商品コード:20510009410419-0001
税込 693 円
21 ポイント
心と身体を癒す空間〜さくら鍼灸整骨院〜【さくら整体院・心癒庵(ここゆあん)・KADIN CHE LA〜beauty & health〜】
オーガニックの生理用品です。
紙のナプキンは使いたくないけど、布のナプキンは面倒くさいなと考えておられる方へ朗報です。
この商品は100%オーガニックで作られた身体に優しいナプキンです。
心と身体を癒す空間〜さくら鍼灸整骨院〜【さくら整体院・心癒庵(ここゆあん)・KADIN CHE LA〜beauty & health〜】
ナトラケアの他のシリーズと比べて厚みのあるタイプ。
きめ細かいオーガニックコットンのトップシートで、 ふかふかと気持ちよく過ごせます。
個包装のないエコロジーパックです。
ナトラケア社のオーガニックナプキンは、デリケートゾーンにこだわりぬいた優しさが特徴。
トップシート、吸収材、漏れ防止材に植物素材を使用。
通気性がよく、やさしい肌触りです。
生理期間中のムレ、かゆみ、冷えなど、デリケートゾーンの悩みを防ぎます。
生理痛、不妊などでお悩みの方にもオススメです。
☆紙ナプキンの歴史☆
日本においては、生理用品といえば明治時代あたりまで布や和紙を用いたお手製が当たり前でした。
月経血を吸収させるために肌に当てる(あるいは膣口に詰める)紙や布がズレないよう、清潔な布で「衛生帯」や「月経帯」と呼ばれるT字帯を作って押さえていたのです。
明治時代になると月経帯の商品化がはじまり、医薬品として普及しだした脱脂綿が、月経血の吸収に使われるようになりました。
戦争中は制限されていた脱脂綿ですが、昭和に入り1951年には制限が解除となります。
この頃には股の部分にゴムを貼ったショーツによって、カットした脱脂綿を押さえる方法が主流でした。
現代のような生理用ナプキン、いわゆる使い捨ての紙ナプキンが初めて国内で販売されるようになったのは、1960年代からです。
欧米では40年ほど前から紙ナプキンが存在していましたが、日本には敗戦の影響や昭和初期頃まで生理の話題がタブー視される風潮が残っていたことから、紙ナプキンの開発生産はかなり後発となりました。
当初の紙ナプキンは、下着に接着テープで固定する紙綿製の厚ぼったいシートでした。
衛生面の向上、生理用品のイメージを前向きなイメージへ導く画期的商品の発売は、厚ぼったさや逆戻りといった課題はありつつも、月経観の変革に大きく貢献しました。
1973年、オイルショックで紙不足が起こった時、替わりに綿状パルプの吸収剤が使われたことで国産の紙ナプキンの厚みは半分になりました。
さらに1978年には高分子吸収剤(吸収性ポリマー)を用いた紙ナプキンが開発され、大幅なコストダウンが実現。
ここから吸収力の高さ、動きやすい薄さやズレにくい構造といった開発が急速に進み、使い捨て紙ナプキンの市場は拡大していきます。
数十年にして、日本の紙ナプキンのバリエーションは世界一といわれるほどになりました。
しかしながら、近年では化学物質の力を借りて作られた紙ナプキンの長期使用から起こりうる体への影響、環境問題なども浮き彫りに…。
21世紀に入り、現代女性の月経観と生理用品の選択は、捉え直しがはじまっています。
<参照文献>
『生理用品の社会史 タブーから一大ビジネスへ』田中ひかる 著 ミネルヴァ書房
☆ナトラケアの製品へのこだわり・認証について☆
「ナチュラル素材のナプキンは、厚みがあるものが多く動きづらい…」
「フィットしたパンツを履きたい時はやや窮屈そう…」
使ってみたいけれど、これらのイメージを拭いきれない、という方も多いと思います。
女性にとっての真の快適さを追求すべく生まれたナトラケアのナプキンは、オーガニックであること、なおかつ動きやすい薄さも諦めません。
蒸れにくく肌に優しいオーガニックコットンや植物由来の吸収剤を使いながら、しっかり吸収、スリムで軽やかなつけ心地。
さらに、テープの粘着力を高くすることで 下着にしっかりフィットするのも特徴。
仕事、スポーツ、ヨガなど、動きや姿勢が制限されがちなシーンから、アクティブに体を動かすシーンにも対応。
現代女性のライフスタイルに穏やかに寄り添います。
肌に触れるトップシート、吸収剤、漏れ防止シートにも植物素材を使用。
通気性の良さと優しい肌触り、生理用品によるトラブルを未然に防ぐことを目指して。
デリケートゾーンは、体の中でもとくにバリア機能が低く、さまざまな物質を吸収しやすい部位です。
ナトラケアは、デリケートゾーンを農薬や化学物質から守るため、オーガニックコットンの使用、完全塩素フリー(TCF)での製造、高分子吸収剤の不使用に徹底的にこだわっています。
