商品コード:24410020233201-0001
税込 4,104 円
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ショップ名:Choose!! こなくりや
美味しいエキストラバージンオリーブオイルを毎日摂りたい方におすすめ!
オリーブジュース?と驚かれるほどのフレッシュな香りと軽い口当たり。
ギリシャで最高級のオリーブの産地、カラマタ地方ミリツァ村で昔から完全無農薬栽培されているオリーブ果実を搾ったエキストラバージンオリーブオイルです。
この季節のおすすめは旬の新玉ねぎのドレッシング!
和食との相性も抜群ですから、冷奴、納豆、煮物、焼き魚などお好きな食材にかけてお楽しみください。
★ エキストラバージンオリーブオイルが体によい理由
オリーブの果実を搾っただけのエキストラバージンオリーブオイルは、動脈硬化を予防する効果のあるオレイン酸のほかにも、ポリフェノールのような果実由来の成分を含むため、身体にとてもよいオイルです。
(加熱しても栄養分の損失はごくわずかですから、生食はもちろん調理全般に使えます。)
★ 日本と世界とではオリーブオイルの基準が異なることをご存知ですか?
オリーブ生産国の大多数が加盟している国際オリーブ協会(IOC)の基準では、オリーブオイルの品質基準は9グレードあり、その最高水準がエキストラバージンオリーブオイルです。
・エキストラバージンオリーブオイル認定…1), 2)の総合評価による
1) 化学検査: 遊離酸度(オレイン酸換算)が0.8%(100g中0.8g以下)であるか検査
2) 官能検査: フルーティさ、辛み、苦味などの項目で評価
一方、日本農林規格(JAS法)では、オリーブオイルは 1) オリーブ油と2) 精製オリーブ油の2グレードです。
・オリーブ油認定の基準の基準…酸度2.0%以下であり、オリーブ特有の香味があること
つまり日本のJAS法にはエキストラバージンオリーブオイルの規格そのものがないため、残念なことに低価格・低品質の自称「エキストラバージンオリーブオイル」が市場に出回っています。そのため、エキストラバージンオリーブオイルを選ぶ際には以下を基準にすることをお勧めします。
★ 適切なエキストラバージンオリーブオイルの選び方
・ボトル 遮光性の高い暗色のボトル
・酸度 0.8%以下(酸価のみ記載の場合は、酸価 x 0.503=酸度と計算)
・情報 収穫時期、原産国(地域)、オリーブの品種
・製法 コールドプレス製法
・価格 極端に低価格でないこと(エキストラバージンオリーブオイルの製造・流通にかかるコストから)
★ ギリシャのエキストラバージンオリーブオイル?!
・日本ではあまり知られていませんが、ギリシャのエキストラバージンオリーブオイル生産量は世界第一位を誇ります。その生産量は圧倒的で、ギリシャ産オリーブオイル総生産量の80%を占めています。
★ Militsaエキストラバージンオリーブオイルをお勧めする理由
・生産地であるギリシャ・カラマタ地方はEUの原産地呼称保護制度で認定されていますから、「カラマタ地方産エキストラバージンオリーブオイル」は「シャンパーニュ地方産シャンパン」のようなブランドなのです。
・Militsaという商品名は、ギリシャ、ペロポネソス半島南部に位置するメッシニア県カラマタ地方のミリツィア村からきています。
・ミリツァ村の生産農家Haritos(ハリトス)家では、100年以上も前からコロネイキ種オリーブを栽培しています。完全無農薬栽培されたオリーブの実を搾り、熟成させて瓶詰めした後にピレウス港から日本に出荷するまでの全工程をハリトス氏のが監督し、厳格な品質管理を行っています。
・コールドプレスであることはもちろん、タンクの中で3か月間熟成させて不純物を沈殿させるノンフィルター製法のため、トランス脂肪酸が発生しません。純度100%のフレッシュな香りと風味がそのまま瓶詰めされ、日本まで届けられます(オリーブ果実の搾りかすが瓶の底に沈殿していることがありますが、不純物ではありません)。
・Militsaの輸入業者ウエルダ社はミリツァ村出身のため、輸入にあたり常にハリトス氏と連携しています。オリーブ果実の生育状況や輸送状況といった情報も常にアップデートされるため、品質への不安がありません。
★ ギリシャが誇る「カラマタ」ブランドのMilitsaエキストラバージンオリーブオイル。その新鮮な香りと透明感のあるフルーティな風味をぜひお楽しみください。
食品名:Militsa エキストラバージンオリーブオイル 2022年産
重量: 500ml (453g)
原材料:食用オリーブ油
原産国:ギリシャ
輸入者:株式会社ウエルダ
酸度: 0.8%以下
賞味期限:18か月
保存方法:直射日光を避け、冷暗所で保存
オリーブの果実を搾っただけのエキストラバージンオリーブオイルは、動脈硬化を予防する効果のあるオレイン酸のほかにも、ポリフェノールのような果実由来の成分を含むため、身体にとてもよいオイルです。
(加熱しても栄養分の損失はごくわずかですから、生食はもちろん調理全般に使えます。)
★ 日本と世界とではオリーブオイルの基準が異なることをご存知ですか?
