１枚【大川手ぬぐい】アメリカ人アーティストがデザイン【売り上げの一部を令和2年7月豪雨災害へ募金します】

福岡県南部にある大川市は、家具のまちとして全国的に知られています。
家具だけでなく、日本では有明海にのみ生息する魚「えつ」や天然うなぎ、あまおうなど、美味しいももたくさんあります！

そんな大川市をPRするために、何かできないだろうか…と思い、思いついたのが「手ぬぐい」の作成です。

デザインを担当してくれたのは、大川市に約３ヶ月ほど滞在していたアメリカ人アーティスト・エリック・チャールズ・オルムステッド氏。世界中を旅しながら、企業のロゴやホームページなどさまざまなアートワークを手がけているエリックが「大川」をどんな風に表現するのだろうか…ワクワクしながらデザインをお願いしました！

出来上がったのは、こちらです！
5月1日〜7月20日の期間のみ食べることができる、希少な魚えつと、大川のシンボルツリーである桐の紋章をあしらった手ぬぐいは、思わず飾っておきたくなるほど、アーティスティックな１枚となっています。

ご自宅に１枚、プレゼントに１枚。
ぜひご利用くださいませ。

また、売り上げの一部を令和2年7月豪雨災害へ募金します！
ご理解とご協力のほどよろしくお願いします！
＊＊注意＊＊
伝統的な【注染】で製作しています。使いはじめに汗や摩擦などで色移りすることがあるので、ご注意ください。