商品コード:24036960240210-0001
税込 9,777 円
293 ポイント
ショップ名:里山たから箱
満月に合わせてた生産のため【毎月10個限り】のご注文受付となります。
真菰(まこも)は、古来より「神が宿る草」として、出雲大社や伊勢神宮を始めとする日本全国の神社等で神事に用いられてきた稲科の植物です。乾燥させた真菰は、部屋に置くだけで空間を浄化すると言われています。
ご注文をいただいてから満月の日に届くように、祈りを込めて縫製しています。
満月は何かをスタートするのに良い日とされています。
小枕の柄は、日本の縁起柄からお選びいただけます。6枚目の画像をみてお選びください。
和の香り
まこもこまくら
●真菰について
真菰(まこも)は、古来より「神が宿る草」として、出雲大社や伊勢神宮を始めとする日本全国の神社等で神事に用いられてきた稲科の植物です。4月下旬から5月にかけて定植し、夏には背丈が2mを超えるほど驚異的なエネルギーに満ち溢れています。秋になると株元の部分がふくらんだ「マコモダケ」を収穫できます。
●真菰の葉について
真菰は中国で古来より薬草として使われていました。茎葉はお茶の他に湿布や入浴用としても利用されています。
乾燥させた真菰は、部屋に置くだけで空間を浄化すると言われています。
●神余真菰庵の誕生
2011年3.11東日本震災後の夏休み、福島の子ども達の保養を始めたことをきっかけに、子どもが喜ぶデトックス料理をリサーチ。2012年10月若杉友子さんの料理教室に参加し、デトックス効果の高いマコモタケに出愛(出会い)ました。
2013年、耕作放棄地だった田んぼを若者と一緒に開墾。真菰の株を分けていただき、里山からの湧水のみで栽培をスタート。
●まこもこまくら誕生秘話
真菰茶の作業を依頼している障害者就労施設の障害者施設の方から「真菰の葉を裁断していると、真菰の香りで心が落ち着く」とのお声をいただいたことから、これを枕にして眠りについたら癒されるのではないかと閃きました。
実際にこの枕を使っているユーザー様からは「安眠できた」「癒される」などのコメントも多く寄せられています。
まこもこまくらは、満月の日にお届けできるように、エネルギーの高まる佳き日を選び、心を込めてお作りしています。
手作りのため一度にたくさん作れないため、毎月10名様限定で注文を承っております。
満月は何かをスタートするのに良い日とされています。
<使い方>
ご自身の枕の上に乗せてお使いください。真菰の香りが心地よい睡眠をサポートします。
●ご注文の際には「縁起柄」をお選びください。6枚目の画像をみてお選びください。
※生地の入荷状況によってはご希望通りにならないこともございますのでご了承くださいませ。
縁起柄の意味については下記をご確認ください。
<縁起柄「茄子」:紫地に白>
茄子を成すとかけ、物事が上手くいく、成功の意味を持った縁起物です。
<縁起物「富士山」:白地に青緑>
富士と無事をかけて安全の縁起物です。
<縁起柄 打出の小槌:橙地に白>
「一度振れば福を生み出し もう一度振れば運を生む」と伝わる縁起物です。
<縁起柄「家紋」>
<縁起柄 「紫梅」:白地に紫>
梅は冬の厳しい寒さをつぼみで耐え、一番に花を咲かすことから生命力の縁起物です。
<縁起柄 鯛:赤地に白>
鯛は神様へのお供え物とされ、「鯛の尾頭(おかしら)付き」は、「一つの事を初めから終わりまでまっとうする」という願いが込められ、鯛の鮮やかな赤色は、古くから「邪気を払う色」とされていました。語呂合わせで、目出鯛とも言われています。
<縁起柄 「たぬき」:薄茶に白>
商売繁盛、開運、出世、招福、金運向上のご利益がある縁起物とされています。
「他抜き」という語呂合わせから「人より抜きん出る」という願いが込められています。
<縁起柄 ふくろう:濃紺地に白>
フクロウは世界中で縁起の良い幸運の鳥と言われています。「不苦労」という字に当てはめたり、「福来」という福がくる意味も込められています。
<縁起柄 カエル:緑地に白>
カエルは水の中に住んでいることから、水=浄化で、浄化効果の象徴。また語呂合わせで、「幸せや福を迎える・お金が還る・若返る・無くし物が返る・無事に帰る・記録を塗り替える」など縁起の良い言葉になります .
