量子イオンオクトウォーター（飲料用濃縮タイプ）

【特長】
1. 還元力に優れるため酸化（サビ）を抑え若さを維持します。
2. 水分子は絶えず運動しており、各分子間は水素結合による相互作用があり、近くの水分子と弱い結合をして大小の集合体（クラスター）となっています。
3.量子イオンOCTウオーターは、クラスターを構成している水分子の酸素間の距離が15％短く水構造が小さく、繋がりが2.5倍強いため体の隅々まで行き渡り代謝を促進します。
4. 量子イオンOCTウオーターは、水溶液内で水素イオンが安定してい流ので沸騰させても振動させても、栓を開け放置しても水素イオンは無くならない。
5. 量子イオンOCTウオーターは、その物の本来の働きを助け、維持します。
6. 量子イオンOCTウオーターは、水素原子2つ、酸素原子1つで構成される水(H2O)でありながら、酸素原子の大きさが一般的な水よりも小さく、水素イオン濃度が高い
7.量子イオンOCTウオーターは、筑波大学で行なった腫瘍壊死因子（TNF-α）免疫賦活試験で、基準値よりも23.84%高く、他社酵素20.36%よりも3.48%高い結果となった。
8.賞味期限は製造日より2年間。

活性酸素と水素イオン
細胞内小器官ミトコンドリアは、食べ物から取り出したプロトン（水素イオン）を呼吸によって取り入れた酸素と反応させて神経細胞を興奮させたり、筋肉を収縮させたり、肝機能に作用したり、自動車のエンジンや発電機と同じような働きをしています。
人の身体は何らかの原因で身体に変調が起き、また年齢とともにプロトン（水素イオン）を作り出す能力が低下し、呼吸によって取り入れた酸素が過剰になり活性酸素となります。活性酸素は細菌などから身体を守る重要な働きをする反面、過剰になると正常な細胞まで攻撃し、病気や肌の衰えなど身体に悪影響を与えます。
その不足したプロトンを補う最も簡単な方法は、直接量子イオン（プロトン）を取り入れることです。それによって、低下した機能を補い老化を抑え健康な身体を維持することが出来ると考えられます。
水の重要性について2003年度ノーベル化学賞を受賞したピーター・アグレ教授（米国）は、細胞膜上のタンパク質で水分子だけを通すチャネル「アクアポリン（AQP）」（水の穴という意味）を発見（13個）しました。そのうち3個は水分子も通さないが水素イオンを多く含んだ水構造の量子イオンOCTウオーターは水構造が小さいためアクアポリンを通りやすくします。

【使用方法】
「200倍に希釈し、1本で2ℓの飲料用量子イオンウォーターができます」

ミネラルウォーター又は水道水等の飲料水2ℓに量子イオンオクトウォーター1本（10ml）入れ、よく混ぜて下さい。直ぐに飲めますが、美味しい飲み方は、混ぜた後80度以上で加熱し、1〜2日常温もしくは冷蔵庫で保管後お飲み下さい。加熱するとまろやかで、殺菌効果があり長期保存が出来ます。

入数：10ml × 6本
形状：化粧ケース入り