古来より健康維持・増進に使われてきた野草の中から厳選し、18種類の野草を贅沢にブレンドしました。
老舗料亭監修の元、おいしさも追及した本格派!
美容と健康のため、毎日続けたい美味しいお茶です。
東洋医学の陰陽五行説に基づいてバランスよく配合されています。
ほうじ茶よりも香ばしく、ウーロン茶よりもさっぱりしていて、
お子様からご年配の方まで、どなたにもおいしくお飲み頂くことができます。
<こんな方におすすめ>
☆生活が不規則な方
☆長く続けられる健康茶をお探しの方
☆お酒が好きで毎日飲まれる方
☆健康維持増進に積極的な方
育ち盛りのお子様からお年を召した方まで幅広くご愛飲いただけます。
<18種の野草>
ドクダミ・ハトムギ・ハマ茶・プーアル茶・甘草・クマザサ・びわ葉・ヨモギ・ハブ茶・クコ葉・
陳皮・柿葉・シソ・オオバコ・グァバ・アマチャヅル・スギナ・紅花
<日本食品衛生協会による成分分析(100グラム中)>
水分・・・・・・・3.4グラム ナトリウム・・・26ミリグラム
タンパク質・・・ 14.5グラム カリウム・・・790ミリグラム
脂質・・・・・・・3.8グラム マグネシウム・・・200ミリグラム
炭水化物・糖質・・60.5グラム 亜鉛・・・・・・・2.1ミリグラム
繊維・・・・・・・13.6グラム タンニン・・・・・260ミリグラム
灰分・・・・・・・・4.2グラム カフェイン・・・・110ミリグラム
カルシウム・・・・350ミリグラム エンドリン(農薬類)・・検出せず
リン・・・・・・・340ミリグラム ディルドリン(アルドリンを含む農薬類)・・検出せず
<おいしい飲み方>
☆お気軽ホットで
普通のお茶のように10〜15グラム程度を急須に入れてお飲みください。
最初は茶葉が水分を含むまで1分程度かかりますが、2回目からはお湯を注げばすぐに
お飲みいただけます。
☆冷たく冷やして
1.5から2リットルのお湯に20グラム程度の茶葉を入れ、一煮立ちしたら火を止めて5分ほど蒸らします。
常温まで冷ましてから冷蔵庫に入れ、冷やしてお飲みください。
<お茶以外にもこんな使い方>
☆お料理のだしとして
豚の角煮、筑前煮等、肉料理などはお茶で下茹ですると余分な油分がとれます。
また、おだしの代わりにお茶で煮ると香りもよく、風味豊かなお味になります。
☆茶めし
濃い目に煮出して冷ました宝寿茶でご飯を炊くと、簡単美味しい茶飯になります。
野草の力でツヤもあり香ばしくて美味しいですよ。
☆インスタント食品にも
カップラーメンなどに、お湯の代わりに煮出した宝寿茶を使うと体に優しく、まろやかな
味になります。
☆植木の肥料として
出がらしの茶葉を天日などで十分に乾燥させ、庭や鉢の土に混ぜると、とても良い肥料になります。
(蘭、サボテンには与えないでください)
☆お風呂にも
ある程度の出がらしの茶葉を布やティーパックなどで包み、お風呂のお湯の中に入れれば、お茶の香りで
リラックスタイムをお楽しみいただけます。
(浴槽に色がつく恐れがありますので、長時間入れっぱなしにしないなどご注意ください)
【名 称】混合茶(宝寿茶)
【原材料名】ハブ草(中国)ハト麦、カワラケツメイ、プーアール茶、熊笹、ドクダミ、甘草、紅花、スギナ、アマチャヅル、柿葉、ビワ葉、ヨモギ、クコ葉、みかんの皮、オオバコ、シソ、グァバ葉
【内容量】100g
【サイズ】(幅)80㎜×(奥)20㎜×(高)190㎜
【賞味期限】枠外下部記載
【保存方法】高温・多湿を避け、移り香にご注意ください。
【販売者】株式会社 宝寿園 東京都新宿区岩人町4番地
TEL 03‐3260‐1805
【製造所】株式会社 ひかわ 島根県出雲市菱川町直江2620‐2
<取り扱い上の注意>
お茶は鮮度が大切です。開封後はお早めにお飲みください。
<開発者>
東洋薬草研究会
代表 塚田勝久
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https://www.toujindo.com
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