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商品コード：30041092830207
1,100
300 ポイント
ショップ名：鹿児島県いちき串木野市の内司治療院
以下の日程で行われた対談時の動画です。
大変素晴らしい内容ですので、是非。
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内司和彦と今話題の治療家と対談。
令和3年３月25日（木曜日）。
21時から22時はDJ Tonkの矢野晴久（やの はるひさ）先生とZoomで対談致します。
当日はZoom対談をライブで視聴出来ます。
※繰り返し対談内容を聞ける為に、全てのチケット購入者へ音源付きチケットとなります。
矢野晴久（やの はるひさ）先生のご紹介。
ひかわ整骨院
https://www.hikawa.org
YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/user/harusuke109/featured
１９６９年生まれ 熊本県八代郡氷川町出身
八代高校卒業 学生時代は両親との葛藤から、とにかく地元を離れて東京で
音楽活動をしたい一心で、東京の大学だけを受験し全て不合格
福岡代ゼミの寮に入所し、服部くんと仲良くなる
駒澤大学に進学、教養課程の２年間、北海道岩見沢の過ごす
バンド活動よりダンスブームに感化されDJを開始
岩見沢のディスコで働き、全く学校に行かないものの何故か進学し
３年生から東京で過ごす。
東京で出会った友人と音楽グループ『ネイキッドアーツ』を結成し活動開始
大学卒業後も就職はせずにバイトをしながら音楽活動を続ける
９０年代半ば、徐々に作品をリリースできるようになり
BMGビクターよりネイキッドアーツのアルバム『浸透』をリリース
その後、鳴かず飛ばずで、第２の人生をどうしたらいいか悩む
医療に携わるといいかも知れないと思いながらも
医療＝医者という発想しかなく、東洋医学系の独学をするも挫折
しかし、女性ボーカルブームの到来（宇多田ヒカルのデビュー当時）で
音楽事務所グルーブグルに所属し、それまで以上に数多くのアーティストと
楽曲制作の機会を得て、国内、海外と活動の場を広げていく
２００３年から独自のレーベルMilkdipper（ミルクディッパー）を立ち上げ
活動、数組のアーティストと契約しリリースを続ける
２００８年 アメリカで知り合った知人とハワイに飲食店を開業するも
数ヶ月で廃業 借金だけが残ると同時に、膵炎を発症しどん底に落ちる
金の切れ目は縁の切れ目と彼女にふられ
音楽に対する情熱も完全に失い 満身創痍で実家に戻る
２００９年 再起をかけて医療の道を進む決意をする
その直後、妻と出会う
４月 関東柔道整復専門学校に入学
１０月 西東京の整骨院にて初勤務
２０１１年 婚約を機に九州医療専門学校に転入
１２月 長女が生まれる
２０１３年 ひかわ整骨院開業
２０１４年 長男誕生
２０１７年 内司先生と出会う
２０１８年 院の５周年を記念し、
ネイキッドアーツ解散ライブを福岡と八代で開催
２０２０年 内司先生と東北のセミナーに参加予定も中止となる
２０２１年 もうすぐ開院８周年 初勤務から１２年
治療家としてようやく何かを掴みかけつつある昨今です
ひかわ整骨院
https://www.hikawa.org
YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/user/harusuke109/featured
１９６９年生まれ 熊本県八代郡氷川町出身
八代高校卒業 学生時代は両親との葛藤から、とにかく地元を離れて東京で
音楽活動をしたい一心で、東京の大学だけを受験し全て不合格
福岡代ゼミの寮に入所し、服部くんと仲良くなる
駒澤大学に進学、教養課程の２年間、北海道岩見沢の過ごす
バンド活動よりダンスブームに感化されDJを開始
岩見沢のディスコで働き、全く学校に行かないものの何故か進学し
３年生から東京で過ごす。
東京で出会った友人と音楽グループ『ネイキッドアーツ』を結成し活動開始
大学卒業後も就職はせずにバイトをしながら音楽活動を続ける
９０年代半ば、徐々に作品をリリースできるようになり
BMGビクターよりネイキッドアーツのアルバム『浸透』をリリース
その後、鳴かず飛ばずで、第２の人生をどうしたらいいか悩む
医療に携わるといいかも知れないと思いながらも
医療＝医者という発想しかなく、東洋医学系の独学をするも挫折
しかし、女性ボーカルブームの到来（宇多田ヒカルのデビュー当時）で
音楽事務所グルーブグルに所属し、それまで以上に数多くのアーティストと
楽曲制作の機会を得て、国内、海外と活動の場を広げていく
２００３年から独自のレーベルMilkdipper（ミルクディッパー）を立ち上げ
活動、数組のアーティストと契約しリリースを続ける
２００８年 アメリカで知り合った知人とハワイに飲食店を開業するも
数ヶ月で廃業 借金だけが残ると同時に、膵炎を発症しどん底に落ちる
金の切れ目は縁の切れ目と彼女にふられ
音楽に対する情熱も完全に失い 満身創痍で実家に戻る
２００９年 再起をかけて医療の道を進む決意をする
その直後、妻と出会う
４月 関東柔道整復専門学校に入学
１０月 西東京の整骨院にて初勤務
２０１１年 婚約を機に九州医療専門学校に転入
１２月 長女が生まれる
２０１３年 ひかわ整骨院開業
２０１４年 長男誕生
２０１７年 内司先生と出会う
２０１８年 院の５周年を記念し、
ネイキッドアーツ解散ライブを福岡と八代で開催
２０２０年 内司先生と東北のセミナーに参加予定も中止となる
２０２１年 もうすぐ開院８周年 初勤務から１２年
治療家としてようやく何かを掴みかけつつある昨今です