オリーブ生産国の大多数が加盟している国際オリーブ協会(IOC)の基準では、オリーブオイルの品質基準は9グレードあり、その最高水準がエキストラバージンオリーブオイルです。
・エキストラバージンオリーブオイル認定…1), 2)の総合評価による
1) 化学検査: 遊離酸度(オレイン酸換算)が0.8%(100g中0.8g以下)であるか検査
2) 官能検査: フルーティさ、辛み、苦味などの項目で評価
一方、日本農林規格(JAS法)では、オリーブオイルは 1) オリーブ油と2) 精製オリーブ油の2グレードです。
・オリーブ油認定の基準の基準…酸度2.0%以下であり、オリーブ特有の香味があること
つまり日本のJAS法にはエキストラバージンオリーブオイルの規格そのものがないため、残念なことに低価格・低品質の自称「エキストラバージンオリーブオイル」が市場に出回っています。そのため、エキストラバージンオリーブオイルを選ぶ際には以下を基準にすることをお勧めします。
★ 適切なエキストラバージンオリーブオイルの選び方
・ボトル 遮光性の高い暗色のボトル
・酸度 0.8%以下(酸価のみ記載の場合は、酸価 x 0.503=酸度と計算)
・情報 収穫時期、原産国(地域)、オリーブの品種
・製法 コールドプレス製法
・価格 極端に低価格でないこと(エキストラバージンオリーブオイルの製造・流通にかかるコストから)
★ ギリシャのエキストラバージンオリーブオイル?!
・日本ではあまり知られていませんが、ギリシャのエキストラバージンオリーブオイル生産量は世界第一位を誇ります。その生産量は圧倒的で、ギリシャ産オリーブオイル総生産量の80%を占めています。
★ Militsaエキストラバージンオリーブオイルをお勧めする理由
・生産地であるギリシャ・カラマタ地方はEUの原産地呼称保護制度で認定されていますから、「カラマタ地方産エキストラバージンオリーブオイル」は「シャンパーニュ地方産シャンパン」のようなブランドなのです。
・Militsaという商品名は、ギリシャ、ペロポネソス半島南部に位置するメッシニア県カラマタ地方のミリツィア村からきています。
・ミリツァ村の生産農家Haritos(ハリトス)家では、100年以上も前からコロネイキ種オリーブを栽培しています。完全無農薬栽培されたオリーブの実を搾り、熟成させて瓶詰めした後にピレウス港から日本に出荷するまでの全工程をハリトス氏のが監督し、厳格な品質管理を行っています。
・コールドプレスであることはもちろん、タンクの中で3か月間熟成させて不純物を沈殿させるノンフィルター製法のため、トランス脂肪酸が発生しません。純度100%のフレッシュな香りと風味がそのまま瓶詰めされ、日本まで届けられます(オリーブ果実の搾りかすが瓶の底に沈殿していることがありますが、不純物ではありません)。
・Militsaの輸入業者ウエルダ社はミリツァ村出身のため、輸入にあたり常にハリトス氏と連携しています。オリーブ果実の生育状況や輸送状況といった情報も常にアップデートされるため、品質への不安がありません。
★ ギリシャが誇る「カラマタ」ブランドのMilitsaエキストラバージンオリーブオイル。その新鮮な香りと透明感のあるフルーティな風味をぜひお楽しみください。
食品名:Militsa エキストラバージンオリーブオイル 2022年産
重量: 500ml (453g)
原材料:食用オリーブ油
原産国:ギリシャ
輸入者:株式会社ウエルダ
酸度: 0.8%以下
賞味期限:18か月
保存方法:直射日光を避け、冷暗所で保存