商品コード:71072650122540-0001
税込 70,400 円
2,112 ポイント
キャンヨン・トーン・ステインは、反動的なシランとシリコンエマルジョンを結合させ、コンクリート、石材、骨材、レンガ、スタッコの上に透明な保護を与えるように設計された単一製品です。シランは基盤の奥深くまで入り込み、コンクリート、または石材の中にある永続的な湿気、化学反応、塩分から保護します。シリコンエマルジョンは、ビーズ状の力と最高の撥水性を得るためにしっかりと表面へ接着します。
標準施工面積:約35㎡(2度塗り)〜70㎡(1度塗り) 20Kg/缶
キャンヨン・トーン・ステインは、低い粘土性と微細なところにも侵入できる優れた浸透性により表面の孔に侵入し、全体を封じ込みます。また、疎水性樹脂を用いることにより建築内部の水蒸気を外部に放出する「呼吸」ができます。
キャンヨン・トーン・ステインは、水、反ーアイシング化学物質、塩化物の侵入、凍結・融解、剥離断面、大気汚染、および酸性雨の有害な効果に対して有効です。そして、これは建物の外壁、駐車場床、斜面、歩道、デッキ、または他の場所にも撥水材として使用することで黄ばみのない綺麗な表面に仕上がります。
【浸透性】
キャンヨン・トーン・ステインは、表面に厚い膜を形成することなく、コンクリート、石材、レンガの表面の孔を封じ込めます。また、これらの表面へ正確に塗布された場合、剥がれたり、剥がれ落ちたりしません。
【ムラのない外観】
キャンヨン・トーン・ステインで使われる顔料と着色剤は、証明された懸濁液(均一に分散し沈降しない)によってムラを防ぐことができます。また、たれがなく構造物にムラなく均一に色をつけることができます。
【撥水性】
キャンヨン・トーン・ステインで使用されている疎水性アクリル樹脂は、優れた防湿性能があります。これは、一般的に湿ったコンクリートの表面についている汚れ、染みを排除する効果があり、表面の湿気の吸収を抑えます。
【カラーの維持】
キャンヨン・トーン・ステインで使用されている純粋なアクリル共重合体と無機酸化物色調顔料は、優れた耐久性と非色むら、また耐紫外線に対して優れた効果を末永く発揮します。
【通気性】
キャンヨン・トーン・ステインは、蒸気圧により水蒸気の通路を確保し通気させることによって建物を呼吸させます。
【非酸化性】
【剥離・色むらがなく、撥水性を10年間保証する着色できる撥水材】
キャンヨン・トーン・ステインは、世界中至る所で何千もの建物を保護するために使用されています。それは、プレキャスト、現場打ちコンクリート、レンガ、石、スタッコに使用され、目の高い建築コーナー、設計士、構造計算士の圧倒的な支持を得ることになりました。
キャンヨン・トーン・ステインは、急速な退廃と早い機能不全を引き起こす植物性、耐水性オイル、パラフィン、ステアリン酸塩または有機色素のような酸化する成分と胡粉は含みません。
【高度な製法技術】
キャンヨン・トーン・ステインは、高級なアクリル共重合体樹脂と無機酸化物色調顔料のユニークな混合物で構成されています。その結果、優れた撥水性とムラのない色の自然な外観に仕上がります。また、ペンキまたはコーキングとは異なり、表面の膜は基盤に完全に閉じ込められるので、剝げ落ちたり剥げたりしません。そして、最小量の顔料で結合できる特殊な製法技術によって、キャンヨン・トーン・ステインは光沢のない仕上げ面を作ることができ、塗料がたれないという特性もあります。
【多彩な施工】
半透明の仕上げは、曖昧な度合いの変化を成し得るためにキャンヨン・トーン・ステインとキャンヨン・トーン・クリアーを混ぜ合わせることによって得られることができます。その結果、半透明の仕上げは背景の全体の色調である自然の骨材の色を残したままにすることができます。
【10年保証】
ユナイテッド・コーティング社は、正式な施工が行われた時、施主に完成の日から10年間キャンヨン・トーン・ステインの保証をします。
【施工案内】
下地処理
① 清潔で乾燥しており、十分硬化(養生)していること
② ゴミ、硬化剤、剥離材がついていないこと
③ 劣化、水垢、またはその他の異物が付着していないこと
④ 下地上の旧塗膜は、全て完全に除去すること
⑤ 化粧レンガ、高密度レンガ、グラスファイバー補強コンクリート、細目の高密度コンクリートなどの下地は塗布前に砂吹きを行い、できるだけ浸透性を高めておきます。
使用道具・機器
