商品コード:71282025316012-0001
税込 2,808 円
84 ポイント
イタリア北部 港町のジェノバにある、1780年創業の老舗砂糖菓子専門店である
ピエトロロマネンゴのローズジャム。
材料へのこだわり、職人の技術、製品化するまでの努力、
彼らが守り続ける伝統的製品。
使われているローズは、
ジェノバの修道院で育てられている無農薬のダマスクローズ。
お口の中で
ローズの香りと味がたっぷりと広がります。
イタリア北部 港町のジェノバにある、1780年創業の老舗砂糖菓子専門店である
ピエトロロマネンゴのローズジャム。
材料へのこだわり、職人の技術、製品化するまでの努力、
彼らが守り続ける伝統的製品。
長い歴史の中、パルマやガリア公爵夫人や、
作曲家のジュゼッペ・ヴェルディ氏などからこよなく愛され
ミラノのスカラ座にもその記述が残っている程の老舗店のローズジャム。
使われているローズは、
ジェノバの修道院で育てられている無農薬のダマスクローズ。
バラの量は、銅製の鍋からはみ出るほど香水のように多量に使い、
そこに砂糖とレモンジュースを入れて煮詰めます。
瓶の蓋を開けた瞬間から、バラの香りが華やかに広がります。
そのままお湯に溶かして飲んだり、
紅茶に入れてロシアンティーに。
チーズにのせて贅沢なワインのおつまみにぴったり。
お口の中でローズの香りと味でいっぱいになる
至福のひとときを楽しめます。
品名:バラジャム
内容量:200g
原産国名:イタリア
賞味期限:2023年4月30日
生産者名:PIETRO ROMANENGO
◆PIETRO ROMANENGO ピエトロ・ロマネンゴ◆
1780年創業の砂糖菓子・チョコレート菓子専門店。
北イタリア、ジェノバの旧市街ソズィリア通りに本店を構え、
240年以上経った今も、伝統と格式を重んじ、
創業当時と変わらぬレシピ技法で「ヨーロッパ菓子」を
作り続け、世界の高級砂糖菓子店の品質と伝統を
守り続けています。
本店の店構は優雅さと上品さを漂わせる大理石建築の重厚な佇まい、
また店内にはアンティーク家具・道具が点在し、
ヨーロッパの紳士・貴婦人が集うサロンを思わせます。
創業者アントニオ・マリア・ロマネンゴ氏は、砂糖・香辛料、
コーヒー・カカオなどの貴重な品々を輸入販売していました。
その後息子のステーファノが砂糖菓子を扱う店をオープン。
ステーファノに続き息子ピエトロも、地中海貿易によって
もたらされた砂糖や香辛料などの食品を扱いながら、
クラッシックスタイルの砂糖菓子・チョコレート菓子の店を
受け継ぎました。
ピエトロのが父の名前を残し、社名をピエトロ・ロマネンゴ
ステーファノ としました。
商標を“オリーブの枝をくわえたハト“(ナポレオン帝政終焉のシンボル)
とし、砂糖菓子・リキュール・バラシロップなどの商品を、
紺色の包装紙で包装するようになり、この創業当時より
現在に至るまで、紺色の包装紙は使用されています。
ピエトロロマネンゴのローズジャム。
材料へのこだわり、職人の技術、製品化するまでの努力、
彼らが守り続ける伝統的製品。
長い歴史の中、パルマやガリア公爵夫人や、
作曲家のジュゼッペ・ヴェルディ氏などからこよなく愛され
ミラノのスカラ座にもその記述が残っている程の老舗店のローズジャム。
使われているローズは、
ジェノバの修道院で育てられている無農薬のダマスクローズ。
バラの量は、銅製の鍋からはみ出るほど香水のように多量に使い、
そこに砂糖とレモンジュースを入れて煮詰めます。
瓶の蓋を開けた瞬間から、バラの香りが華やかに広がります。
そのままお湯に溶かして飲んだり、
紅茶に入れてロシアンティーに。
チーズにのせて贅沢なワインのおつまみにぴったり。
お口の中でローズの香りと味でいっぱいになる
至福のひとときを楽しめます。
品名:バラジャム
内容量:200g
原産国名:イタリア
賞味期限:2023年4月30日
生産者名:PIETRO ROMANENGO
◆PIETRO ROMANENGO ピエトロ・ロマネンゴ◆
1780年創業の砂糖菓子・チョコレート菓子専門店。
北イタリア、ジェノバの旧市街ソズィリア通りに本店を構え、
240年以上経った今も、伝統と格式を重んじ、
創業当時と変わらぬレシピ技法で「ヨーロッパ菓子」を
作り続け、世界の高級砂糖菓子店の品質と伝統を
守り続けています。
本店の店構は優雅さと上品さを漂わせる大理石建築の重厚な佇まい、
また店内にはアンティーク家具・道具が点在し、
ヨーロッパの紳士・貴婦人が集うサロンを思わせます。
創業者アントニオ・マリア・ロマネンゴ氏は、砂糖・香辛料、
コーヒー・カカオなどの貴重な品々を輸入販売していました。
その後息子のステーファノが砂糖菓子を扱う店をオープン。
ステーファノに続き息子ピエトロも、地中海貿易によって
もたらされた砂糖や香辛料などの食品を扱いながら、
クラッシックスタイルの砂糖菓子・チョコレート菓子の店を
受け継ぎました。
ピエトロのが父の名前を残し、社名をピエトロ・ロマネンゴ
ステーファノ としました。
商標を“オリーブの枝をくわえたハト“(ナポレオン帝政終焉のシンボル)
とし、砂糖菓子・リキュール・バラシロップなどの商品を、
紺色の包装紙で包装するようになり、この創業当時より
現在に至るまで、紺色の包装紙は使用されています。