商品コード:92000156228140-0001
税込 980 円
29 ポイント
ショップ名:瀨戸農場 生命卵
生命卵 レギュラー 1パック(10個入り) 最大3パックまでご購入頂けます。
群馬県沼田市で特別な環境で育てられた、とても美味しい卵です。どうぞ一度お試しください。
* 鶏卵商品ですので卵アレルギーをお持ちの方の摂取はご注意ください。
* 商品発送後のキャンセルはお受けしかねますのでご了承下さい。
瀬戸農場では餌と環境にこだわって愛情たっぷり鶏を育てています。
食と環境で能力が決まってくると云うのは鶏も人間も一緒です。免疫という能力が上がって健康になり、そして卵も鶏肉も美味しくなります。
餌はエネルギー性・機能性•安全性に重点をおいて、30種類以上もの様々 な健康の素を自家記合し、更に内容機能を高めバランスを整えて与えています。これらの餌は与えるばかりではなく、最高の餌を最大限に消化吸収出来る ”誘導翻訳能力"を持った鶏に育てあげます。餌の中には生体エネルギー資材の他にも、新潟の中野展園さんの玄米・くず米•もみ殻も入っています。
平成9年(1997年) 群馬県沼田市の環境保全型農業(市のパイロット事業)としてスタートした子持自然恵農場(有)の「子持生命卵」は、オープン当初から故・船井幸雄先生の講演会や書物などで全国に紹介され多くの愛食者に恵まれ全国発送を始めました。
平成29年(2017年)から養鶏部門を瀬戸農場として運営を始めました。鶏の飼育方法は「土着微生物を活かす」の著者であり日本自然農業協会の顧問講師である趙 漢珪(チョウ・ハンギュ)先生(韓国)の日本古来の自然養鶏を取り入れています。更に、生体エネルギー研究所所長「佐藤政二」先生の、不可能を可能にする「生態系生体システムプログラム農法」を取り入れ内容機能を強化しています。
一般の養鶏と大きな違い。
方位学に基づいた平飼い鶏舎は自然の摂理を取り入れられる構造になっています。例えば、直射日光が年間を通して床全面に当たり、鶏舎内に「熱帯・温帯・寒帯」 ができるので鶏が体調に合わせた生活が可能になります。床に水分を加えると醗酵したり、砂浴びができる床が自然にできます。
通気性は四季を通して良く、夏は暑くなればなるほど鶏舎内に空気の対流が起き、鶏を涼しくしたり、カーテンや天窓の操作によって快適な生活空間ができます。鶏舎の使い方と飼育は密接な関係です。
更に、鶏舎内外の環境力(エネルギー)を高めて、エサ・飲み水も内容携能を高めてから与えてます。鶏は、ヒナの時に玄米・竹の葉•もみがら等で一般の鶏の消化器官の長さを約2倍近く長くし消化吸収能力を高め、その他、体質改善・潜在能力•新陳代謝・自然治癒力(免疫力)など様々な能力を引き出す飼育をしています。
最も重視しているのは、優れた薬草が育ち連作障害のない環境を農場全体に作る事です。その環境で生活する鶏が健康になり、健康な卵が産まれ、それを私たちが食べる事で健康に導かれるのです。
健康は身の回りの環壊の内容によって左右されます。例えば、薬草をハウスで栽培した場合と、力ある野山で育った場合とでは効能・効果におのずと差ができます。農場では常に環境を高める為に様々な事を実践し、鶏と私たちが健康で共存共栄できるよう努めています。
* 賞味期限基準設定表示のお知らせ (厚生省が食品衛生法施行規則改定に基づき卵の賞味期限基準を設定致しました。
* 温度によって賞味期限が異なって来ます。-4℃程度までは凍りませんので出来るだけ低温保存して頂き、お早めにお召し上がり下さい。賞味期限が過ぎた物やひび割れした物は十分加熱謂理してお召し上がり下さい。
① 特別の保冷などを行わない常温(外気温)でのお届け後に、ご家庭などで冷蔵庫保管 (10℃以下)にした場合、生食できる期限が下記の通りです。
・夏 期 (7月〜9月) 採卵日16日以内
・春・秋期(4月〜6月・10月〜11月) 採卵日25日以内
・冬 期 (12月〜3月) 採卵日57日以内
② 温度別による保存温度(℃)と賞味期限(日)について。
09℃ ー 61日間
10℃ ー 57日間
12℃ ー 51日間
14℃ ー 45日間