<縁起物「鈴猫」:薄茶地に白>
神社の儀式でも頻繁に使われる鈴。その音には魔除けと神様を呼ぶ効果があるとされている。
<縁起物「招き猫」:赤地白>
右手を上げるとお金を、左手を上げると人を招くといわれている福招きの縁起物。
<縁起柄「梅に鶯」:黄緑地に白>
梅は厳しい寒さをつぼみで耐えることから生命力の縁起物、また梅とウグイスは取り合わせのよい二つのもの、仲のよい間柄のたとえです。
<縁起物「うさぎ」:桃色地に白>
ピョンピョンと跳ねることから飛躍の意味をもっています。
<縁起物「犬」:薄茶地に白>
犬はお産が軽く子だくさんの為、安産祈願の縁起物。
<縁起柄「金魚」:白地に赤と水色>
輝きながらゆらゆらと泳ぐ金魚は昔からその名の通り金運の縁起物です。
<縁起柄 花火:紺地に白>
高く舞い上がり豪快に咲く花。その音と光が邪気を払うとされ、魔除けの意味があります。
<縁起物「クローバー」:黄緑地に白>
幸運の代名詞。希少な四葉を見つけることは幸運そのもの。幸運の意味を持つ縁起物です。
<縁起物「梅」:白地に薄紫>
梅は冬の厳しい寒さをつぼみで耐え、一番に花を咲かすことから生命力の縁起物です。
<縁起柄 ひょうたん:青地に白>
末広がりの形をしたひょうたんは、古来よりとても縁起の良いものとされ、除災招福のお守りや魔除けとして広く用いられてきました。 三つ揃えば三拍(瓢)子揃って縁起が良く、六つ揃った「六瓢箪」」は、無病(六瓢)息災のお守りになるとされます。
【原材料名】真菰(千葉県産)、農薬不使用で栽培
【内容量】真菰葉(晒中袋70g入)
【分類】頭部用まくら
【まくらがわ】表:綿100% 裏:綿100%
【サイズ】約20cm×30cm×1.5cm
【生産国】日本
<神余真菰庵のミッション>
館山市神余(かなまり)の地で、「神様の宿る草」と言われている真菰を育てることで、関わるすべての人たちの幸せにつながる持続可能な自然循環農業を目指しています。「真菰」は、私たちの心身と、荒廃しつつある里山の両方を癒すために、命に欠かすことの無い水の浄化を原点に、耕作放棄地を自然の恵み溢れる里山に甦らせることを目指し活動しています。
<「里山たから箱」とは>
煌めきの象徴でもある夜空に輝く「星とホタル」の美しい神余の里。耕作放棄地を実り豊かな食の宝庫として甦らせるために、未来を担う子どもや若者達と共に “自然の恵み”に心から感謝し愛・学び愛・支え愛 さらなる「宝」をわくわくしながら掘り起こしていきます。みんなの夢の実現と笑顔を循環させる、幸せ溢れる未来をみんなで創造し実現していく・・・ それが「里山たから箱」です。
まこもこまくら
●真菰について
真菰(まこも)は、古来より「神が宿る草」として、出雲大社や伊勢神宮を始めとする日本全国の神社等で神事に用いられてきた稲科の植物です。4月下旬から5月にかけて定植し、夏には背丈が2mを超えるほど驚異的なエネルギーに満ち溢れています。秋になると株元の部分がふくらんだ「マコモダケ」を収穫できます。
●真菰の葉について
真菰は中国で古来より薬草として使われていました。茎葉はお茶の他に湿布や入浴用としても利用されています。
乾燥させた真菰は、部屋に置くだけで空間を浄化すると言われています。
●神余真菰庵の誕生
2011年3.11東日本震災後の夏休み、福島の子ども達の保養を始めたことをきっかけに、子どもが喜ぶデトックス料理をリサーチ。2012年10月若杉友子さんの料理教室に参加し、デトックス効果の高いマコモタケに出愛(出会い)ました。
2013年、耕作放棄地だった田んぼを若者と一緒に開墾。真菰の株を分けていただき、里山からの湧水のみで栽培をスタート。
●まこもこまくら誕生秘話
真菰茶の作業を依頼している障害者就労施設の障害者施設の方から「真菰の葉を裁断していると、真菰の香りで心が落ち着く」とのお声をいただいたことから、これを枕にして眠りについたら癒されるのではないかと閃きました。
実際にこの枕を使っているユーザー様からは「安眠できた」「癒される」などのコメントも多く寄せられています。
まこもこまくらは、満月の日にお届けできるように、エネルギーの高まる佳き日を選び、心を込めてお作りしています。
手作りのため一度にたくさん作れないため、毎月10名様限定で注文を承っております。
満月は何かをスタートするのに良い日とされています。
<使い方>