生理期間中のムレ、かゆみ、冷えなど、 デリケートゾーンにまつわるさまざまな悩みを防ぎます。
☆女性にも地球にも優しいナトラケアの6つのフリー☆
①オーガニックコットン使用
肌に触れる部分は、GOTS認証を取得したオーガニックコットン100%。
その他の部分も、ポリエステルをはじめ石油由来の化学繊維を使わず、生分解可能な自然素材でつくられています。
柔らかく、ムレを感じにくい、優しい肌触りです。
②完全塩素フリー(TCF)
一般的に生理用品の素材は、白く衛生的に保つため漂白されています。
この漂白に使われている塩素から女性の身体と地球環境を守るべく、ナトラケアは「無塩素漂白」を採用しています。
「無塩素漂白」には、ECF(漂白そのものには塩素を使わず仕上げのみに塩素系漂白剤を使う方法) と、TCF(漂白から仕上げまで一貫して塩素を使わない方法)のタイプがあります。
ナトラケアは全製品がTCFで作られており、徹底して優しい製品づくりを行っています。
③高分子吸収材フリー
経血を吸収してゲル状に固める高分子吸収剤。
生理用品の吸収剤として広く使われていますが、その原料は石油由来です。
ナトラケアの吸収剤は、植物セルロースパルプ。
ふかふかの木のパルプが経血をしっかりと吸収します。
さらに漏れを防いでくれる外側シートも、植物由来の生分解可能なビオフィルムでカバーしています。
④プラスチックフリー
生理用品本体はもちろん、個包装資材、箱にいたるまで、石油由来のプラスチックを一切使っていません。
オーガニックコットン、木のパルプからつくる植物性の吸収剤、GMOフリーの植物デンプン由来の包装紙、リサイクル紙の箱。
すべて生分解可能な素材のみで作られています。
⑤香料フリー
消臭剤としての香料を一切含みません。
⑥添加物フリー
消臭剤としての香料、添加物のパラベン、安息香酸ナトリウム、フェノキシエタノール、ホルムアルデヒドを一切含みません。
肌や粘膜を刺激する可能性のある、必要のない薬剤や添加物を女性の身体に持ちこまない、それがナトラケアの基本です。
☆注意事項☆
・お肌に合わないときは医師に相談してください。
・使用後のナプキンはラップに包んで捨ててください。
・ゴミを出すときは市町村の区分に従ってください。
・トイレに捨てないでください。
・開封後はほこりや虫などの異物が入らないよう、衛生的に保管してください。
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心と身体を癒す空間〜京都市伏見区 さくら鍼灸整骨院〜
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〒612-8083
京都府京都市伏見区京町5丁目104-6
RUFF京町201号室
☎:075-604-3838
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ナトラケアの他のシリーズと比べて厚みのあるタイプ。
きめ細かいオーガニックコットンのトップシートで、 ふかふかと気持ちよく過ごせます。
個包装のないエコロジーパックです。
ナトラケア社のオーガニックナプキンは、デリケートゾーンにこだわりぬいた優しさが特徴。
トップシート、吸収材、漏れ防止材に植物素材を使用。
通気性がよく、やさしい肌触りです。
生理期間中のムレ、かゆみ、冷えなど、デリケートゾーンの悩みを防ぎます。
生理痛、不妊などでお悩みの方にもオススメです。
☆紙ナプキンの歴史☆
日本においては、生理用品といえば明治時代あたりまで布や和紙を用いたお手製が当たり前でした。
月経血を吸収させるために肌に当てる(あるいは膣口に詰める)紙や布がズレないよう、清潔な布で「衛生帯」や「月経帯」と呼ばれるT字帯を作って押さえていたのです。
明治時代になると月経帯の商品化がはじまり、医薬品として普及しだした脱脂綿が、月経血の吸収に使われるようになりました。
戦争中は制限されていた脱脂綿ですが、昭和に入り1951年には制限が解除となります。
この頃には股の部分にゴムを貼ったショーツによって、カットした脱脂綿を押さえる方法が主流でした。
現代のような生理用ナプキン、いわゆる使い捨ての紙ナプキンが初めて国内で販売されるようになったのは、1960年代からです。
欧米では40年ほど前から紙ナプキンが存在していましたが、日本には敗戦の影響や昭和初期頃まで生理の話題がタブー視される風潮が残っていたことから、紙ナプキンの開発生産はかなり後発となりました。
当初の紙ナプキンは、下着に接着テープで固定する紙綿製の厚ぼったいシートでした。
