厳選!ここにしかないちょっといいものを賢くみんなでお得にゲットしよう

【ギフト包装♪】kakikkoのベビーハーフパンツ 80〜90サイズ オーガニックコットン100% 消臭・抗菌/柿渋染め 日本製

投稿日:

商品コード:32210210700021-0001
税込 4,180
125 ポイント

【オリジナル巾着のギフト包装付き♪】
オーガニックコットンを消臭・抗菌効果のある柿渋で染めた『ハーフパンツ』です。

綿の状態から染める実用新案の「トップ染め」技術で染めているため、細い繊維1本1本が柿渋が浸透。洗濯しても効果が落ちることがありません。
よだれや食べこぼしなど、赤ちゃんの気になるニオイを天然素材の柿渋タンニンが消臭します。
柿渋の抗菌効果により敏感肌の赤ちゃんにも優しい♪
鳥取県の縫製工場で1枚1枚丁寧に縫製している、安心のメイドインジャパンです。

・素材: 綿(オーガニックコットン)
・消臭・抗菌効果のある柿渋染め(鳥取県産西条柿使用)
・柿渋タンニンが、体臭・汗臭などを90%以上消臭
・抗菌効果で肌に優しい
・洗濯しても効果が持続
・オーガニックコットン/日本製

【サイズ】
・80〜90(1〜2歳)
※個人差があります

【入り数】
・1枚入り

【着脱】
・ウエストゴム

【カラー】
ライトグレー/ダークグレー/ダークピンク

【包装】
オリジナル巾着に入れてギフト包装でのお届けになります。
袋のサイズはM・Lありますが、内容物に対して当店にて選ばせていただきます。
ギフト商品を組み合わせて購入いただきますと、まとめて袋にお入れします。
(袋は柿渋染めではありません)

【発送】
ご注文を受けてからの製作となります。
通常、7〜10営業日程度で発送します。

=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+
Q. 柿渋ってなに??
=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+
『柿渋』は、熟れる前の青い渋柿を潰して、その果汁を1〜3年ほど自然発酵させ、熟成醸造させた液体です。
平安時代より伝わる日本古来の天然染料で、すぐれた消臭・抗菌効果により、建物の防腐防臭塗料・漁網の防水防虫など多用途に使われてきました。
近年再び柿渋の効果に注目が集まり、体臭・加齢臭の消臭グッズとして石鹸やシャンプーが人気となっています。

1.消臭効果
ワインの20倍、緑茶の70倍の柿タンニンが「体臭・加齢臭・汗臭」などを90%以上消失させます。

2.抗菌効果
高い抗菌作用があるため、皮膚の弱い方、アトピー性皮膚炎の方にも最適。

=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+
Q. 柿渋ってなに??
=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+
『柿渋』は、熟れる前の青い渋柿を潰して、その果汁を1〜3年ほど自然発酵させ、熟成醸造させた液体です。
平安時代より伝わる日本古来の天然染料で、すぐれた消臭・抗菌効果により、建物の防腐防臭塗料・漁網の防水防虫など多用途に使われてきました。
近年再び柿渋の効果に注目が集まり、体臭・加齢臭の消臭グッズとして石鹸やシャンプーが人気となっています。

1.消臭効果
ワインの20倍、緑茶の70倍のタンニンが「体臭・加齢臭・汗臭」などを90%以上消失させます。

2.抗菌効果
高い抗菌作用があるため、皮膚の弱い方、アトピー性皮膚炎の方にも最適。

=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+
Q. kakikkoシリーズの実用新案
=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+
本来、柿渋で服を染めると硬くゴワつき、色落ちしやすいというデメリットがあります。
これを解消するために、糸に紡ぐ前のオーガニックコットンの『綿(わた)』の状態から染める「トップ染め」という手法を開発。
柿渋が綿の繊維一本一本の内部まで浸透し染まっているため、洗濯しても色落ちせず、柔らかな肌触りを実現することができました。
※柿渋トップ染めはkakikkoの実用新案です。

=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+
Q. どこで作っているの??
=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+
kakikkoシリーズに使用する柿渋は鳥取県八頭郡八頭町産の西条柿を使用。
デザイン企画〜縫製〜検品〜出荷まで鳥取市内にある自社で行っています。
海外工場での大量生産ではなく、1着1着手作業にこだわるのは、安心と安全が見えるものづくりを目指しているから。
安心して使っていただくために、手間暇は惜しみません。

=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+
 柿渋染めは農家さんの救世主!
=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+
kakikkoの商品の染めに欠かせない「西条柿(さいじょうがき)」は、鳥取県八頭町の名産品。
しかしその作付面積は年々減少してきています。
理由として「摘果(てきか:1個の果実により多くの栄養がいき届くように間引くこと)した渋柿は廃棄されている」「少しの傷や日焼けがあるために出荷できない」などの現状に加え、生産農家の高齢化により柿園を放棄する人が増えたことにもあります。
私たちは、これらの問題を少しでも解決するため、放置されている柿園からも果実を収穫し、kakikkoを染める材料として使用しています。

kakikkoの商品が、地域への貢献、柿生産減少ストップのために役立てられています。


kakikkoホームページ
https://kakikko-chan.com/

柿渋液ができるまで
https://youtu.be/xg7MTmf7h6s
  • B!