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【企業・団体様向け 睡眠研修】心身が健康な社員を増やすことは社会貢献。「睡眠時間を削って頑張る精神」はもう古い!睡眠力をあげて、チームのパフォーマンス力をあげる。

投稿日:

商品コード:2200840231011
税込 55,000
1,650 ポイント

企業は健康経営の一環として、大切な社員の健康を守り、最大限のパフォーマンスを発揮してもらうために、睡眠の問題に取り組む時代がきました。本研修は、働く人一人ひとりが睡眠知力を身に着けて快眠を手に入れ、ワークエンゲージメントの向上、生産性の向上、睡眠不足や質の低下によるさまざまなトラブル回避、生活習慣病予防などにつながることを目的としています。

研修時間:1時間〜
*掲載の料金は、1時間の研修を想定しています。
 研修時間、受講人数などにより変動することがあります。

研修スタイル:集合研修、オンライン

「働き方改革」と叫ばれる中、業務改善への取組みやタイムマネジメントが重要であることは言うまでもありませんが、限られた時間の中でいかにパフォーマンスを上げるかも大切な視点です。睡眠不足や睡眠の質の低下を起因とする日本の経済損失額は約15兆円(ランド研究所.2016)といわれる時代です。

日本人(成人)の1日の平均睡眠時間は世界的に見ても非常に短く、特に年代別に見てみると40代〜50代の働き盛りの睡眠時間の短さは顕著です。睡眠負債という言葉に象徴されるように、現代人、特に働く世代における睡眠不足、睡眠の質低下の問題は、今や個人レベルの問題ではなく、社会問題に発展しています。

職場におけるメンタルヘルスの不調の背景には、睡眠時間の不足のほか、ストレスによる不眠が隠れていることがとても多いことが分かっています。メンタル不調を未然に防ぎ、損失を最小限にとどめるために、企業は健康経営の一環として睡眠の問題に取り組む時代なのです。「寝ないで頑張る」はもう古い!
本研修をきっかけに、働く人一人ひとりが睡眠知力を身に着けて快眠を手に入れ、ワークエンゲージメントの向上、生産性の向上、睡眠不足や質の低下によるさまざまなトラブル回避、生活習慣病予防などにつながることを目指します。

【睡眠力を身につける効果とメリット】
・企業としての生産性向上
・ワークエンゲージメント向上
・プレゼンティーイズムの軽減
・睡眠の質改善
・日中の集中力、判断力向上
・ストレス耐性向上
・生活習慣病およびメンタル疾患の予防

【研修内容(例)】
・なぜ睡眠が重要なのか(睡眠と生産性)
・ビジネスパーソンの睡眠傾向(典型例)
・睡眠に関する代表的な症状
・睡眠セルフチェック(睡眠傾向チェック)
・睡眠の基礎知識と生活習慣
・質の良い睡眠をとるためには
・快眠実践法

*内容については、時間や対象に合わせて事前にご提案致します。
『お問い合わせ』↑ または info@ageru.co.jp までお気軽にご相談ください。

【研修時間】
ご希望に合わせてお受けいたします。

【参加人数】
〜20名まで、ご希望に合わせてお受けいたします。

【予算】
55,000円(税込)〜
*交通費別途
*内容、参加人数、時間により応相談
*教材費が別途かかる場合もございます

【お支払い等について】
前払い銀行振込み:ご注文完了後、1週間以内に振り込みお願いします。
振込先は、注文完了後にメールにてお知らせします。

【キャンセル料について】
・講座当日14日前まで:無料
・講座当日7日前まで:受講料の半額
・講座6日前〜当日:受講料の100%をキャンセル料として申し受けます。
*上記返金時の振り込み手数料は、お客様によるご負担をお願いいたします。

【取り消しによる払い戻しについて】
・前払い銀行振込み:銀行振込により払い戻しいたします。
*銀行振込時のお振込手数料は、お客様によるご負担をお願いいたします。


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プロジェクト代表 大原智子
最幸睡眠研究家
健康管理士一般指導員
健康経営アドバイザー

あなたにとっての ”最幸睡眠" とはどんなものでしょうか?

ベッドに入った瞬間「今日も充実した1日だった〜」とニンマリ。
いつの間にか眠りにつき、朝までぐっすり…
目覚めからカラダもココロも軽やかで、テキパキ動ける。

そんな夢みたいな話し…と思われる方も多いかもしれませんが
本当にそうでしょうか?

この食材がカラダにいいとメディアが発信すれば、あっという間に売り切れ。
健康意識の高いジョガーがあちこちで密になっているというニュース。
多くの人たちは健康でありたいと願い、食事や運動を意識して生活しているのに、

睡眠についてはどうでしょうか?

どちらかといえば、短時間睡眠を望む声が多く、何らかの理由で「眠れない」と
切実な状況になって、初めて、どうしたものかとあたふたする現状。
平均睡眠時間は世界ワースト1位、5人に1人は睡眠に問題を抱えている日本人は、
量も質も不十分な睡眠事情。
仕事、家事、家族のことなどたくさんの役割を抱えて目が回るような日常を送る
40代、50代女性たちの睡眠不足は特に顕著で、社会問題レベルです。
同じ女性として、そんな頑張るひとたちを応援したい!

私たちが目指すのは、最幸睡眠のための眠れるカラダになるための生活習慣化。
起きた瞬間から始まっている、今夜の ”最幸睡眠" のための活動。
だから、決して眠ることだけにフォーカスするのではなく、ライフスタイルそのものを
大事に考えます。

難しいことや面倒臭いことは続かない…
だから、生活の中のほんの小さな習慣に意識を持ってみること。
そして、ほんの少しだけ睡眠時間を増やす努力をしてみること。

ご機嫌なアシタとミライのための "GOOD SPEEP" を。

”GOOD SLEEP JOURNY”
朝起きてから眠るまでの全てが ”最幸睡眠” への旅であり、
睡眠もまた、素晴らしいアシタのための未知なる旅。
そんな想いを込めて…
  • B!