波動調整 ﾊﾟｳﾙｼｭﾐｯﾄ式 ﾊﾞｲｵﾚｿﾞﾅﾝｽ◆現地払い専用◆

パウルシュミット式バイオレゾナンス（波動療法）の行い方は、生命エネルギー（気の流れ）の状態を調べ、異常を見つけ出し、不調和な状態があれば特定の周波数で調整します。
原因が分かれば、それに対する周波数を体に送り、エネルギー的な調整を行います。
現在、世界２８ヵ国に普及しており、ドイツ国内では専門家のクリニック、治療院、サロンが６０００ヶ所あり、約６万人が家庭でパウルシュミット式バイオレゾナンス（波動療法）を積極的に実践しています。

日常生活の中で、誰もが複数の危険因子に接しています。
それらが体内にどれだけ蓄積されているかは身を置く環境やライフスタイルによって違ってきます。
危険因子が何であれ、それらがたくさん蓄積すればするほど体へ負の影響が強まってきます。
＜健康被害をもたらす危険物質と有害エネルギー＞
・紫外線や放射能
・薬剤や有害化学物質
・ウイルスやバクテリアなどの病原性微生物、寄生虫
・食品や水道水の添加物、混入物
・ニコチン、タール、アルコール、カフェインなど
・水銀、鉛、アルミニウムなど
・アスベストなどの粉塵
・アレルゲンとなる花粉やハウスバスト
など
これらの危険因子が身体に負の影響を及ぼしていないかを波動測定していき原因をつきとめます。
病気や疾患に対応する周波数の波動を、患者さんに送波するハーモナイズによって、波動的な問題を解消し、身体のエネルギーバランスを整える―その結果、もともとの生命力が引き出され、自然と癒しが起こるのです。