3袋セット｜野生ロイボスティー 3袋セット (3.5g×30包入)｜世界で唯一野生ルイボスティー

「野生ロイボス」は、南アフリカ・セダルベルグ山麓周辺に自生する野生のロイボス[学名：アスパラサス・リネアリス(マメ科)]を100%使用しています。
過酷な自然の中でたくましく育つ野生のロイボス。
ノンカフェインの、体にやさしいやさしい飲み物で、南アフリカでは古くから先住民のお茶として伝えられ、幅広い世代に親しまれています。
そんな野生ロイボスの味と香りをご賞味ください。
※弊社では、「ルイボス」を現地の発音に近い「ロイボス」と呼んでいます。

ルイボスティーの年間総生産量は約15000トン。
このうち野生ルイボスの年間供給量はわずか15〜30トン。
大変稀少なお茶といえます。

もちろん！！！
ノンカフェインですのでちいさなお子様や妊婦さんにも安心して飲んで頂けます。

野生茶ならではのパワーみなぎる野生ルイボスティー。
大切なあなたへ。
また、あなたの大切な方々へ。

ぜひ一度お試しください。

【召し上がり方】
約1.8lの水を沸騰させた後、ティーバッグを１包入れ、10分間沸騰させます。
ホットでもアイスでもおいしく召し上がっていただけます。

【名称】ルイボスティー
【商品内容】105g(3.5g×30包)
　※注意　ティーバックは、お試しのような個包装ではありません。
【寸法】160×50×255 (mm)
スタンド式のアルミ袋（ジップ付き）に入っていて便利。
個包装ではありません。 たっぷり入ってお買い得です。
【原材料】ルイボス(南アフリカ)
【出荷時期】ご注文完了確認後の発送となります。
【産地・生産者団体】(株)セダルベルグ・ロイボス
大阪市生野区新今里6-2-15

野生ルイボスティーとは？
限られた希少な茶葉
南アフリカのセダルバーグ山脈の一帯にだけ自生している野生のルイボスの木の葉を茶葉にしたお茶。
それが、野生ルイボスティーです。

野生ルイボスティーと人口栽培のルイボスティの違い
現在、世界中で飲まれているルイボスティーの茶葉の約99.9%が人口栽培されたものです。
野生に生息しているものを使った茶葉はわずか0.1%しか存在しません。
過酷な環境で育つ野生ルイボスの葉のみ使用した野生ルイボスティーは人口的な農薬も肥料も一切使われていない完全なる天然茶です。

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