ヒマラヤクリスタル/スキャポライト/ラピスラズリ　マクラメループタイネックレス

インド北部のマニカラン産の透明度の高いヒマラヤクリスタルと、ブラジル産のスキャポライトをマクラメで組み合わせ、トップにして、ラピスラズリを首紐にスライドできるようにマクラメ装飾を施したネックレスです。

【石の意味】
・ヒマラヤクリスタルは、世界最高峰のヒマラヤ山脈で取れる水晶のことを言い、最も神に近いところで取れる水晶ということで、神々のエネルギーが宿る石ということでパワーが強いとされています。

またかなりの高地で採掘されるため、重機などでの大量採掘ができづ、人力手作業ででしか採掘できないことからその希少性もあり、高価なものとして扱われています。

水晶の浄化の効力があるとされ、日ごろの疲れや、悩みなど、体に蓄積されたストレスをクリーンにしてくれます。
水晶は、人体だけでなくすべての物と相性が良いため、他の天然石や、家、車なども浄化してくれます。

・スキャポライトは、ギリシア語で柱を意味するScaposと石を意味するLithosから名付けられました。
見た目にも水晶系の石と誤認されるほど似ているのですが、エネルギーにも関連性を持つ石です。

スキャポライト全体の特徴としては、依存心を取り除いて精神的に自立を促すのだそうです。状況や環境に左右されない強さと、個人の意識の向上を助けると言われています。

・ラピスラズリは、古く紀元前から世界中で珍重されている、美しい藍色をし、しばしば黄鉄鉱の粒を含んで夜空の様な輝きを持宝石です。さまざまな鉱物の集合体で成り立つ表情豊かな宝石は、和名を「瑠璃」と言い、「空ような青の石・幸運を運ぶ石」などとも呼ばれています。

根本的な原因を改善するサポートをし、自身に成長させることを促し、将来的に幸せを運ぶような意味をもっております。