商品コード：21321083620217-0001
税込 8,580 円
257 ポイント
哺乳瓶 240mlのスターターセット（240mlボトル×1、乳首／流出量：S、 ｳｫｰﾏｰ×1、ﾎﾟｯﾄﾞ×1）です。
・自動加温するウォーマーを装着して、ボトル内の液体を温めながら飲むことのできる哺乳瓶です。
・加温温度は32〜34度。授乳に最適な温度です。
・ウォーマーは電源もバッテリーも必要がありません。レンジや煮沸で繰り返しチャージ（約300回可能）して使えます。
・哺乳瓶は人間工学に基づいた独特な形状で、ママにも赤ちゃんにも持ちやすい形です。feeding systemで国際特許を取得しています。
◉母乳で赤ちゃんを育てたいママの強い味方です。
母乳には栄養素だけではなく、赤ちゃんの免疫力を強くする為の様々な物質が含まれています。更に適正な状態で搾乳された母乳は常温で約6時間、冷蔵庫で4日から5日、冷凍庫で約6ヶ月保存ができるという特徴があると言われています。yoomiを使用することにより、「いつでもどこでも」「簡単に」「常に適温」の母乳を授乳する事が可能です。
◉特徴
・ウォーマーのボタンを押すだけでボトル内のミルクを最適な温度（32度~34度）に温めながら授乳することができます。
・ウォーマーの加温に必要な時間はたったの60秒、赤ちゃんを待たせずにすみます。
・母乳は加温により栄養素が破壊される心配がありますが、yoomiの加温では栄養素が破壊される心配がありません。
・ウォーマーには電源もバッテリーも必要がありません。
・哺乳瓶には保温ケースは必要ありません。いつでもどこでも適温のミルクを赤ちゃんに与えることができます。
・BPAを含有していません。赤ちゃんに使う製品として最適です。
・乳首はとても柔らかく、ママのおっぱいに近いデザインになっています。哺乳瓶の乳首が苦手な赤ちゃんにも優しいデザインです。
・乳首には赤ちゃんがミルクを飲む際に空気を飲み込んで起こるげっぷを軽減するための6つの空気穴がついています。
・乳首の穴は4サイズあり、赤ちゃんの月齢に合わせて交換できます。
・yoomi哺乳瓶なら適温で授乳することができるので、赤ちゃんに火傷を負わせる危険はありません。
◉こんな場面で使えます
・冷蔵母乳の再加温に
かんたんに適温の母乳を赤ちゃんに授乳することができます。
・外出の時に
yoomiボトルに母乳をセットしておいて、授乳のときにボタンを押すだけですぐに適温で授乳できます。粉ミルクの場合、外出先で調乳後、常に適温で授乳可能です。（調乳後2時間以内）
・夜の授乳で
泣いている赤ちゃんを待たせる必要はありません。ベッドサイドのyoomiボトルから簡単に授乳できます。
・母乳育児を続けたいけど外出先で直接授乳はちょっと・・・
yoomiボトルに母乳を入れて持っていれば粉ミルクに頼る必要はありません。
・病院で
調乳室で作ったミルクを病棟冷蔵庫で保管、授乳時間に温めなおす手間はありません。yoomiボトルで保管していれば、ボタンを押すだけで赤ちゃんに授乳できます。
・災害時など
赤ちゃんは冷たいものを摂取するとすぐに体温が下がってしまいます。温かい授乳のためにyoomi哺乳瓶は役に立ちます。
◉使い方
STEP１ ウォーマーを温める
ウォーマーはご使用ごとにチャージする必要があります。
★選べる2通りのチャージ方法★
（電子レンジかんたんチャージ）
yoomiポッド使って電子レンジでおよそ2分（700W〜1200W)
※製品に添付の「yoomiウォーマーかんたんチャージ方法」をよくお読みください。
（煮沸チャージ）
ウォーマーが浸るたっぷりのお湯で30分間煮沸
※煮沸を使えばウォーマーはチャージと同時に消毒もできます。
※電子レンジでのチャージでは消毒はされません。哺乳瓶の他のパーツと一緒に煮沸（5分）又は、スチーム（5分）又は、薬液などで消毒してください。
※消毒とチャージが済んだら、哺乳瓶を組み立てておきます。
STEP２ ウォーマーのボタンを押す
ボタンを押すとウォーマー内部の物質（無害）が液体から個体へと変化することですぐに加温が始まります。（使い捨てカイロと同じような原理です）
