た目の劣化は木製のため多少ですがございます。
神経質な方はご遠慮ください。
茶入れを包む仕覆付き(裂地・高木間道)
和装部屋に飾るとなればどこに置いても映える品物です。
品サイズ;97x70x70mm
箱サイズ:133x84x84mm
74代(14世)松林豊斎(朝日豊斎)14代まつばやし ほうさい 1921年(大正10)
七十四代・朝日豊斎は14世・朝日豊斎とも名乗る事があり、これは日本書紀に遡って言い伝えられたものが第七四代という事で、名乗る事があるそうです。〜2004年(平成16)
13代松林光斎の長男として京都府宇治市に生まれる。
本名を豊彦、号を猶香庵。
1943年(昭和18) 国立陶磁器試験場を退職。
1946年(昭和21) 朝日焼14代を襲名。
1971年(昭和46) 無煙登窯を築窯。 1975年(昭和50)無煙登窯に穴窯を併設する。
三笠宮妃殿下、三笠宮容子内親王殿下に火入式で御来窯御台臨を賜り「玄窯」と御命名、「豊斎」印を拝領しました。
1995年(平成7)に京都・大徳寺本山で得度し、大徳寺派管長・福富雪底老師より「猶香庵」の号を授かりました。
朝日豊斎は当代で15世となっており、14世の息子が跡を継いでいます。
七十四代・朝日豊斎は14世・朝日豊斎とも名乗る事があり、これは日本書紀に遡って言い伝えられたものが第七四代という事で、名乗る事があるそうです。〜2004年(平成16)
13代松林光斎の長男として京都府宇治市に生まれる。
本名を豊彦、号を猶香庵。
1943年(昭和18) 国立陶磁器試験場を退職。
1946年(昭和21) 朝日焼14代を襲名。
1971年(昭和46) 無煙登窯を築窯。 1975年(昭和50)無煙登窯に穴窯を併設する。
三笠宮妃殿下、三笠宮容子内親王殿下に火入式で御来窯御台臨を賜り「玄窯」と御命名、「豊斎」印を拝領しました。
1995年(平成7)に京都・大徳寺本山で得度し、大徳寺派管長・福富雪底老師より「猶香庵」の号を授かりました。
朝日豊斎は当代で15世となっており、14世の息子が跡を継いでいます。