衛生面の向上、生理用品のイメージを前向きなイメージへ導く画期的商品の発売は、厚ぼったさや逆戻りといった課題はありつつも、月経観の変革に大きく貢献しました。
1973年、オイルショックで紙不足が起こった時、替わりに綿状パルプの吸収剤が使われたことで国産の紙ナプキンの厚みは半分になりました。
さらに1978年には高分子吸収剤(吸収性ポリマー)を用いた紙ナプキンが開発され、大幅なコストダウンが実現。
ここから吸収力の高さ、動きやすい薄さやズレにくい構造といった開発が急速に進み、使い捨て紙ナプキンの市場は拡大していきます。
数十年にして、日本の紙ナプキンのバリエーションは世界一といわれるほどになりました。
しかしながら、近年では化学物質の力を借りて作られた紙ナプキンの長期使用から起こりうる体への影響、環境問題なども浮き彫りに…。
21世紀に入り、現代女性の月経観と生理用品の選択は、捉え直しがはじまっています。
<参照文献>
『生理用品の社会史 タブーから一大ビジネスへ』田中ひかる 著 ミネルヴァ書房
☆ナトラケアの製品へのこだわり・認証について☆
「ナチュラル素材のナプキンは、厚みがあるものが多く動きづらい…」
「フィットしたパンツを履きたい時はやや窮屈そう…」
使ってみたいけれど、これらのイメージを拭いきれない、という方も多いと思います。
女性にとっての真の快適さを追求すべく生まれたナトラケアのナプキンは、オーガニックであること、なおかつ動きやすい薄さも諦めません。
蒸れにくく肌に優しいオーガニックコットンや植物由来の吸収剤を使いながら、しっかり吸収、スリムで軽やかなつけ心地。
さらに、テープの粘着力を高くすることで 下着にしっかりフィットするのも特徴。
仕事、スポーツ、ヨガなど、動きや姿勢が制限されがちなシーンから、アクティブに体を動かすシーンにも対応。
現代女性のライフスタイルに穏やかに寄り添います。
肌に触れるトップシート、吸収剤、漏れ防止シートにも植物素材を使用。
通気性の良さと優しい肌触り、生理用品によるトラブルを未然に防ぐことを目指して。
デリケートゾーンは、体の中でもとくにバリア機能が低く、さまざまな物質を吸収しやすい部位です。
ナトラケアは、デリケートゾーンを農薬や化学物質から守るため、オーガニックコットンの使用、完全塩素フリー(TCF)での製造、高分子吸収剤の不使用に徹底的にこだわっています。
生理期間中のムレ、かゆみ、冷えなど、 デリケートゾーンにまつわるさまざまな悩みを防ぎます。
☆女性にも地球にも優しいナトラケアの6つのフリー☆
①オーガニックコットン使用
肌に触れる部分は、GOTS認証を取得したオーガニックコットン100%。
その他の部分も、ポリエステルをはじめ石油由来の化学繊維を使わず、生分解可能な自然素材でつくられています。
柔らかく、ムレを感じにくい、優しい肌触りです。
②完全塩素フリー(TCF)
一般的に生理用品の素材は、白く衛生的に保つため漂白されています。
この漂白に使われている塩素から女性の身体と地球環境を守るべく、ナトラケアは「無塩素漂白」を採用しています。
「無塩素漂白」には、ECF(漂白そのものには塩素を使わず仕上げのみに塩素系漂白剤を使う方法) と、TCF(漂白から仕上げまで一貫して塩素を使わない方法)のタイプがあります。
ナトラケアは全製品がTCFで作られており、徹底して優しい製品づくりを行っています。
③高分子吸収材フリー
経血を吸収してゲル状に固める高分子吸収剤。
生理用品の吸収剤として広く使われていますが、その原料は石油由来です。
ナトラケアの吸収剤は、植物セルロースパルプ。
ふかふかの木のパルプが経血をしっかりと吸収します。
さらに漏れを防いでくれる外側シートも、植物由来の生分解可能なビオフィルムでカバーしています。
④プラスチックフリー
生理用品本体はもちろん、個包装資材、箱にいたるまで、石油由来のプラスチックを一切使っていません。
オーガニックコットン、木のパルプからつくる植物性の吸収剤、GMOフリーの植物デンプン由来の包装紙、リサイクル紙の箱。
すべて生分解可能な素材のみで作られています。
⑤香料フリー
消臭剤としての香料を一切含みません。
⑥添加物フリー
消臭剤としての香料、添加物のパラベン、安息香酸ナトリウム、フェノキシエタノール、ホルムアルデヒドを一切含みません。
肌や粘膜を刺激する可能性のある、必要のない薬剤や添加物を女性の身体に持ちこまない、それがナトラケアの基本です。
☆注意事項☆
・お肌に合わないときは医師に相談してください。
・使用後のナプキンはラップに包んで捨ててください。
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