STEP３ ６０秒待てば準備完了
ウォーマーの赤いボタンの色が薄くなってきたら、哺乳瓶にｷｬｯﾌﾟをしてさかさまにしてください。
ミルクがウォーマーの表面の溝を流れて緩やかに加温します。乳首の先にミルクが到達するときには母乳温度（32〜34度）になっています
◉Q and A
・ウォーマーはどのようにして温かくなりますか？
yoomiウォーマーの赤色のボタンを押すとウォーマー内部の物質が液体から個体へと変化して発熱現象（使い捨てカイロの発熱現象に似ています）を起こします。
この現象でウォーマーが加温され、外側の溝の周りを流れていく液体を緩やかに温め、液体が乳首の先に達するときに母乳温度（32〜34度）になります。ウォーマーは約1時間加温状態が続くように設計されています。ウォーマーは使用毎に再度チャージすると内部が個体から液体に戻り、また使える状態に戻ります。ウォーマーの再チャージ可能回数は約300回です。
・ウォーマーの中の物質は安全ですか？
はい、ウォーマーの内部の物質は安全です。ウォーマーの内容物は無害の高濃度塩類で食品の添加物としても使用されるものです。
yoomiではより安全性を考慮し、もし漏れ出したらすぐにわかるように青色の食用着色料で着色し、赤ちゃんが間違って飲むことがないようにするためにbitrex（ビトレックス：玩具などで使われる苦味物質）を加えました。
・ウォーマーはどのくらいチャージ状態が続きますか？
保管状況によりますが、一般的にはウォーマーは赤ボタンを押すまで無期限にチャージ状態が続くように設計されていますーいつボタンを押すかは、あなた次第です。まれに激しい衝撃等でウォーマーが作動してしまうことがありますので、衝撃が無い場所で保管してください。
また、保管前に消毒してあっても長期間保管した場合は再度消毒してください。
・yoomiが他の製品より優れている点は？
人工乳だけにするのか、母乳と人工乳の混合にするのか、どちらにせよyoomiはあなたと赤ちゃんが自然な授乳ができるように考えられ、設計されています。yoomi哺乳瓶はそれだけでも、ウォーマーを付けても使うことができます。ウォーマーを付ければ、60秒で加温しながらの授乳ができます。
yoomi製品を使えば、いつでもどこでも、専用の授乳スペースがなくても、お湯やその他調乳用具をそろえていなくても、また、そばに授乳を手伝ってくれる人がいなくても、赤ちゃんに温かい授乳ができます。他の哺乳瓶では解決できない授乳の問題を解決してくれるでしょう。
・yoomi はどのように母乳育児をサポートしますか？
yoomiの柔らかいシリコン乳首はおっぱいにより近い感触と形に作られています。赤ちゃんは直接母乳授乳と哺乳瓶授乳の併用が容易になります。yoomiは母乳の温度に緩やかに温めることにより、併用授乳をより簡単にします。加温温度は母乳の温度より少し低い温度です。他の方法（例えば湯煎や電子レンジ）を用いて加温すると熱くなりすぎる傾向があります（一般的に40度程度）。
母乳より熱いと赤ちゃんがその温度の授乳を好んでしまう傾向があり、直接母乳授乳との併用の妨げとなってしまいます。熱いものが冷める従来の哺乳瓶授乳と違い、yoomiでの授乳の場合は常温からの自然な加温なので、より自然な授乳となります。
・yoomi 哺乳瓶はウォーマーを使わなくても授乳に使えますか？
はい。yoomi哺乳瓶は、ウォーマーなしでも使うことができます。
・yoomi はどこで作られているのですか？
yoomiの設計と組立はイギリス、ロンドンです。
・yoomi 製品には BPA (Bisphenol-A)が含まれいていますか？
いいえ、全てのyoomi製品は100％BPA（環境ホルモン）フリー（無し）です。
・yoomi ウォーマーはどうやってチャージするのですか？
yoomiウォーマーのチャージには2通りの方法があります。
1：yoomiポッドを使用した、電子レンジでのチャージ（約2分）
2：煮沸チャージ（約30分）
◉素材
ボトル： ポリプロピレン
乳首： シリコンゴム
ウォーマー 本体：ポリプロピレン、底中央：SEBS樹脂、底周囲：ポリプロピレン
