商品コード:21101230421120-0001
税込 2,646 円
80 ポイント
ショップ名:明治の宅配 片桐宅配センター
もち米に近い粘りの強いお米。
もちもちっとした食感で冷めても美味しい!
生産農家より直接仕入!!
プロの農家集団が丹精込めて作りました!
令和3年産 新潟県長岡産ミルキークイーン(白米)5kgです。
【商品説明】
毎日食べるものだからこそ、おいしく安全なお米を購入したい!
そんな皆様のご期待に応えるため、私たちは生産するための肥料と地域の環境に最大限の注意を払ってお米を栽培しています。
安心して食べることの出来るお米は、きれいで安全な自然環境の中で作られます。
元気でおいしいご飯は、栄養に富んだ豊かな土から作られます。
ミルキークイーンとは…
コシヒカリをもとに改良されたお米の品種です。
「スーパーライス計画」という国主導の研究でコシヒカリの突然変異として誕生したお米です。
低アミロースの品種で、ご飯にするとコシヒカリより粘りが強く、食味が良いです。
特に冷めても硬くなりにくいところから、おにぎりやお弁当などに向いています。
▼名前の由来
玄米が乳白色(ミルキー)であり、良質なお米の女王(クイーン)でミルキークイーンと名付けられました。
▼特徴
他にはないアミロースの低いお米を目指して開発されたので、アミロース含有量が低く、低アミロース米といいます。
粘りが強く、モチモチふっくらとした触感で、冷めても硬くなりにくいです。
もち米に似ていながらコシヒカリ並みの低タンパク含量で、光沢があり、味がよい、柔らかく、粘りが強いのが特徴。
▼低アミロース米とは
もち米とうるち米の中間のお米です。
普通のうるち米より、良く粘り、つやつやして柔らかくて美味しいご飯になります。
低アミロース米の魅力は、何と言ってもモチモチとした食感です。
パサつきやすい玄米や粘りが少ないお米と混ぜて炊くと、いつもよりモチモチした食感に仕上がります。
普段食べているお米に粘りをもう少し加えたいというときは、低アミロース米はオススメです。
▼ミルキークーンの美味しい炊き方
もともと粘り気があるので「水を少なめ」にすると美味しく炊けます。
目安として、普段の水の量より1割ほど少なくして炊いてみて下さい。
一粒一粒が立ち、食べるとモチモチと弾力のある美味しいご飯が炊けます。
ミルキークイーンは単体で食べても、もちろん美味しいのですが、他の銘柄と混ぜて炊くのもオススメです!
ミルキークイーンのもちっとした食感が、他の銘柄をワンランク上のご飯にします。
-----店長オススメ!美味しいお米炊き方講座-----
1.お米をきちんとはかりましょう
当たり前のことですが、まずはお米をきちんと計りましょう。
<<注意>>
カップで計る場合、「合」と「カップ」の違いがあります。
(1合は180cc,1カップは200ccです。)
お手持ちのカップをよく確認し、きちんと計りましょう。
★店長からの一言★
お米をきちんと計る事が、美味しいご飯を炊く為の第一ポイントです。
2.さぁ、お米を研ぎましょう!