16℃ ー 40日間
18℃ ー 35日間
20℃ ー 30日間
22℃ ー 26日間
24℃ ー 22日間
26℃ ー 19日間
28℃ ー 16日間
30℃ ー 13日間
32℃ ー 11日間
34℃ ー 09日間
36℃ ー 08日間
食と環境で能力が決まってくると云うのは鶏も人間も一緒です。免疫という能力が上がって健康になり、そして卵も鶏肉も美味しくなります。
餌はエネルギー性・機能性•安全性に重点をおいて、30種類以上もの様々 な健康の素を自家記合し、更に内容機能を高めバランスを整えて与えています。これらの餌は与えるばかりではなく、最高の餌を最大限に消化吸収出来る ”誘導翻訳能力"を持った鶏に育てあげます。餌の中には生体エネルギー資材の他にも、新潟の中野展園さんの玄米・くず米•もみ殻も入っています。
平成9年(1997年) 群馬県沼田市の環境保全型農業(市のパイロット事業)としてスタートした子持自然恵農場(有)の「子持生命卵」は、オープン当初から故・船井幸雄先生の講演会や書物などで全国に紹介され多くの愛食者に恵まれ全国発送を始めました。
平成29年(2017年)から養鶏部門を瀬戸農場として運営を始めました。鶏の飼育方法は「土着微生物を活かす」の著者であり日本自然農業協会の顧問講師である趙 漢珪(チョウ・ハンギュ)先生(韓国)の日本古来の自然養鶏を取り入れています。更に、生体エネルギー研究所所長「佐藤政二」先生の、不可能を可能にする「生態系生体システムプログラム農法」を取り入れ内容機能を強化しています。
一般の養鶏と大きな違い。
方位学に基づいた平飼い鶏舎は自然の摂理を取り入れられる構造になっています。例えば、直射日光が年間を通して床全面に当たり、鶏舎内に「熱帯・温帯・寒帯」 ができるので鶏が体調に合わせた生活が可能になります。床に水分を加えると醗酵したり、砂浴びができる床が自然にできます。
通気性は四季を通して良く、夏は暑くなればなるほど鶏舎内に空気の対流が起き、鶏を涼しくしたり、カーテンや天窓の操作によって快適な生活空間ができます。鶏舎の使い方と飼育は密接な関係です。
更に、鶏舎内外の環境力(エネルギー)を高めて、エサ・飲み水も内容携能を高めてから与えてます。鶏は、ヒナの時に玄米・竹の葉•もみがら等で一般の鶏の消化器官の長さを約2倍近く長くし消化吸収能力を高め、その他、体質改善・潜在能力•新陳代謝・自然治癒力(免疫力)など様々な能力を引き出す飼育をしています。
最も重視しているのは、優れた薬草が育ち連作障害のない環境を農場全体に作る事です。その環境で生活する鶏が健康になり、健康な卵が産まれ、それを私たちが食べる事で健康に導かれるのです。
健康は身の回りの環壊の内容によって左右されます。例えば、薬草をハウスで栽培した場合と、力ある野山で育った場合とでは効能・効果におのずと差ができます。農場では常に環境を高める為に様々な事を実践し、鶏と私たちが健康で共存共栄できるよう努めています。
* 賞味期限基準設定表示のお知らせ (厚生省が食品衛生法施行規則改定に基づき卵の賞味期限基準を設定致しました。
* 温度によって賞味期限が異なって来ます。-4℃程度までは凍りませんので出来るだけ低温保存して頂き、お早めにお召し上がり下さい。賞味期限が過ぎた物やひび割れした物は十分加熱謂理してお召し上がり下さい。
① 特別の保冷などを行わない常温(外気温)でのお届け後に、ご家庭などで冷蔵庫保管 (10℃以下)にした場合、生食できる期限が下記の通りです。
・夏 期 (7月〜9月) 採卵日16日以内
・春・秋期(4月〜6月・10月〜11月) 採卵日25日以内
・冬 期 (12月〜3月) 採卵日57日以内
② 温度別による保存温度(℃)と賞味期限(日)について。
09℃ ー 61日間
10℃ ー 57日間
12℃ ー 51日間
14℃ ー 45日間
16℃ ー 40日間
18℃ ー 35日間
20℃ ー 30日間
22℃ ー 26日間
24℃ ー 22日間
26℃ ー 19日間
28℃ ー 16日間
30℃ ー 13日間
32℃ ー 11日間
34℃ ー 09日間
36℃ ー 08日間