ポッド： ポリプロピレン
◉取扱い上の注意
・使用後は洗浄をした後、煮沸、消毒液等により消毒を行ってください。
・火のそばに置かないでください。変形するおそれがあります。
・硬めのブラシで磨くとキズがつきますので、スポンジブラシ等の柔らかいものを使ってください。
◉参照
http://yoomi.baby/usage.html
母乳には栄養素だけではなく、赤ちゃんの免疫力を強くする為の様々な物質が含まれています。更に適正な状態で搾乳された母乳は常温で約6時間、冷蔵庫で4日から5日、冷凍庫で約6ヶ月保存ができるという特徴があると言われています。yoomiを使用することにより、「いつでもどこでも」「簡単に」「常に適温」の母乳を授乳する事が可能です。
◉特徴
・ウォーマーのボタンを押すだけでボトル内のミルクを最適な温度（32度~34度）に温めながら授乳することができます。
・ウォーマーの加温に必要な時間はたったの60秒、赤ちゃんを待たせずにすみます。
・母乳は加温により栄養素が破壊される心配がありますが、yoomiの加温では栄養素が破壊される心配がありません。
・ウォーマーには電源もバッテリーも必要がありません。
・哺乳瓶には保温ケースは必要ありません。いつでもどこでも適温のミルクを赤ちゃんに与えることができます。
・BPAを含有していません。赤ちゃんに使う製品として最適です。
・乳首はとても柔らかく、ママのおっぱいに近いデザインになっています。哺乳瓶の乳首が苦手な赤ちゃんにも優しいデザインです。
・乳首には赤ちゃんがミルクを飲む際に空気を飲み込んで起こるげっぷを軽減するための6つの空気穴がついています。
・乳首の穴は4サイズあり、赤ちゃんの月齢に合わせて交換できます。
・yoomi哺乳瓶なら適温で授乳することができるので、赤ちゃんに火傷を負わせる危険はありません。
◉こんな場面で使えます
・冷蔵母乳の再加温に
かんたんに適温の母乳を赤ちゃんに授乳することができます。
・外出の時に
yoomiボトルに母乳をセットしておいて、授乳のときにボタンを押すだけですぐに適温で授乳できます。粉ミルクの場合、外出先で調乳後、常に適温で授乳可能です。（調乳後2時間以内）
・夜の授乳で
泣いている赤ちゃんを待たせる必要はありません。ベッドサイドのyoomiボトルから簡単に授乳できます。
・母乳育児を続けたいけど外出先で直接授乳はちょっと・・・
yoomiボトルに母乳を入れて持っていれば粉ミルクに頼る必要はありません。
・病院で
調乳室で作ったミルクを病棟冷蔵庫で保管、授乳時間に温めなおす手間はありません。yoomiボトルで保管していれば、ボタンを押すだけで赤ちゃんに授乳できます。
・災害時など
赤ちゃんは冷たいものを摂取するとすぐに体温が下がってしまいます。温かい授乳のためにyoomi哺乳瓶は役に立ちます。
◉使い方
STEP１ ウォーマーを温める
ウォーマーはご使用ごとにチャージする必要があります。
★選べる2通りのチャージ方法★
（電子レンジかんたんチャージ）
yoomiポッド使って電子レンジでおよそ2分（700W〜1200W)
※製品に添付の「yoomiウォーマーかんたんチャージ方法」をよくお読みください。
（煮沸チャージ）
ウォーマーが浸るたっぷりのお湯で30分間煮沸
※煮沸を使えばウォーマーはチャージと同時に消毒もできます。
※電子レンジでのチャージでは消毒はされません。哺乳瓶の他のパーツと一緒に煮沸（5分）又は、スチーム（5分）又は、薬液などで消毒してください。
※消毒とチャージが済んだら、哺乳瓶を組み立てておきます。
STEP２ ウォーマーのボタンを押す
ボタンを押すとウォーマー内部の物質（無害）が液体から個体へと変化することですぐに加温が始まります。（使い捨てカイロと同じような原理です）
STEP３ ６０秒待てば準備完了
ウォーマーの赤いボタンの色が薄くなってきたら、哺乳瓶にｷｬｯﾌﾟをしてさかさまにしてください。
ミルクがウォーマーの表面の溝を流れて緩やかに加温します。乳首の先にミルクが到達するときには母乳温度（32〜34度）になっています
◉Q and A
・ウォーマーはどのようにして温かくなりますか？
