商品コード:33060121020202-0001
税込 107,800 円
3,234 ポイント
【潤シザー】は日本の刀鍛冶が丹精を込め作り上げた芸術品。
伝統の鍛造技術と刀鍛冶の技術とが集結し、ハサミで日本刀の切れ味を再現。
一丁一丁鍛えることによりひとつとして同じ紋様が入ることがなく、
素材そのものの良さと合わさることで、あなただけの鋏として活躍します。
【潤シザー】は日本の刀鍛冶が丹精を込め作り上げた芸術品。
伝統の鍛造技術と刀鍛冶の技術とが集結し、ハサミで日本刀の切れ味を再現。
一丁一丁鍛えることによりひとつとして同じ紋様が入ることがなく、
素材そのものの良さと合わさることで、あなただけの鋏として活躍します。
【商品詳細】
サイズ:6.5 inch
重量:60g
長さ
全長:18.2cm
指かけ無しの長さ:16.8cm
刃の長さ:7.7cm
【材質】
刃材:コバルト合金鋼
母材:ニッケルダマスカス
16層積層鋼
【潤シザー】は日本の刀鍛冶が丹精を込め作り上げた芸術品。
伝統の鍛造技術と刀鍛冶の技術とが集結し、ハサミで日本刀の切れ味を再現。
【特徴①】ダマスカス(積層鋼)
日本刀を製造する際に玉鋼と硬い鋼の異種金属を重ね合わせ積層鋼にして製造される素材。
この製法により「折れず、曲がらず、世界一の切れ味」が生まれる。
また、鍛造加工で鍛えることで、強くなり強度が高まる。
一丁一丁鍛えることによりひとつとして同じ紋様が入ることがなく、
素材そのものの良さと合わさることで、あなただけの鋏として活躍します。
【特徴②】3Dハンドル
3Dハンドルにより手指の形に添った立体的な設計。
人それぞれ手の大きさ・骨格に違いがあるものの、この設計により、しっかり指にフィット。
あらゆる角度の動きに対応します。
「潤シザー」は特に上向き・下向きのカット時に安定感が有ります。
3Dハンドル設計のため疲れにくい構造となっています。
【特徴③】刃先の細さ・鋏の重量
細部まで切れるように刃先を細く設計。
慎重になる部分でも3Dハンドルの操作性と相まってカットしやすくなっています。
長時間ハサミを握るトリマーさんにとって、重さは疲れ・負担の原因。
「潤シザー」は重たくも軽くもないちょうどいい重さなで負担軽減させます。
【メンテナンスについて・・・】
新品の鋏は鋼、ネジ、刃が全て新しい状態です。
最初は慣らし切りを行ってください。
鋏が馴染むまでは欠けやすくもなるのでご注意ください。
【推奨メンテナンスサイクル】
鋏の欠けの有無に関係なく、「3ヶ月に1度」はメンテナンスへ出すことを推奨しています。
定期的なメンテナンスをすることで、刃を研ぐ面が少なくなるり、鋏本来の機能を維持できます。
※欠けてから研磨すると、その欠けた部分をカバーするために大部分を研ぐ必要があり、本来の性能を発揮できません。
伝統の鍛造技術と刀鍛冶の技術とが集結し、ハサミで日本刀の切れ味を再現。
一丁一丁鍛えることによりひとつとして同じ紋様が入ることがなく、
素材そのものの良さと合わさることで、あなただけの鋏として活躍します。
【商品詳細】
サイズ:6.5 inch
重量:60g
長さ
全長:18.2cm
指かけ無しの長さ:16.8cm
刃の長さ:7.7cm
【材質】
刃材:コバルト合金鋼
母材:ニッケルダマスカス
16層積層鋼
【潤シザー】は日本の刀鍛冶が丹精を込め作り上げた芸術品。
伝統の鍛造技術と刀鍛冶の技術とが集結し、ハサミで日本刀の切れ味を再現。
【特徴①】ダマスカス(積層鋼)
日本刀を製造する際に玉鋼と硬い鋼の異種金属を重ね合わせ積層鋼にして製造される素材。
この製法により「折れず、曲がらず、世界一の切れ味」が生まれる。
また、鍛造加工で鍛えることで、強くなり強度が高まる。
一丁一丁鍛えることによりひとつとして同じ紋様が入ることがなく、
素材そのものの良さと合わさることで、あなただけの鋏として活躍します。
【特徴②】3Dハンドル
3Dハンドルにより手指の形に添った立体的な設計。
人それぞれ手の大きさ・骨格に違いがあるものの、この設計により、しっかり指にフィット。
あらゆる角度の動きに対応します。
「潤シザー」は特に上向き・下向きのカット時に安定感が有ります。
3Dハンドル設計のため疲れにくい構造となっています。
【特徴③】刃先の細さ・鋏の重量
細部まで切れるように刃先を細く設計。
慎重になる部分でも3Dハンドルの操作性と相まってカットしやすくなっています。
長時間ハサミを握るトリマーさんにとって、重さは疲れ・負担の原因。
「潤シザー」は重たくも軽くもないちょうどいい重さなで負担軽減させます。
【メンテナンスについて・・・】
新品の鋏は鋼、ネジ、刃が全て新しい状態です。
最初は慣らし切りを行ってください。
鋏が馴染むまでは欠けやすくもなるのでご注意ください。
【推奨メンテナンスサイクル】
鋏の欠けの有無に関係なく、「3ヶ月に1度」はメンテナンスへ出すことを推奨しています。
定期的なメンテナンスをすることで、刃を研ぐ面が少なくなるり、鋏本来の機能を維持できます。
※欠けてから研磨すると、その欠けた部分をカバーするために大部分を研ぐ必要があり、本来の性能を発揮できません。