通算販売数100万食突破！あの天璋院篤姫様も西郷南洲翁も食べていた、鹿児島の自然が育んだ地鶏と椎茸と独特な甘く濃厚な醤油が醸し出した郷土料理２品「鶏飯」と「地鶏そば」のギフト用詰め合わせです。

商品は高級感のある黒箱にお入れし、汚損防止のためラップに包んでお送りしますので安心です。
外のしにも対応いたします。

□■□■□薩摩の地鶏そばのご紹介□■□■□
国内有数の蕎麦の産地である鹿児島では、その昔正月に”手打ちのそば切り”を”さつま雑煮”の残り汁を入れて食べる食習慣がありました。豆乃屋の「薩摩の地鶏そば」は、薩摩地鶏のひとつである「薩摩若しゃも」と鹿児島県産の甘い醤油、椎茸を使った濃厚な出汁が特徴で、通算販売累計100万食を超える長年のベストセラーとなっています。



★正式名称　
薩摩の地鶏そば（さつまのじどりそば）

★普通は通販では店舗でご提供している分量より少なめにして価格を抑えがちですが薩摩の地鶏そばは具材・出汁・麺とも実店舗でご提供しているメニューと同じにしていますのでご満足いただけるボリュームと品質です。

★賞味期限・保存方法
製造日より6ヶ月
冷凍マイナス18℃以下

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セット内容（1パック1人前）
・茹でそば（冷凍）
・出汁（地鶏・椎茸が入っています）
・さつま揚げ1個
・柚子胡椒

※一部に卵・小麦・そば・大豆・鯖・鶏肉・乳製品・山芋を含みます。
※卵・海老・小麦・そば・鯖・乳製品を含む製品と共通の設備で製造しております。

【お召しあがり方】
〜 だし汁の温め方 〜
あらかじめ解凍しただしを全て鍋に入れて温めます。（沸騰させないようご注意ください）
※だし汁を器に移すときにはやけどにご注意ください。
※一度冷めただし汁を温め直す時は、そのまま煮詰めると辛くなりますので、お湯を足して調節をお願いいたします。

〜 麺の茹で方 〜
・冷蔵庫で解凍後、沸騰したお湯の中で麺をほぐすように湯がきます。ほぐれて麺が茹で上がったら、ザルに取り冷水で洗い麺を締めます。
・再び湯通しするとより熱々で仕上がります。水分をよく切って器に移し、別に温めただしをかけてトッピングのさつま揚げを乗せてお召し上がりください。



□■□■□鶏飯のご紹介□■□■□
鶏飯とは鹿児島県奄美諸島の伝統料理です。
ご飯の上に　鶏のほぐし身・椎茸・錦糸たまご・ねぎ・漬物・きざみ海苔・ねぎなどを乗せ　鶏出汁をかけて食べる料理です。華やかな見た目で、昔からお祝いの定番料理として親しまれてきました。他県からお見えのお客様のおもてなし料理に最適です。また、暑い時期にもサラサラと食べられますのでおススメです。

当店の鶏飯は「薩摩の地鶏そば」の出汁を使っていますので食べ飽きないと好評をいただいています。濃厚な地鶏出汁に、鹿児島の甘い醤油を合わせた優しい味わいです。

★正式名称
鶏飯（けいはん）

★賞味期限・保存方法
製造日より4ヶ月
冷凍マイナス18℃以下

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セット内容（1パックで約2膳分入っています）
・出汁
・鶏肉ほぐし（国産）
・椎茸
・錦糸卵
・漬物
・海苔
・きざみネギ
・柚子胡椒

※セットにご飯はついておりません。ご自宅で炊き立てのご飯の上に、具材を載せてお楽しみください。
※卵・小麦・えび・鯖・そば・乳製品・落花生を含む製品と共通の設備で製造しております。

【お召しあがり方】
だし汁・具材はあらかじめ解凍してください。

〜 だし汁の温め方 〜
あらかじめ解凍しただしを全て鍋に入れて温めます。（沸騰させないようご注意ください）
※だし汁を器に移すときにはやけどにご注意ください。
※一度冷めただし汁を温め直す時は、そのまま煮詰めると辛くなりますので、お湯を足して調節をお願いいたします。

炊き立てのご飯をお茶碗によそい、お好きな具材を盛り付けた後出汁をかけてお召し上がりください。
余った出汁は湯がいたそばと合わせ、鹿児島の昔ながらの田舎そばとしてお召し上がりいただくのもおすすめです。
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【お店の紹介】
鹿児島市天保山町の手打ちうどんと揚げたて天ぷらの店【豆乃屋 天保山店】です。
豆乃屋の創業は平成元年。讃岐うどんをベースにしながら長年かけて鹿児島の皆様に愛される味を追求して参りました。

〒890-0061 鹿児島県鹿児島市天保山町7-1　TEL：099-298-5857
月水木金 ランチ11:00〜14:30 ディナー17:00〜21:00　
土日祝 ランチ11:00〜15:00　ディナー17:00〜21:00　※火曜定休