yoomiウォーマーの赤色のボタンを押すとウォーマー内部の物質が液体から個体へと変化して発熱現象（使い捨てカイロの発熱現象に似ています）を起こします。
この現象でウォーマーが加温され、外側の溝の周りを流れていく液体を緩やかに温め、液体が乳首の先に達するときに母乳温度（32〜34度）になります。ウォーマーは約1時間加温状態が続くように設計されています。ウォーマーは使用毎に再度チャージすると内部が個体から液体に戻り、また使える状態に戻ります。ウォーマーの再チャージ可能回数は約300回です。
・ウォーマーの中の物質は安全ですか？
はい、ウォーマーの内部の物質は安全です。ウォーマーの内容物は無害の高濃度塩類で食品の添加物としても使用されるものです。
yoomiではより安全性を考慮し、もし漏れ出したらすぐにわかるように青色の食用着色料で着色し、赤ちゃんが間違って飲むことがないようにするためにbitrex（ビトレックス：玩具などで使われる苦味物質）を加えました。
・ウォーマーはどのくらいチャージ状態が続きますか？
保管状況によりますが、一般的にはウォーマーは赤ボタンを押すまで無期限にチャージ状態が続くように設計されていますーいつボタンを押すかは、あなた次第です。まれに激しい衝撃等でウォーマーが作動してしまうことがありますので、衝撃が無い場所で保管してください。
また、保管前に消毒してあっても長期間保管した場合は再度消毒してください。
・yoomiが他の製品より優れている点は？
人工乳だけにするのか、母乳と人工乳の混合にするのか、どちらにせよyoomiはあなたと赤ちゃんが自然な授乳ができるように考えられ、設計されています。yoomi哺乳瓶はそれだけでも、ウォーマーを付けても使うことができます。ウォーマーを付ければ、60秒で加温しながらの授乳ができます。
yoomi製品を使えば、いつでもどこでも、専用の授乳スペースがなくても、お湯やその他調乳用具をそろえていなくても、また、そばに授乳を手伝ってくれる人がいなくても、赤ちゃんに温かい授乳ができます。他の哺乳瓶では解決できない授乳の問題を解決してくれるでしょう。
・yoomi はどのように母乳育児をサポートしますか？
yoomiの柔らかいシリコン乳首はおっぱいにより近い感触と形に作られています。赤ちゃんは直接母乳授乳と哺乳瓶授乳の併用が容易になります。yoomiは母乳の温度に緩やかに温めることにより、併用授乳をより簡単にします。加温温度は母乳の温度より少し低い温度です。他の方法（例えば湯煎や電子レンジ）を用いて加温すると熱くなりすぎる傾向があります（一般的に40度程度）。
母乳より熱いと赤ちゃんがその温度の授乳を好んでしまう傾向があり、直接母乳授乳との併用の妨げとなってしまいます。熱いものが冷める従来の哺乳瓶授乳と違い、yoomiでの授乳の場合は常温からの自然な加温なので、より自然な授乳となります。
・yoomi 哺乳瓶はウォーマーを使わなくても授乳に使えますか？
はい。yoomi哺乳瓶は、ウォーマーなしでも使うことができます。
・yoomi はどこで作られているのですか？
yoomiの設計と組立はイギリス、ロンドンです。
・yoomi 製品には BPA (Bisphenol-A)が含まれいていますか？
いいえ、全てのyoomi製品は100％BPA（環境ホルモン）フリー（無し）です。
・yoomi ウォーマーはどうやってチャージするのですか？
yoomiウォーマーのチャージには2通りの方法があります。
1：yoomiポッドを使用した、電子レンジでのチャージ（約2分）
2：煮沸チャージ（約30分）
◉素材
ボトル： ポリプロピレン
乳首： シリコンゴム
ウォーマー 本体：ポリプロピレン、底中央：SEBS樹脂、底周囲：ポリプロピレン
ポッド： ポリプロピレン
◉取扱い上の注意
・使用後は洗浄をした後、煮沸、消毒液等により消毒を行ってください。
・火のそばに置かないでください。変形するおそれがあります。
・硬めのブラシで磨くとキズがつきますので、スポンジブラシ等の柔らかいものを使ってください。
◉参照
http://yoomi.baby/usage.html