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【2/23迄募集】国際NGO「女性性器切除から女の子を守る」プロジェクト募金

投稿日:

商品コード:22322200493100
税込 1,000
100 ポイント

お支払いいただいたご支援金の1000円×ご購入いただいたチケット枚数分を寄附に充てさせていただきます。寄附先についての詳細は下記の【詳細内容】をご覧ください。
↓2/23(水祝)開催決定!チャリティーランにご興味のある方はこちらもご検討ください↓
https://ticket.tsuku2.jp/eventsDetail.php?t=3&Ino=000010902600&ecd=41200022035092

【なぜ,寄付をするのか】
国際NGO プラン・インターナショナルHPより一部引用
https://www.plan-international.jp/kifu/girls/10501.html
“アフリカと中東地域の約30カ国で、約2000年前から続くと言われる「女性性器切除」。大人の女性になるための通過儀礼・結婚の条件として、幼児期から15歳ごろまでの女の子の性器の一部を切除するものです。不衛生な環境で麻酔なしで行われることも多く、激痛と出血をともない、命を落とす女の子もいます。死に至らなくとも、感染症や出産への悪影響を引き起こし、強い恐怖が心の傷として残る有害な慣習です。”

上記は一例ですが、他にも経済的な理由で18歳未満で結婚を強いられる女の子たち、女という理由で暴力を振るわれた女の子たち…どの事例も想像しただけで心が痛みます。
私自身は、かつてPMSによる辛い経験から「女に生まれたくなかった」と思ってしまった経験があります。
日本という恵まれた国で、生活に苦労しない家庭に健康体で生まれながら、自分の存在を否定し塞ぎ込んでしまうのはとても悲しいことです。
もし自分の存在意義が分からなくなったり、自分を否定して苦しんでしまう方がいるのであれば、こうした事例を見て「恵まれた環境にいるのに贅沢だ」と自分自身を責めず、支援をきっかけに女性として生きることの尊さを自覚できたら良いなと思います。

日本は、海外の先進国と比べても寄附額、寄附する人の人数がまだまだ少ないそうです。
たとえ1人ひとりの寄附額が少なくても、経済的な理由で生きる権利ですら脅かされて苦しむ人たちへの支援の輪が広がっていったら嬉しいです。

【ご購入について】
①チケットの枚数を選択し、「カートに入れる」ご購入期限:2月23日(水祝)

②チケットのお支払い
※クレジットカードもしくは銀行振り込みでお支払いください。現金でのお支払いは承っておりませんので予めご了承ください。

③確認メール
お礼のメールを送らせていただきます。
合わせて、当ショップの活動に協賛いただいた事業者様よりショップ案内を送らせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

④寄附のご報告
2〜3日以内に,ご購入いただいた皆さまへご登録のメールアドレスに寄附完了の旨をご報告させていただきます。

【寄附の仕方について】
●寄附先について
国際NGO プラン・インターナショナル
https://www.plan-international.jp/
寄附の種類について
「一回寄附」に寄附させていただきます
https://www.plan-international.jp/kifu/#tab2

・ご参加の皆様からのご支援額を計算
本チケット費用1000円×チケットの合計ご購入枚数=寄附額
上記の式から寄附額を算出し、同額を寄附させていただきます。
例)本ページのチケット購入者が10名の場合
→10名×1000円=10000円
上記の例の場合、10000円が寄付額になります。

ショップについてご不明な点がございましたら,お気軽にお問い合わせください!
寄附先の具体的な活動内容などについてのお問い合わせにつきましては,恐れ入りますが直接寄附先へお問い合わせいただきますようにお願い申し上げます。
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