商品コード:22260204018204-0001
税込 12,096 円
363 ポイント
ショップ名:パッションフロンティア
ケサール種 マンゴー (2箱=約6kg)
産地/インド 農園/ミスラさんの農園
16〜20個入り(約5〜6kg) 箱のサイズ38×29×9cmを2箱
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自然の恵みを受けて育った インド・マンゴー “Mango from INDIA 2022”
香り高く、みずみずしい、気品のある甘さが特徴です!!
お釈迦様の時代からあったと言われるマンゴー。日本でもその美味しさから多くのファンがつきました。
2006年にインド・マンゴーの日本への輸出が解禁されてから今年で16年。
インド・マンゴーの輸入は検疫や農薬検査など様々な障害を乗り越えてなされます。
㈱パッションフロンティアで扱うマンゴーは農薬や化学肥料を使用せずに大自然で育ったマンゴーです。
今年はコロナ禍も収束し、天候にも恵まれて例年より多くのマンゴーが届きます。
入荷するマンゴーの種類は、ミスラさんの農園で収穫されたケサール、チョウサ種、ラングラー種、マリカ種の予定です。
ミスラさんのマンゴー農園はインドの首都デリーから近いはウッタルプラディッシュ州にあります。途中の風景もモスクやヒンズー教の寺院、水牛の群れなどインドらしい光景が目に入ってきます。広いマンゴー農園にたくさん実るまだ緑色のマンゴーも数週間後には黄色になります。敷地では牛を飼っており、牛の糞はニームの葉とともに肥料に使われます。農薬は極力使用せずに、ニームなどの自然のものを使います。インドの大地で育てられた自然のマンゴーです。香り高く、とても甘いインド・マンゴーをお楽しみいただけましたら幸いです。
パッションフロンティアの扱うマンゴーは、農薬や化学肥料を使用せず、大自然の中で育ちました。
今年届くマンゴーは、ケサール、チョウサ、ラングラー、マリカの3種類の予定です。
ケサール種(Kesar)‥‥ サイズはやや小さめですが、強い甘みに驚きます。
なめらなか食感と華やかな香りでインドでも人気がある品種です。
マリカ種 (Mallika)…‥ ハチミツのような香り、大きなサイズ、繊維質がないので
食感が良いのが特徴です。
チョウサ種(Chousa)… インドではアルフォンソーと並ぶ人気の高い品種で
強い甘さと芳醇な香りが特徴です。
ラングラー種(Langra). 甘くてジューシーで口いっぱいに南国の香りが広がります。
豊富なビタミンとミネラルを含むインドでも人気の高いマンゴーです。
2020年、2021年はコロナ禍の中、マンゴーが生育しても農作業をする人材が限られていたために
入荷する量が限られていましたが、今年はコロナも収束したためにインドから多くのマンゴーが届きます。
インドでは熱波もあり、例年よりも早くに収穫が行われました。農園のオーナーのミスラ氏の力で
今年は南インドからもマンゴーが届きます。香り高く甘いインド・マンゴーをぜひお楽しみください。
===熱処理(VHT)の工場 (Vapor Heat Treatment)===
インドから日本へマンゴーを輸出するときは、マンゴーにつくミバエなどの害虫の幼虫や卵を殺滅処理することが義務づけられています。出荷前にマンゴーをVHTの機械の中に入れ、果実が高温障害にならない範囲内で、内部温度を上昇させて害虫を殺滅させます。
昨年までは日本から検査官が立ち会って、厳しい最終チェックを行っていましたが、今年から日本からの検査官の立ち会いがなくなりました。
香り高く、みずみずしい、気品のある甘さが特徴です!!
お釈迦様の時代からあったと言われるマンゴー。日本でもその美味しさから多くのファンがつきました。
2006年にインド・マンゴーの日本への輸出が解禁されてから今年で16年。
インド・マンゴーの輸入は検疫や農薬検査など様々な障害を乗り越えてなされます。
㈱パッションフロンティアで扱うマンゴーは農薬や化学肥料を使用せずに大自然で育ったマンゴーです。
今年はコロナ禍も収束し、天候にも恵まれて例年より多くのマンゴーが届きます。
入荷するマンゴーの種類は、ミスラさんの農園で収穫されたケサール、チョウサ種、ラングラー種、マリカ種の予定です。
ミスラさんのマンゴー農園はインドの首都デリーから近いはウッタルプラディッシュ州にあります。途中の風景もモスクやヒンズー教の寺院、水牛の群れなどインドらしい光景が目に入ってきます。広いマンゴー農園にたくさん実るまだ緑色のマンゴーも数週間後には黄色になります。敷地では牛を飼っており、牛の糞はニームの葉とともに肥料に使われます。農薬は極力使用せずに、ニームなどの自然のものを使います。インドの大地で育てられた自然のマンゴーです。香り高く、とても甘いインド・マンゴーをお楽しみいただけましたら幸いです。
パッションフロンティアの扱うマンゴーは、農薬や化学肥料を使用せず、大自然の中で育ちました。
今年届くマンゴーは、ケサール、チョウサ、ラングラー、マリカの3種類の予定です。
ケサール種(Kesar)‥‥ サイズはやや小さめですが、強い甘みに驚きます。
なめらなか食感と華やかな香りでインドでも人気がある品種です。
マリカ種 (Mallika)…‥ ハチミツのような香り、大きなサイズ、繊維質がないので
食感が良いのが特徴です。
チョウサ種(Chousa)… インドではアルフォンソーと並ぶ人気の高い品種で
強い甘さと芳醇な香りが特徴です。
ラングラー種(Langra). 甘くてジューシーで口いっぱいに南国の香りが広がります。
豊富なビタミンとミネラルを含むインドでも人気の高いマンゴーです。
2020年、2021年はコロナ禍の中、マンゴーが生育しても農作業をする人材が限られていたために
入荷する量が限られていましたが、今年はコロナも収束したためにインドから多くのマンゴーが届きます。
インドでは熱波もあり、例年よりも早くに収穫が行われました。農園のオーナーのミスラ氏の力で
今年は南インドからもマンゴーが届きます。香り高く甘いインド・マンゴーをぜひお楽しみください。
===熱処理(VHT)の工場 (Vapor Heat Treatment)===
インドから日本へマンゴーを輸出するときは、マンゴーにつくミバエなどの害虫の幼虫や卵を殺滅処理することが義務づけられています。出荷前にマンゴーをVHTの機械の中に入れ、果実が高温障害にならない範囲内で、内部温度を上昇させて害虫を殺滅させます。
昨年までは日本から検査官が立ち会って、厳しい最終チェックを行っていましたが、今年から日本からの検査官の立ち会いがなくなりました。