「お米を研ぐ」ことは、お米のまわりに付着したぬかや汚れをとる為です。
ですので、お米を素早くすすがないと水に溶けたぬかがお米に吸収され、ぬか臭いご飯になってしまいます。
手早くリズミカルにお米を洗いましょう。
寒い日は「お湯かぬるま湯で」と言いたい所ですが、ぬかがさらに吸収されやすくなり、ぬか臭いご飯になってしまいます。
まず、きれいな水をザッと入れ2〜3回手早くかき回し、水を捨てる。
それを繰り返し続けて下さい。(多少濁っていても大丈夫です)
近年精米技術が進んでおりますので、ゴシゴシ研がない(研ぎすぎない)で軽く研いだ方が、お米が割れずに美味しく炊き上がりますよ。
★店長からの一言★
お米を研ぐ際の最初の水は出来るだけ水道水を避けて、良い水(軟水系のミネラルウォーターか浄水器の水)を使われる事をおススメ致します。
最初の水が一番お米に吸収される為です。
3.お米を充分水に浸しましょう。
ふっくらしたごはんを炊くコツは、お米に充分水を吸わせることです。
美味しいごはんを炊くために、お米の「芯」までたっぷりと水を浸透させてから炊飯しましょう。
研いでからすぐに炊飯してもご飯は炊けますがふっくらとせず、少し固めに炊き上がってしまいます。
水温によって多少異なりますが、目安として「夏場=30分以上・冬場=1時間〜2時間」が適当でしょう。
しかし、浸す時間が長ければ良いというものでもありません。
長時間水に浸し過ぎるとお米が水を吸いすぎてベトついてしまうことがあるのでご注意下さい。
★店長からの一言★
お米を浸す際の水も、出来るだけ水道水を避け、軟水系のミネラルウォーターか浄水器の水を使われることをおススメ致します。
水道水で炊くとごはんに、カルキ臭さ(水道水の中の塩素成分)が、ごはんに吸収されてしまう為、カルキ臭いごはんになってしまいます。
美味しいお米には、美味しい水のご使用をおススメ致します!
4.いよいよお米を炊きましょう。
水加減はキッチリと!
研ぎ終わったお米を水に浸します。
ごはんの美味しさを左右するのは水加減です!
炊飯器の目盛は、あくまでも目安ですのでお米を計った同じカップでキチンと量を計りましょう。
美味しいごはんを炊く為の水加減は白米の場合、洗う前のお米の容量の20%増し、新米は10%増しが標準です。
柔らかめ、硬めとお好みに合わせて調整されると良いでしょう。
★店長からの一言★
新潟県長岡産ミルキークイーンは、性質上粘りが強いお米です。
水の量は目安として、普段の水の量より1割ほど少なくして炊いてみて下さい。
5.出来上がったご飯を蒸らしましょう。
炊飯器のスイッチが切れた直後は、まだご飯の芯の部分は煮えていません。
(性能の良い炊飯器で蒸らし終わってからスイッチが切れるものもありますが…)
できれば10分〜15分程度、ふたを開けずに蒸らしましょう。
蒸らし終わったらほぐします。
しゃもじを内側の周辺に沿うように入れ、底から返すように混ぜます。
手早く、あまり力を入れすぎないようにほぐしましょう。
そうすると、内釜にこもった水分が発散され、「お米が立つ」んです!
しゃもじを縦にして、切るようにほぐすのも良いですよ。
★店長からの一言★
蒸らしは充分にして下さい。
充分でないと、ごはん全体が水っぽくなってしまいます。
6.完成!
蒸らし終えたら、後は調理!
精米したての美味しい米の味は、おにぎりなどにすると一番違いが分かります。
★店長からの一言★
炊きあがったら、まずは一口食べてみて下さい!
噛みしめるほど甘みが出て来ると思います。
新潟県長岡産ミルキークイーンは、粘りが強い為に冷めても美味しく頂けます。
おにぎり、お弁当には最適です。
是非!お試し下さいませ。
【商品詳細】
・名称:精米
・産地:新潟県長岡市
・品種:ミルキークイーン
・産年:令和3年産
・使用割合:単一原料米(10割)
・精米年月日:米袋表示面に記載
・内容量5kg (5kg x1袋)
■賞味期限
米は他の生鮮食品に比べて日持ちはしますが、米も生ものですのでおいしく食べられる期間、いわば賞味期限があります。
米は保存状態の違いでも変わってきますが、目安としまして冬季は約2ヵ月、夏季は約1ヵ月(盛夏では半月)がおいしく食べられる賞味期限です。
これを過ぎましても著しい食味の低下はありませんが、出来るだけ精米してから早めに食べて下さい。
■保管方法
気温や湿度が高くならない所、直射日光の当たらない暗い場所が適しています。
お勧めは購入する時に、夏季は半月くらいで食べきれる量を購入するとか、冬季30kgで購入した時は1週間分くらいを台所に置いておき、残りは家の中で最も保存に適した場所に置いておくとよいでしょう。
ちなみに米の保存温度は15℃までが劣化しにくく、虫やカビが発生しにくい温度です。
▼商品についてのお問い合わせ
新潟県長岡市の乳製品を中心とした食品 健康サポートショップ
片桐宅配センター
〒940-2033 新潟県長岡市上除町甲365
フリーダイヤル:0120-462-168
毎日食べるものだからこそ、おいしく安全なお米を購入したい!
