玄米酵素F【店頭お渡し用】

【お召し上がり方】
・1日あたり３〜９袋を目安に水やお茶などでお召し上がりください。
　お子様の場合は、体重10ｋｇあたり1日１袋（３.５g）が目安です。

　３袋（10.5g）；ちょっと栄養バランスが気になる方。
　６袋（21g）　；しっかり食事改善をされたい方。
　９袋（31.5g）：たくさんビタミン、ミネラルなどをとりたい方。

・食事の前（体重管理、カロリーが気になる方は食前に食べると空腹感を減らすことにつながる）、食事の後（食べたものの分解を助ける）どちらでも可能です。
・味がお好きな方は噛んでもお召し上がりいただけます。
（一気に口に入れると、喉につまったりむせたりする可能性がありますのでご注意ください）
・さまざまなお料理に混ぜても美味しく召し上がれますが、酵素は熱に弱いため、加熱したり熱いものに混ぜるのはお控えください。
（和物、納豆、ヨーグルト、シリアル、少し冷めたお味噌汁やスープ等がおすすめです。）


【一食置き換えのファスティングについて；プチ断食】
お腹が減ってグーっとなると、胃腸の掃除をしてくれる「モチリン」というホルモンが出ます。
モチリンは、胃腸を収縮させることがわかっています。
お腹がグーっとなっているのは「お腹の大掃除が行われている！健康になれる、キレイになれる」と考えて、空腹を楽しんでみてはいかがでしょうか。
少食にすると活性酸素（肌など全身の細胞が酸化；サビ）の生産を減らすことができます。
老化予防の期待もできますね。

玄米酵素を１食の代わりに４袋食べる。
→水分はいつもより多めに取りましょう。
　プチ断食（週末だけ、食べ過ぎ飲み過ぎ後など）後の回復食は、お粥やお味噌汁、野菜中心食にされてください。
　プチ断食後に、疲れやめまい等があるときは、ハチミツとお酢を同量のお湯で割って飲んでください。


【玄米酵素は、こんな方におすすめします】

・甘いものが好き。
　→不足しがちなビタミンB群を補える。

・肉や油っぽい料理が好き。
　→野菜不足、ビタミン不足を補える。

・食物繊維が不足気味。
　→食物繊維がごぼうの４倍。

・妊娠中や授乳中の栄養管理が気になる。
　→葉酸、鉄を補える。

・スポーツをする、スタミナを維持したい。
　→運動で消費するビタミンB群を補給できる。

玄米酵素F100を1日6袋食べると、日本人に不足しがちなビタミンB群などのビタミン類、亜鉛やマグネシウムなどのミネラルのほとんどをカバーすることができます。

【玄米食について】
玄米食の健康効果は多くの医学論文でも発表されており、大学病院の入院食にも採用されています。

※店頭お渡し専用チケットです。