田中先生　ニュースキャンセラピー　６０分　税込16500円　※現地払い専用

ニュースキャンは身体の状態や心の状態を周波数で把握し、エントロピーを計測し、視覚的に理解できる、機器です。


ヨーロッパやアメリカでは、すでに波動など理解されているようですが、
日本ではまだこれからの分野だと思います。

臓器や細胞など、すべてのものには、固有の周波数があり、
その周被数の乱れがいろいろな病気の引き金になると考えられていて、
この考え方からロシアで、ニュースキャンはつくられております。

どんなふうに周波数を図るかというと、まず、生年月日と性別、血液型を入力し、

測定を受ける人はヘッドフォンのようなものを付けます。
そのヘッドフォンから身体に微弱な磁気周被を送ります。

その周波数が計測部位のどの部分で共鳴しているか、共賜していないかをヘッドフォンが受け取って、
その情報がパソコンの画面に6段階で画像で表示されます。

記号で測定結果が表示され、共鳴しているのか、非共鳴なのかが記号で出てきます。
非共鳴で、ノイズがある状態、エントロピーの拡散や周波数の乱れがあるということです。

例えば計測の際に、パソコンの画面にいろいろな臓器の画像が出て、
臓器それぞれの画像に数値が提示されるので、
自分の臓器の状態が視覚的に理解できる仕組みになっています。

この「視覚的に理解できる」仕組みがニュースキャンの特徴だと思います。

計測をしてたとえば腸の評価が低いとします。

次にどうして腸のバランスが乱れているのか、その原因はどこにあるのかを調べていきます。

食べ物なのかアレルゲンなのかストレスなのかあらゆる角度から数値が示されるので、
根本的な原因を探る手がかりを見つけることがきるわけです。

また身体に合うのか、合わないのかをいろいろな物質(食べ物や化粧品など）で調べることができます。

食物も―つの物質として固有の周波数をそれぞれもっているので、周波数の共鳴、非共鳴で確認することができるわけです。

その人の臓器の周波数と食べ物の周波数が非共鳴なら、「その食べ物は積極的にとらないほうがいい」と提示されます。


多くの食物の周波数ニュースキャンのなかにデータベース化されているので、身体との共鳴非共鳴がわかるわけです。

自分の身体や心の気になることが、簡単に可視化されるので、わかりやすいと思います。