そんな皆様のご期待に応えるため、私たちは生産するための肥料と地域の環境に最大限の注意を払ってお米を栽培しています。
安心して食べることの出来るお米は、きれいで安全な自然環境の中で作られます。
元気でおいしいご飯は、栄養に富んだ豊かな土から作られます。
ミルキークイーンとは…
コシヒカリをもとに改良されたお米の品種です。
「スーパーライス計画」という国主導の研究でコシヒカリの突然変異として誕生したお米です。
低アミロースの品種で、ご飯にするとコシヒカリより粘りが強く、食味が良いです。
特に冷めても硬くなりにくいところから、おにぎりやお弁当などに向いています。
▼名前の由来
玄米が乳白色(ミルキー)であり、良質なお米の女王(クイーン)でミルキークイーンと名付けられました。
▼特徴
他にはないアミロースの低いお米を目指して開発されたので、アミロース含有量が低く、低アミロース米といいます。
粘りが強く、モチモチふっくらとした触感で、冷めても硬くなりにくいです。
もち米に似ていながらコシヒカリ並みの低タンパク含量で、光沢があり、味がよい、柔らかく、粘りが強いのが特徴。
▼低アミロース米とは
もち米とうるち米の中間のお米です。
普通のうるち米より、良く粘り、つやつやして柔らかくて美味しいご飯になります。
低アミロース米の魅力は、何と言ってもモチモチとした食感です。
パサつきやすい玄米や粘りが少ないお米と混ぜて炊くと、いつもよりモチモチした食感に仕上がります。
普段食べているお米に粘りをもう少し加えたいというときは、低アミロース米はオススメです。
▼ミルキークーンの美味しい炊き方
もともと粘り気があるので「水を少なめ」にすると美味しく炊けます。
目安として、普段の水の量より1割ほど少なくして炊いてみて下さい。
一粒一粒が立ち、食べるとモチモチと弾力のある美味しいご飯が炊けます。
ミルキークイーンは単体で食べても、もちろん美味しいのですが、他の銘柄と混ぜて炊くのもオススメです!
ミルキークイーンのもちっとした食感が、他の銘柄をワンランク上のご飯にします。
-----店長オススメ!美味しいお米炊き方講座-----
1.お米をきちんとはかりましょう
当たり前のことですが、まずはお米をきちんと計りましょう。
<<注意>>
カップで計る場合、「合」と「カップ」の違いがあります。
(1合は180cc,1カップは200ccです。)
お手持ちのカップをよく確認し、きちんと計りましょう。
★店長からの一言★
お米をきちんと計る事が、美味しいご飯を炊く為の第一ポイントです。
2.さぁ、お米を研ぎましょう!
「お米を研ぐ」ことは、お米のまわりに付着したぬかや汚れをとる為です。
ですので、お米を素早くすすがないと水に溶けたぬかがお米に吸収され、ぬか臭いご飯になってしまいます。
手早くリズミカルにお米を洗いましょう。
寒い日は「お湯かぬるま湯で」と言いたい所ですが、ぬかがさらに吸収されやすくなり、ぬか臭いご飯になってしまいます。
まず、きれいな水をザッと入れ2〜3回手早くかき回し、水を捨てる。
それを繰り返し続けて下さい。(多少濁っていても大丈夫です)
近年精米技術が進んでおりますので、ゴシゴシ研がない(研ぎすぎない)で軽く研いだ方が、お米が割れずに美味しく炊き上がりますよ。
★店長からの一言★
お米を研ぐ際の最初の水は出来るだけ水道水を避けて、良い水(軟水系のミネラルウォーターか浄水器の水)を使われる事をおススメ致します。
最初の水が一番お米に吸収される為です。
3.お米を充分水に浸しましょう。
ふっくらしたごはんを炊くコツは、お米に充分水を吸わせることです。
美味しいごはんを炊くために、お米の「芯」までたっぷりと水を浸透させてから炊飯しましょう。
研いでからすぐに炊飯してもご飯は炊けますがふっくらとせず、少し固めに炊き上がってしまいます。
水温によって多少異なりますが、目安として「夏場=30分以上・冬場=1時間〜2時間」が適当でしょう。
しかし、浸す時間が長ければ良いというものでもありません。
長時間水に浸し過ぎるとお米が水を吸いすぎてベトついてしまうことがあるのでご注意下さい。
★店長からの一言★
お米を浸す際の水も、出来るだけ水道水を避け、軟水系のミネラルウォーターか浄水器の水を使われることをおススメ致します。
水道水で炊くとごはんに、カルキ臭さ(水道水の中の塩素成分)が、ごはんに吸収されてしまう為、カルキ臭いごはんになってしまいます。
美味しいお米には、美味しい水のご使用をおススメ致します!
