[店頭払い]野生のルイボスティー

「野生のルイボスティー」は、南アフリカ・セダルバーグ山脈周辺に自生する野生のルイボスを使用しています。
過酷な大自然の中たくましく育つ野生のルイボス。ノンカフェインの体にやさしい飲み物で、南アフリカでは古くから幅広い世代に親しまれています。

[効果効能]
・抗酸化力・体調整える・血糖値を安定させる・花粉症の軽減・自己免疫力を高める
・料理にも使うと出汁の旨味がアップする
・ルイボスティーでお肉を茹でると、お肉が柔らかく肉の臭みがなくなる
・ルイボスティーで天ぷら粉を溶くと、天ぷらの衣がカラッと上がり油が汚れない
・出涸らしは、プランターや植物の土の上に巻くと植物が元気に育つ
・抗酸化作用があるので、キッチンの排水溝に3,4個置いておくと滑りが軽減される
・消臭効果もあり下駄箱に置くのもオススメです

[一般的に売られているルイボスティーとの違い」

一般的に売られているオーガニックルイボスティーは、薬品に付けて強制的に発芽させ、南アフリカの畑に植えて水を人の手で与え育てます。寿命はおよそ5~6年です。
一方、野生のルイボスは100分の1以下の確率で、自我発芽します。雨の降らない土地なので、自力で根っこを15m伸ばして成長します。
寿命は150年以上です。栽培したものと野生のものとは大きな違いがあり、料理の使えるのは野生ルイボスティーのみです。