ガンター/金剛鈴Ｍサイズ/チベット密教法具

チベット密教で法具として使われる、金剛杵の一端に鈴を取り付けたものをガンターと呼びます。鈴を振り鳴らすことで、仏・菩薩の注意を喚起し、神々を歓喜させる音色と言われています。
※スティックは別売りになります。（ただいまサイト準備中。１１００円〜ございますのですぐに欲しい方はお問合せください。）

金剛鈴（ガンター）から響き渡る澄んだ美しい音色で場と空間を浄化します。金剛鈴は眠れる仏性を覚醒させる象徴とされています。
鈴をお使い頂くだけでなく飾ればお守りになります。


持ち手部分が金剛杵−五鈷杵（ドルジェ）になっていて、厄除け、智慧、お守りの役割があります。

縁の部分を木棒でこすると、シンギングボウルのようにウォンウォンと高音が鳴り響きます。
ヨガ、ヒーリング、瞑想、演奏などの前後に場の浄化としてお使いいただくと最適です。

音質：Aグレード
材質：真鍮
サイズ：直径7cm　高さ13cm　重さ約210g
原産国：ネパール

※海外製のため仕上げ、音に個体差がありますので予めご了承ください。

ガンターの使い方説明
https://youtu.be/_KFJ4z23tEE

ガンター/金剛鈴の意味
女性心理と叡智を表しています。
儀式ではヴァジュラ/金剛杵と組み合わせて使用します。ヴァジュラは方便を表す男性原理を象徴し、叡智と方便のシンボルの二つの道具を使うことで悟りへ向かうとされています。

ヒーリング用品としての販売ですので、空間の浄化、癒し、瞑想のサポートとしてご使用ください。


スティック（小）
https://ec.tsuku2.jp/items/13020123520205-0001