4月23日(土)11時〜第38回ほめ達！寺子屋in東京

ほめ達！寺子屋とは？
ほめ達！検定を受験して、ほめ達の考え方に共感し、「ほめる」を実践することで驚くほど周りの人との関係性が変わった人がたくさんいます。
そんなほめ達を学びたい、ほめ達！同士の交流を深めたい。そのための仕組みとして、「ほめ達！」寺子屋が全国で開催されています。まだ、ほめ達！検定を受けていない方でも気軽に参加していただけるセミナーです。

《日時》4月23日㈯
　受付 10時50分〜
　セミナー 11時〜12時45分

《会場》銀座 阿部ビル 6F セミナールーム
　東京都中央区銀座5-5-9 阿部ビル 6F
　アクセス
　丸ノ内線・銀座線・日比谷線「銀座」駅　B3出口 徒歩1分

《内容》
　①ほめ達！基本編
ほめ達！検定の紹介、ニュースの紹介
　　ワンポイントほめ達！

　②ほめ達！実践編
　　ほめ達！認定講師による「ほめ達！体現オリジナルセミナー」講師 若林 仁　
　　【タイトル】
　　　社会に貢献するために「仕事が楽しくなる方法」
　
　　【サブタイトル】　
　　　学びの質が高まれば、仕事は楽しくなる　
　
　　【概要】
　　 楽しく仕事をする人が減ってきている。仕事が楽しくないと新しい時代を切り拓けない。
今は、時代の過渡期であり、現代における仕事を楽しくする方法を考案し、実践する必要がある。
ある集団のアンケート調査によると、仕事が楽しい人も楽しくない人も、知識を「理解する」よりも、「役に
立った」「遣りきった」「何か大切なことを掴んだ」ことに、学びの喜びを感じている
このように、学びの質が高まれば、仕事を楽しむ人が増える可能性がある。
それでは、学びの質を高める言葉、能力を引き出す言葉をどのようにして発するか？
　　江戸時代幕末、吉田松陰は獄中、高杉晋作に宛てた手紙の中で、晋作の弱点の陰に隠れた素晴らしさ
を伝え、晋作自身に、弱点を克服し自分の才能を活かすとしたら何ができるのか、自分で考えるよう自覚を
促した、そして、高杉晋作は実行した。
　などをヒントにしながら、学びの質を高める言葉かけを提案します。
そして、学びの質を高める（価値あるモノへの変換する）方法を皆さんに考えていただきます。

《参加費用》2,500円

《参加方法》
　会場参加・Zoomオンライン参加・オンデマンド配信の3つ方法があります。
　申込完了後にご希望の確認連絡をさせていただきます。

《ランチ会について》
　13時15分〜銀座駅周辺
　実費精算　(1時間程度)

ご参加をお待ち申し上げます。

《代表幹事》
　一般社団法人 日本ほめる達人協会
　特別認定講師
　山本富士男 https://www.facebook.com/fuji3237
　
一般社団法人 日本ほめる達人協会HP
https://www.hometatsu.jp/