足爪のケア&足の角質・魚の目のケアする【触るたびに幸せ】

【足はセンサー】
　
かかとの皮膚がとても固くなってしまった方でも、靴に小石が入ったら違和感ですぐ気がつくと思います。
取り除かないととても歩きにくいです。普段あまり気にしない、足の裏というのは意外に敏感です。

地面との接点として働く足裏は、接地面の状態を感知し、自らの体を支え、歩くために、じょうずにバランスをとっています。
バランスを取るためには、足の裏の皮膚は厚すぎないで、敏感にさまざまなことを感じ取れる方がよい。

厚すぎる皮膚は感覚が鈍くなり、足元の危険を察知する能力を低下させてしまいます。
健康的な皮膚の厚さで足を守り、センサーとしての機能をしっかりと保つことが全身の健康を維持するポイントとなります。

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【足爪を整えることの効用】
　
足爪がないと、趾先の感覚が非常に鈍くなりますし、趾先で踏ん張ったりするときの押さえが利かず
体のバランスをとるのが難しくなります。
長すぎると爪と趾の間に角質が溜まり、雑菌が繁殖して、嫌な匂いや、感染症の原因になってしまいます。
爪は趾の長さに揃う程度に保つのがベストです。

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【施術の流れ】

◆カウンセリング
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◆フットバス（精油を選んでいただきます）
↓足をバスソルトと精油の入ったお湯で温め、角質を柔らかくします。
　保湿、保温効果があることで、足を清潔で潤いのある状態にします。
◆足爪のお手入れ（爪切り、爪甲お手入れ、爪磨き）
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◆トータルフットケア（角質・魚の目の除去）
　靴による摩擦でできるタコや強い圧迫で生じるウオノメ、乾燥や代謝の低下によってできた角質を丁寧に取り除きます。
↓
◆トリートメント
　カモミール成分の入った足用クリームをつけてマッサージすることで、足の機能促進や筋肉や靭帯の緊張をほぐします。
　クリームは保湿効果もあり、よりきれいな状態が保てます。
↓
◆アフタードリンク（フィードバック）

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【ドイツ式フットケア”フスフレーゲ”】

足のトラブルを解消し、からだの土台となる足を整えます。

足裏に現れた、魚の目・タコの不快感や痛みは、歩き方・立ち方に現れ、
結果姿勢の崩れや、全身のバランスに影響を与えます。
足のトラブルは、バランスを崩すだけではなく
出すのが恥ずかしいとコンプレックスとして感じることもあり、
隠すことに意識が向いてしまうとそれがストレスとなり、
内に篭りがちになることにも繋がります。
痛みがあれば余計に外出したくなくなってしまう。。。

フットケアは、痛み・違和感・ストレスの緩和だけでなく
素足を美しく整えることは、自慢の素足となり、
そのまま、自分自身への自信となります。