4.いよいよお米を炊きましょう。
水加減はキッチリと!
研ぎ終わったお米を水に浸します。
ごはんの美味しさを左右するのは水加減です!
炊飯器の目盛は、あくまでも目安ですのでお米を計った同じカップでキチンと量を計りましょう。
美味しいごはんを炊く為の水加減は白米の場合、洗う前のお米の容量の20%増し、新米は10%増しが標準です。
柔らかめ、硬めとお好みに合わせて調整されると良いでしょう。
★店長からの一言★
新潟県長岡産ミルキークイーンは、性質上粘りが強いお米です。
水の量は目安として、普段の水の量より1割ほど少なくして炊いてみて下さい。
5.出来上がったご飯を蒸らしましょう。
炊飯器のスイッチが切れた直後は、まだご飯の芯の部分は煮えていません。
(性能の良い炊飯器で蒸らし終わってからスイッチが切れるものもありますが…)
できれば10分〜15分程度、ふたを開けずに蒸らしましょう。
蒸らし終わったらほぐします。
しゃもじを内側の周辺に沿うように入れ、底から返すように混ぜます。
手早く、あまり力を入れすぎないようにほぐしましょう。
そうすると、内釜にこもった水分が発散され、「お米が立つ」んです!
しゃもじを縦にして、切るようにほぐすのも良いですよ。
★店長からの一言★
蒸らしは充分にして下さい。
充分でないと、ごはん全体が水っぽくなってしまいます。
6.完成!
蒸らし終えたら、後は調理!
精米したての美味しい米の味は、おにぎりなどにすると一番違いが分かります。
★店長からの一言★
炊きあがったら、まずは一口食べてみて下さい!
噛みしめるほど甘みが出て来ると思います。
新潟県長岡産ミルキークイーンは、粘りが強い為に冷めても美味しく頂けます。
おにぎり、お弁当には最適です。
是非!お試し下さいませ。
【商品詳細】
・名称:精米
・産地:新潟県長岡市
・品種:ミルキークイーン
・産年:令和3年産
・使用割合:単一原料米(10割)
・精米年月日:米袋表示面に記載
・内容量5kg (5kg x1袋)
■賞味期限
米は他の生鮮食品に比べて日持ちはしますが、米も生ものですのでおいしく食べられる期間、いわば賞味期限があります。
米は保存状態の違いでも変わってきますが、目安としまして冬季は約2ヵ月、夏季は約1ヵ月(盛夏では半月)がおいしく食べられる賞味期限です。
これを過ぎましても著しい食味の低下はありませんが、出来るだけ精米してから早めに食べて下さい。
■保管方法
気温や湿度が高くならない所、直射日光の当たらない暗い場所が適しています。
お勧めは購入する時に、夏季は半月くらいで食べきれる量を購入するとか、冬季30kgで購入した時は1週間分くらいを台所に置いておき、残りは家の中で最も保存に適した場所に置いておくとよいでしょう。
ちなみに米の保存温度は15℃までが劣化しにくく、虫やカビが発生しにくい温度です。
▼商品についてのお問い合わせ
新潟県長岡市の乳製品を中心とした食品 健康サポートショップ
片桐宅配センター
〒940-2033 新潟県長岡市上除町甲365
フリーダイヤル:0120-462-168