商品コード:80119220021222-0001
税込 1,100 円
33 ポイント
ショップ名:兵庫県の自費出版社カブス出版
本文226頁
グラビア/カラーページ6頁
モノクロページ10頁
著者 大西昌一氏
1943年 二見町二見生まれ
主な編著書「東播秘談」「播州東二見浦の歴史」「明石市資料編」
分担執筆
「ふるさとの道をたずねて」「明石藩略史」「明石公園百年史」「明石の史跡」
「中尾のすがた・いまとむかし」
「明石のゆかりの人びと」「明石城史」ほか
写真担当 佐藤 光俊氏
日本報道写真連盟関西本部会員、明石市文化財調査団団員
1,二見町のあゆみ
2,各村々が歩んできた道
福里
西二見
東二見
南二見
3,横河家の人びと
4,二見の文人
5,二見のスポーツ
6,寺子屋から学校へ
7,伝説
8,宗教
9,都市景観形成重要建築物
私たちのふるさとは、多くの先人たちの功績の上に成り立っているといってもよい。古代から中世、近世へと受け継がれてきた人のつながりは、現代に生きるものにとっても、貴重な教訓であり、遺産である。「歴史を大切に」とは、よく云われる言葉だが、その歴史を創ってきたのは、多くの先人たちであり、その業績が多彩な歴史を生んできたのである。
(あとがきより)
2,各村々が歩んできた道
福里
西二見
東二見
南二見
3,横河家の人びと
4,二見の文人
5,二見のスポーツ
6,寺子屋から学校へ
7,伝説
8,宗教
9,都市景観形成重要建築物
私たちのふるさとは、多くの先人たちの功績の上に成り立っているといってもよい。古代から中世、近世へと受け継がれてきた人のつながりは、現代に生きるものにとっても、貴重な教訓であり、遺産である。「歴史を大切に」とは、よく云われる言葉だが、その歴史を創ってきたのは、多くの先人たちであり、その業績が多彩な歴史を生んできたのである。
(あとがきより)