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温たなべ MADOKA(浅なべ)

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商品コード:41820402210121-0001
税込 27,500
825 ポイント

温たなべMADOKAは従来の温たなべの素材と同じです。鍋より浅い構造で、焼き物に適しています。お肉をソテーしてソースを絡めるとか、お魚の照り焼き、またはすき焼き等、浅なべならではの使い勝手が楽しめます。

「温たなべ」は「ぬくたなべ」と読みます。温た(ぬくた)はあたたかいを意味した言葉です。岐阜県多治見市の丸志げ陶器オリジナルの土鍋です。日本屈指の陶器の産地、美濃焼の郷で「温たなべ」は生まれました。

・サイズ:持ち手から持ち手40㎝。直径30㎝。高さ6.5㎝。
・素材:陶器
・生産地:日本(美濃焼)
直火用土鍋
※手造りのため形などにわずかな誤差が出る場合があります。

褒められる喜ばれる笑顔になるから毎日使いたくなる。優れた料理のは作り手の「愛」と、それを支える道具が必要です。「温たなべ」は使えば使うほどあなたの優れた助手になるでしょう。

⁻温たなべは温度差に強い土鍋です⁻
従来の土鍋は急激な温度変化に弱いため、熱いうちに水につけることは厳禁です。しかしこの温度差は料理を美味しくする重要な要素だと考えました。温たなべは温度差300℃の冷却実験により、水につけたり熱した鍋の中に水をいれても割れないことを実現しました。これにより、肉を焼いたり、ナンを焼いたりと、従来の使い方にとらわれない調理が可能になりました。

⁻温たなべは手入れが簡単な土鍋です⁻
撥水加工を施すことにより、ごはんや、食材が焦げ付きにくいです。たとえ焦げ付きができても、簡単にこすることで落とすことができます。土に焼きしまっており、油汚れなども洗剤できれいに落とせます。使い始めの目止め(おかゆを炊いて表面の隙間を埋める)必要はありません。

⁻お使いの際に⁻
少量の油をお使いください。てんぷらなどの揚げ物にはご使用しないでください。鍋敷きは耐熱性のものをお使いいただき火傷にご注意ください。

⁻調理方法⁻
このまま、ガスコンロに掛けて中火で鍋が温まるまで余熱をかけてください。煙が上がってくるくらいまでじっくりと蓄熱させることで冷たい素材を入れても温度が下がることなく、また金属鍋のように表面だけが焦げて、水分が抜けて固くなることもありません。遠赤外線効果は熱を加えるほど高くなりますので中までしっとり焼きあがります。
※ソテーする場合は金属鍋と同じように、オリーブオイルなどをお使いください。

⁻お手入れ⁻
温たなべを洗うときパーム系のたわしやスポンジをお使いください。ただし、たれのついた肉や魚の調理は焦げ付きますが、金属たわしで、少し余熱がある程度で洗うときれいに落ちます。食器洗浄機は破損の原因になりがちです。ご使用はお避け下さい。陶器は吸水性があります。洗剤をお使いの場合は素早く洗い流してください。

⁻発送について⁻
発送は、有限会社丸志げ陶器
〒471-0046愛知県豊田市本新町8-80-1
℡0565-30-3167
から行います。

TEL:0572‐23‐8346
http://www.marushigetouki.co.jp
mail:tajimi@marushigetouki.co.jp
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