① 通常、1分間、1リットルで 6,980kPa 塗布できるエアースプレー機を使用します。
② ノズルは、両面使用で取り外しができ洗浄できるものが良いです。
③ ノズルのサイズは、0.38〜0.53mm で、吹き付け角度が 40 度以上のものが良いです。
④ 多孔質の下地には、ローラーが便利です。
⑤ 細部、端部には、刷毛が良いです。
塗布面積
コンクリート、プリキャスト、グラスファイバー、補強コンクリート 3.7 ㎡/ℓ
レンガ 1.9 ㎡/ℓ
吹き付けスタッコ 1.3 ㎡/ℓ
コテ塗りスタッコ 2.4 ㎡/ℓ
塗布回数
① 通常、最低でも 2 度塗りをし、1層目は色のベースとして下地になじませ、2層目は、むらのない色調と撥水性を持たせるために塗布します。
② 細目、または高密度の下地には、1度塗りでよいです。
施工方法
① 容器内の CTS を塗布前に最低 5 分間混ぜ合わせます。 塗布中も時々かき混ぜて下さい。
② 塗布する建物の目立たないところで、色調と塗布方法をチェックしてください。
③ 2 度塗りをする場合、1層目は水平方向に塗り、乾いたらすぐに 2 層目を垂直方向にむらなく塗ります。
④ 極めて粗目、または多孔質の下地の場合は、3 層目を水平方向に塗ります。
⑤ 細目、または高密度の下地には1度塗りでかまいませんが、その場合はクロスハッチング(水平・垂直)の方法で塗布してください。
⑥ ひだ状、溝上、石割肌仕上げ、その他テクスチャーのある上塗りに塗布鶴場合は、全ての面に塗布できるようにいろいろな角度から塗布してください。
⑦ 吹き付けガンは、壁面から 45.7cm 以上離さないようにし、液だれが起こらないようにします。
注意点
① CTS は、薄めてはいけません。
② 気温が 10℃未満の場合、また塗装後 6 時間以内に気温が 0℃未満に下がると考える場合は、塗布しないで下さい。
③ 雨、露、また凍結などの恐れがあり、CTS が完全に固まり難い天候の場合は、塗布しないで下さい。
④ 吹き付けている気体を吸い込まないようにマスクを着用して下さい。 室内塗装の場合は、排気通風機を使用し、マスクを着用して下さい。
⑤ 工具は、石鹸と水で洗浄し、ミネラルスピリット、またはセロソルヴ溶剤で水気を除去してください。
⑥ 液道のある工具は、次回使用するまでミネラルスピリット、またはセロソルヴ溶剤につけておきます。
【保 管】
保管温度は、4℃以上 38℃未満にし、できれば一定温度で保管して下さい。
以上、CTS の製品案内です。
お問い合わせ、ご質問はEIFS JAPAN株式会社正規代理店 株式会社アイナチュールへお気軽にお問合せください。
キャンヨン・トーン・ステインは、水、反ーアイシング化学物質、塩化物の侵入、凍結・融解、剥離断面、大気汚染、および酸性雨の有害な効果に対して有効です。そして、これは建物の外壁、駐車場床、斜面、歩道、デッキ、または他の場所にも撥水材として使用することで黄ばみのない綺麗な表面に仕上がります。
【浸透性】
キャンヨン・トーン・ステインは、表面に厚い膜を形成することなく、コンクリート、石材、レンガの表面の孔を封じ込めます。また、これらの表面へ正確に塗布された場合、剥がれたり、剥がれ落ちたりしません。
【ムラのない外観】
キャンヨン・トーン・ステインで使われる顔料と着色剤は、証明された懸濁液(均一に分散し沈降しない)によってムラを防ぐことができます。また、たれがなく構造物にムラなく均一に色をつけることができます。
【撥水性】
キャンヨン・トーン・ステインで使用されている疎水性アクリル樹脂は、優れた防湿性能があります。これは、一般的に湿ったコンクリートの表面についている汚れ、染みを排除する効果があり、表面の湿気の吸収を抑えます。
【カラーの維持】
キャンヨン・トーン・ステインで使用されている純粋なアクリル共重合体と無機酸化物色調顔料は、優れた耐久性と非色むら、また耐紫外線に対して優れた効果を末永く発揮します。
【通気性】
キャンヨン・トーン・ステインは、蒸気圧により水蒸気の通路を確保し通気させることによって建物を呼吸させます。
【非酸化性】
【剥離・色むらがなく、撥水性を10年間保証する着色できる撥水材】
キャンヨン・トーン・ステインは、世界中至る所で何千もの建物を保護するために使用されています。それは、プレキャスト、現場打ちコンクリート、レンガ、石、スタッコに使用され、目の高い建築コーナー、設計士、構造計算士の圧倒的な支持を得ることになりました。
