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【値下!!】超重曹のペットシャンプー『 Shampooing シャンポワン 』220ml

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商品コード:93209003102870-0001
税込 1,760
55 ポイント

ペットが喜ぶペット用シャンプー『Shmapooing シャンポワン』が誕生しました。
超重曹を主成分としたペット用シャンプー、Shampooingシャンポワンはペットの目や口に入っても安全。シャンプーの主成分である界面活性剤を主原料とせずに汚れと臭いを落とす新技術。肌の弱いペットにも安心です。
「ペットたちにストレスを与えず、常に清潔で、元気に長生きしてほしい。」
そんな願いを叶えてくれるシャンプーです。 

【内容量】
220ml
【成分】
炭酸水素ナトリウム、気泡剤
【使用方法】
ワンちゃんにぬるま湯をかけ、体全体に十分水分を含ませた後、シャンポワンを適量手に取り、水と合わせて、ワンちゃんの体全体を洗うようにお使いください。
【注意点】
・洗浄のための界面活性剤は使用していないため、泡は大きくは立ちません。なかなか消えない化学物質の泡は毛の中に残留するため有害です。泡が立たなくても洗浄や臭い消しの効果はありますので、ご安心ください。
・汚れがひどい場合には、一度Shampooingで洗って、ぬるま湯で流して汚れを落としていただき、もう一度Shampooingを付けて2度洗いをしてください。
・すでにお持ちのシャンプーがありましたら、そのシャンプーにShampooingを混ぜていただいてもご使用いただけます。超重曹の力によって、良い特徴は残したまま、化学物質を無害化します。
・シャンプーができない状況でしたら、ぬるま湯にShampooingを適量(5Lのぬるま湯に対して約3ml)垂らし、お風呂に浸かるようにしてあげてください。そのまま洗い流さず体を拭いてあげて結構です。
・布にShampooingを含ませ、体を拭くだけでも効果があります。
・ポンプ式のノズルは反時計周りに回し、ノズルを上げてお使いください。

《人間用とペット用のシャンプーはなぜ違うの?》

それは肌のpH値、皮膚組織が違うのです。
犬は皮膚が薄く、角質層が人間の3分の1ほどの厚さしかありません。
皮膚が薄い分、人間よりも多く毛が生えていて、守っているのです。そもそも角質層とは、乾燥や紫外線など、外的刺激から身体を守るためにあるもの。それが薄い犬たちは、皮膚トラブルも人間より数倍起こしやすいのです。
健康な人の場合、『約28日周期』でターンオーバーが繰り返されていますが、人よりも皮膚の層が薄い犬は『20日程度』で新しく皮膚が生まれ変わります。
また人の肌のpHは5ぐらいで、『弱酸性』。しかし、犬の肌は人よりやや高くpH7程で、『中性』だとされています。
だから人間用のシャンプーを使ってはいけないのです。

さらに、人間は1つの毛穴から基本的に1本しか毛が生えないのに対して、犬は1つの毛穴から太い毛と細い毛が合計7〜15本くらい生えているので、そもそも毛穴や毛の生える状況も、人間と犬とでは全く異なるのです。
犬の毛穴から汗は出ませんが、皮脂を分泌し臭いを出します。皮脂を分泌することにより、皮膚の上にバリアを張り、空気中の雑菌やゴミから皮膚を守っています。界面活性剤を使用したシャンプーを使うと、洗浄力が強すぎるため本来残しておくべき「バリア機能を果たす皮脂」まで根こそぎ落としてしまい、その結果、犬の皮膚は皮脂のバリア機能がなくなったことに驚き・・・
「もっとたくさんの皮脂を分泌しなければ肌を守れない!」と、必要以上の皮脂を分泌しようと体が反応します。この過剰に分泌された皮脂が酸化することで独特の犬臭さを生み、皮膚もダメージを受け、乾燥肌やフケが発生することになります。するとその剥がれた皮膚を食べに、ダニやノミが発生するのです。
また、シャンプーが残留すると皮膚がダメージを受け、タダレや発疹の原因となります。皮膚が薄いためダメージを受けやすく、市販のシャンプーでの皮膚のトラブルが問題となっています。  

