浄化石鹸〜真菰（まこも）と大麻（ヘンプ）/縄文時代の二つの光　※店頭受取可※

【真菰（まこも）】
出雲大社のしめ縄に使われている"まこも"。
イネ科の植物であり​茎を食べたり、
お茶にして飲んだり捨てるところがないほど有益な植物です。
日本に古来からあり日本民族がずっと大切にしてきました。
そのまこもの本当の使われ方それが身体の浄化です。

【大麻（ヘンプ）】
神社でいただくお札に書かれている（神宮大麻）大麻。​伊勢神宮のしめ縄は大麻が使われております。
こちらももともと日本に古来からあり馴染みの深い植物でした。
大麻は、もちろん浄化もしますが
細胞の活性化をし身体の機能を高めていくものです。​
​地球上に植物がないころ須佐之男命（すさのうのみこと）が一番最初に植えた植物だと伝えられています。

★出雲大社と伊勢神宮は陰陽の関係★
神社を参拝される場合も
可能であれば両参り（伊勢神宮と出雲大社）されることで
陰陽のバランスが取れると言われています。

★真菰（まこも）と大麻はワンセット★
この二つは、神様が降臨する神聖な場所に使われている植物です。
​お釈迦様が病人に使ったのが主に真菰（まこも）と麻　と伝えられています。

★★★真菰と大麻の豆知識★★★
縄文時代には真菰（まこも）と麻　の二つの光の植物はなくてはならないものでした。
松果体は光を維持しDNAの太陽コードが活性化。
人間は簡単に光のネットワークにつながれたのです。
真菰（まこも）は陰のエネルギーで水の化身。瀬尾律姫（せおりつひめ）
大麻は　陽のエネルギーで太陽の化身。ニギハヤヒ

真菰（まこも）がDNAに付着している汚れを浄化。
​大麻が　細胞が保有できる光の割合を増します。
​
真菰（まこも）にはデトックス効果があるといわれています。
口から摂取すると、身体に溜まった食品添加物や農薬等の不要なものを
洗い流し、身体を弱酸性に導きます。これにより不思議なことに
考え方や、意識が変わり　前向きで　明るくなるとされいます。

真菰（まこも）は大陸から稲作が伝わる前の
縄文人たちの　常備食でした。
古事記においても　原始神の名前にすら出てくる
​歴史のある古い植物です。
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真菰（まこも）は　水で浄化し
大麻は　体に火をともします。
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【購入された方々の声】
★★★★　毎日愛用しています。身体が軽くなるような気がするので、手放せません。
​　　　　　出会えてよかった。ありがとうございます。

★★★★　すっきりするのに肌がつっぱたりしない。ほのかな柑橘系の香りでリラックスも
　　　　　​できます。リピします。

★★★★★まもこが気になってたので購入してみました。最初は半信半疑でしたが
　　　　　袋を開けた途端すご！！となりました。まこもの力なのかなんなのかわかりませんが
　　　　　​とにかくすごいです。

★★★★★最初は、石鹸にしては高いな！！というのとホントにいいのかな…というのがありましたが
　　　　　「浄化」といわれてたのが分かりました！これを使うとゾワゾワとしてきてお風呂から出た後
　　　　　体が軽くてびっくりしました！人の気を受けやすい私には欠かせないアイテムになりました！

★★★★　香りもよくて泡立ちもすごく良いし、肌の質感もよくなりました。
　　　　　長持ちしそうな感じです！そう考えるとかなりお得かも。