キャンヨン・トーン・ステインは、急速な退廃と早い機能不全を引き起こす植物性、耐水性オイル、パラフィン、ステアリン酸塩または有機色素のような酸化する成分と胡粉は含みません。
【高度な製法技術】
キャンヨン・トーン・ステインは、高級なアクリル共重合体樹脂と無機酸化物色調顔料のユニークな混合物で構成されています。その結果、優れた撥水性とムラのない色の自然な外観に仕上がります。また、ペンキまたはコーキングとは異なり、表面の膜は基盤に完全に閉じ込められるので、剝げ落ちたり剥げたりしません。そして、最小量の顔料で結合できる特殊な製法技術によって、キャンヨン・トーン・ステインは光沢のない仕上げ面を作ることができ、塗料がたれないという特性もあります。
【多彩な施工】
半透明の仕上げは、曖昧な度合いの変化を成し得るためにキャンヨン・トーン・ステインとキャンヨン・トーン・クリアーを混ぜ合わせることによって得られることができます。その結果、半透明の仕上げは背景の全体の色調である自然の骨材の色を残したままにすることができます。
【10年保証】
ユナイテッド・コーティング社は、正式な施工が行われた時、施主に完成の日から10年間キャンヨン・トーン・ステインの保証をします。
【施工案内】
下地処理
① 清潔で乾燥しており、十分硬化(養生)していること
② ゴミ、硬化剤、剥離材がついていないこと
③ 劣化、水垢、またはその他の異物が付着していないこと
④ 下地上の旧塗膜は、全て完全に除去すること
⑤ 化粧レンガ、高密度レンガ、グラスファイバー補強コンクリート、細目の高密度コンクリートなどの下地は塗布前に砂吹きを行い、できるだけ浸透性を高めておきます。
使用道具・機器
① 通常、1分間、1リットルで 6,980kPa 塗布できるエアースプレー機を使用します。
② ノズルは、両面使用で取り外しができ洗浄できるものが良いです。
③ ノズルのサイズは、0.38〜0.53mm で、吹き付け角度が 40 度以上のものが良いです。
④ 多孔質の下地には、ローラーが便利です。
⑤ 細部、端部には、刷毛が良いです。
塗布面積
コンクリート、プリキャスト、グラスファイバー、補強コンクリート 3.7 ㎡/ℓ
レンガ 1.9 ㎡/ℓ
吹き付けスタッコ 1.3 ㎡/ℓ
コテ塗りスタッコ 2.4 ㎡/ℓ
塗布回数
① 通常、最低でも 2 度塗りをし、1層目は色のベースとして下地になじませ、2層目は、むらのない色調と撥水性を持たせるために塗布します。
② 細目、または高密度の下地には、1度塗りでよいです。
施工方法
① 容器内の CTS を塗布前に最低 5 分間混ぜ合わせます。 塗布中も時々かき混ぜて下さい。
② 塗布する建物の目立たないところで、色調と塗布方法をチェックしてください。
③ 2 度塗りをする場合、1層目は水平方向に塗り、乾いたらすぐに 2 層目を垂直方向にむらなく塗ります。
④ 極めて粗目、または多孔質の下地の場合は、3 層目を水平方向に塗ります。
⑤ 細目、または高密度の下地には1度塗りでかまいませんが、その場合はクロスハッチング(水平・垂直)の方法で塗布してください。
⑥ ひだ状、溝上、石割肌仕上げ、その他テクスチャーのある上塗りに塗布鶴場合は、全ての面に塗布できるようにいろいろな角度から塗布してください。
⑦ 吹き付けガンは、壁面から 45.7cm 以上離さないようにし、液だれが起こらないようにします。
注意点
① CTS は、薄めてはいけません。
② 気温が 10℃未満の場合、また塗装後 6 時間以内に気温が 0℃未満に下がると考える場合は、塗布しないで下さい。
③ 雨、露、また凍結などの恐れがあり、CTS が完全に固まり難い天候の場合は、塗布しないで下さい。
④ 吹き付けている気体を吸い込まないようにマスクを着用して下さい。 室内塗装の場合は、排気通風機を使用し、マスクを着用して下さい。
⑤ 工具は、石鹸と水で洗浄し、ミネラルスピリット、またはセロソルヴ溶剤で水気を除去してください。
⑥ 液道のある工具は、次回使用するまでミネラルスピリット、またはセロソルヴ溶剤につけておきます。
【保 管】
保管温度は、4℃以上 38℃未満にし、できれば一定温度で保管して下さい。
以上、CTS の製品案内です。
お問い合わせ、ご質問はEIFS JAPAN株式会社正規代理店 株式会社アイナチュールへお気軽にお問合せください。