《こんなことありませんか?》            

シャンプーの後、部屋中を転げ回る。
それは喜んでいるのでなく、全身に残留している洗剤成分や化学臭をこすり落とすために暴れ回っているのです。

犬は嗅覚が人の1億倍と言われるほど鋭いため、人工香料が入ったシャンプーは、刺激が強く自然界にない匂いのため、嫌がりくしゃみをします。
そしてシャンプー自体を嫌がるようになってしまいます。

《こわ〜いペットシャンプーの現状》

人間用、ペット用問わずシャンプーの主成分は界面活性剤です。                        
界面活性剤は油や汚れを水と結合させ溶かす働きの他に、たんぱく質変性作用があります。これまでは界面活性剤の力がないと油汚れが落ちない、その力が強ければ強いほどよく落ちる、というのが常識でした。一方、油汚れを落とすと同時に、たんぱく質変性作用によって、ペットの健康な肌の皮脂までどんどん溶かしてしまうため乾燥し カサカサになってしまうのです。切り傷についたら、治るどころか皮膚組織を悪化させてしまいます。              
また”植物系”界面活性剤使用で安心とうたっているシャンプーもありますが、石油系界面活性剤と同じくたんぱく質を溶かす作用になんら変わりはありません。皮膚が薄いペットにそんなシャンプーを使ったらどうなるでしょうか?カサカサになりフケが出ます。そして水で流しきれない毛の中に入ったシャンプーが残留すれば皮膚を傷め、皮膚炎になるのは当然ですね。
Shampooing シャンポワンは何が違うの?

世界中で使われているシャンプーは 界面活性剤を主成分にしています。これがなければ汚れが落とせないからです。Shampooingシャンポワンは従来のシャンプーとは成分そのものが違うのです。汚れを落とす目的としての界面活性剤を使用していません。

では、Snampooingシャンポワンは何で油や汚れを落せるのでしょうか?

それはShampooingシャンポワンの主成分である炭酸水素ナトリウムに秘密があります。炭酸水素ナトリウムとは私たちの身近にある安心安全な重曹の化学的名称です。 重曹は、強力な洗浄力をもつ化学洗剤や安全性のはっきりしない添加物などを避けたいと考える人たちに受け入れられてきました。そして今、専門家の研究によって重曹には驚くような働きがたくさんあることが分かり、化学薬品に頼らない環境を考えた洗剤として大きく注目されるようになってきました。 その炭酸水素ナトリウム(重曹)をイオン化することにより、炭酸水素ナトリウム(重曹)が持つ炭酸塩システムの働きを10倍以上にパワーアップした超重曹水が開発されました。界面活性剤を使うことなく、肌にダメージを与えず、従来の洗剤を上回る汚れを落とすことが可能になったのです。炭酸水素ナトリウム(重曹)は温泉成分でもあるため、汚れを落とすだけではなく、肌には温泉効果も期待できます。他に泡を立たせるため必要最低限の少量の気泡剤を含ませています。

《重曹(炭酸水素ナトリウム)の持つ炭酸塩システムってなに?》

 ・油を分解する
 ・汚れを落とす
 ・匂いを消す
 ・炎症を抑える
 ・有害化学物質を分解する
 ・殺菌する          etc..

私たちの身近にある重曹(炭酸水素ナトリウム)が持つ、上記のような多彩な性質を炭酸塩システムと言います。ただし、重曹には洗浄力としてのパワーが弱いことが問題でした。私たちは独自技術によって、炭酸塩システムを10倍以上強力に高めた イオン化液を開発しました。このイオン化液によって、100%安全で、強力な洗浄力をもったペット用シャンプー『Shampooingシャンポワン』が誕生したのです。

100%自然由来成分でできたShampooingシャンポワンはペットの目や口に入っても「安全」を技術目標としました。
「ペットたちにストレスを与えず、常に清潔で、元気に長生きしてほしい。」
                  
Shampooingシャンポワンはそんな願いを叶えてくれるシャンプーです。 
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