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4DSヨガテキスト

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商品コード:91022009122461-0001
税込 2,000
60 ポイント
ショップ名:4DS公式ショップ

4DSは「4D」=4次元の視点から考えられた「システム、構造」という意味で名づけました。解剖学、生理学、運動学を応用し、従来のヨガの常識から考えると真逆な発想なので、今までに従来のヨガを習われたこる方はびっくりされるかもしれません。4Sヨガが生まれた原点に姿勢革命があります。従来「良い姿勢・正しい姿勢」とされているを「背筋を伸ばし胸を張る姿勢」これが本当は体に悪いとうことをお伝えしています。本来の背筋のS字ラインに戻していくヨガです。4DSヨガは、理想的な姿勢と呼吸、内臓の活性化で健康な生活へ導きます。

ー4DSヨガとはー
4DSは「4D」=「4次元」の視点から考えられた「システム・構造」という意味で名づけました。解剖学、生理学、運動学を応用し、従来のヨガの常識から考えると真逆な発想なので、今までに従来のヨガを習われたことがある方はびっくりされるかもしれません。

4DSヨガが生まれた原点に、姿勢革命があります。
日本姿勢ソムリエ協会では、従来「良い姿勢·正しい姿勢」とされている「背筋を伸ばし胸を張る姿勢」これが本当は体に悪いと言うことをお伝えしています。まっすぐになりすぎた背骨がもらす健康への悪い影響をなくすため本来の背骨の形のS字ラインに戻しているヨガです。

4DSヨガの基本は脱力です。
背中、腰も丸くして、内臓で体の前側を支えます。背筋を伸ばすことはできても、背中を丸くするのは意外とできていないのです。従来のヨガの姿勢ではなく、丸くし脱力します。

4DSヨガは背中の丸みをつくるエクササイズをします。
背骨の理想的な後ろカーブがつくれるようにします。日本人はまっすぐな背骨になっている人が多いにも関わらず「ねこ背」 と勘違いしており、 さらに胸を張るような姿勢を進めるエクササイ ズが多く、背骨を丸めるようなエクササイズがほとんどないのが現状です。

背中を丸くすると内臓機能が高まる効果が期待できます。
あえて巻き肩にして胸腔、腹腔を動かす「ゲンクウ」ポーズで内臓に刺激を与えます。4DSヨガは関節の柔軟性を求めないので、年齢に関係なく体の硬い人でも安心して行えます。 4DSヨガは理想的な姿勢と呼吸と動きで内臓を活性化て健康な生活へ導きます。


〜4DSヨガの5つの特徴〜
①最大限のくびれ
②背中呼吸を重視
③内臓へのアプローチ
④関節の柔軟性をもとめない
⑤トランズの動き

〜それらの特徴から期待できる効果〜
① 最大限のくびれ
背中を丸くし、くびれをつくります。
日本人に足りない背中の丸み、これを作るため、肋骨とお腹をしっかり潰していきます。これを『減腔〜ゲンクウ』と呼ぶことにしました。
背筋を伸ばす姿勢で広がってしまった肋骨をしっかり動かし、本来の位置に戻ることで、寸胴ウエストに最大限のくびれを作ります。一回の4DSヨガ体験で、ウエスト2〜3cm減はよくあることです。

② 背中呼吸を重視
本来、人間は背中で呼吸をしています。例えば、マラソンでゴールしたとき、体はとても酸素が欲しい状態。その時にあなたは胸を張って呼吸しますか?誰もが前かがみになり背中を膨らませようとします。これが背中呼吸です。
通常のヨガは、腹式・胸式呼吸などの前側で呼するのがほとんどです。しかしそれは背筋を伸ばしてしまいます。4DSヨガでは背中呼吸を重視し、もっと背を丸くする習慣をつくります。

③内臓へのアプローチ
内臓機能のアップ、内臓、体のむくみがとれてスッキリします。内臓をイメージしながら、座位、立位、うつ伏せ、仰向けでおなかを刺激をしますので、硬いお腹も柔らかくなり、内臓機能をアップに繋がり、デトックス効果も期待できます。内臓の循環がよくなり元気になります。

④関節の柔軟性を求めない
体にはある程度の柔軟性は必要ですが、生活をする上では過剰な柔軟はいりません。
180の大開脚や、柔軟なポーズはすごいですが、がんばって挑戦し続けることで、かえって体を壊してしまうことがあります。そういった経緯からも年齢に関係なく体の硬い人でも、安心安全に行えるようにしました。

⑥トランズの動き
Sヨガでは「トランズ」を多用します。これは「トランスレーション〜平行移動〜」の意味です。肩と骨盤のラインを見て、助骨を平行に移動させます。これは肋骨の本来の動きですが、常に背筋を伸ばして固まっている人にはとても苦手な動気になります。
本来の背骨の動きに改善するため、このトランズの動きが多く使われています。



4DSヨガの目的は、本来の背骨の動きとカーブを取り戻し、肋骨や内臓が正しい位置になることで、体の痛みなどの症状を改善し、予防することです。
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