ご自身の枕の上に乗せてお使いください。真菰の香りが心地よい睡眠をサポートします。
●ご注文の際には「縁起柄」をお選びください。6枚目の画像をみてお選びください。
※生地の入荷状況によってはご希望通りにならないこともございますのでご了承くださいませ。
縁起柄の意味については下記をご確認ください。
<縁起柄「茄子」:紫地に白>
茄子を成すとかけ、物事が上手くいく、成功の意味を持った縁起物です。
<縁起物「富士山」:白地に青緑>
富士と無事をかけて安全の縁起物です。
<縁起柄 打出の小槌:橙地に白>
「一度振れば福を生み出し もう一度振れば運を生む」と伝わる縁起物です。
<縁起柄「家紋」>
<縁起柄 「紫梅」:白地に紫>
梅は冬の厳しい寒さをつぼみで耐え、一番に花を咲かすことから生命力の縁起物です。
<縁起柄 鯛:赤地に白>
鯛は神様へのお供え物とされ、「鯛の尾頭(おかしら)付き」は、「一つの事を初めから終わりまでまっとうする」という願いが込められ、鯛の鮮やかな赤色は、古くから「邪気を払う色」とされていました。語呂合わせで、目出鯛とも言われています。
<縁起柄 「たぬき」:薄茶に白>
商売繁盛、開運、出世、招福、金運向上のご利益がある縁起物とされています。
「他抜き」という語呂合わせから「人より抜きん出る」という願いが込められています。
<縁起柄 ふくろう:濃紺地に白>
フクロウは世界中で縁起の良い幸運の鳥と言われています。「不苦労」という字に当てはめたり、「福来」という福がくる意味も込められています。
<縁起柄 カエル:緑地に白>
カエルは水の中に住んでいることから、水=浄化で、浄化効果の象徴。また語呂合わせで、「幸せや福を迎える・お金が還る・若返る・無くし物が返る・無事に帰る・記録を塗り替える」など縁起の良い言葉になります .
<縁起物「鈴猫」:薄茶地に白>
神社の儀式でも頻繁に使われる鈴。その音には魔除けと神様を呼ぶ効果があるとされている。
<縁起物「招き猫」:赤地白>
右手を上げるとお金を、左手を上げると人を招くといわれている福招きの縁起物。
<縁起柄「梅に鶯」:黄緑地に白>
梅は厳しい寒さをつぼみで耐えることから生命力の縁起物、また梅とウグイスは取り合わせのよい二つのもの、仲のよい間柄のたとえです。
<縁起物「うさぎ」:桃色地に白>
ピョンピョンと跳ねることから飛躍の意味をもっています。
<縁起物「犬」:薄茶地に白>
犬はお産が軽く子だくさんの為、安産祈願の縁起物。
<縁起柄「金魚」:白地に赤と水色>
輝きながらゆらゆらと泳ぐ金魚は昔からその名の通り金運の縁起物です。
<縁起柄 花火:紺地に白>
高く舞い上がり豪快に咲く花。その音と光が邪気を払うとされ、魔除けの意味があります。
<縁起物「クローバー」:黄緑地に白>
幸運の代名詞。希少な四葉を見つけることは幸運そのもの。幸運の意味を持つ縁起物です。
<縁起物「梅」:白地に薄紫>
梅は冬の厳しい寒さをつぼみで耐え、一番に花を咲かすことから生命力の縁起物です。
<縁起柄 ひょうたん:青地に白>
末広がりの形をしたひょうたんは、古来よりとても縁起の良いものとされ、除災招福のお守りや魔除けとして広く用いられてきました。 三つ揃えば三拍(瓢)子揃って縁起が良く、六つ揃った「六瓢箪」」は、無病(六瓢)息災のお守りになるとされます。
【原材料名】真菰(千葉県産)、農薬不使用で栽培
【内容量】真菰葉(晒中袋70g入)
【分類】頭部用まくら
【まくらがわ】表:綿100% 裏:綿100%
【サイズ】約20cm×30cm×1.5cm
【生産国】日本
<神余真菰庵のミッション>
館山市神余(かなまり)の地で、「神様の宿る草」と言われている真菰を育てることで、関わるすべての人たちの幸せにつながる持続可能な自然循環農業を目指しています。「真菰」は、私たちの心身と、荒廃しつつある里山の両方を癒すために、命に欠かすことの無い水の浄化を原点に、耕作放棄地を自然の恵み溢れる里山に甦らせることを目指し活動しています。
<「里山たから箱」とは>
煌めきの象徴でもある夜空に輝く「星とホタル」の美しい神余の里。耕作放棄地を実り豊かな食の宝庫として甦らせるために、未来を担う子どもや若者達と共に “自然の恵み”に心から感謝し愛・学び愛・支え愛 さらなる「宝」をわくわくしながら掘り起こしていきます。みんなの夢の実現と笑顔を循環させる、幸せ溢れる未来をみんなで創造し実現していく・・・ それが「里山たから箱」です。