江戸時代 元治元年(1864)創業 大分市内に現存する唯一の蔵元の倉光酒造
緑豊かな大分の地で、じっくり時間をかけ丁寧に造り続け、全国日本酒鑑評会金賞受賞するなど高い品質の酒造りを行なっています。
光樹 純米吟醸 斗瓶採りは原料米は大分県産の「ヒノヒカリ」を55%まで磨き、酵母は熊本活性酵母を使用して、蔵の技術を集めて造り上げ全米日本酒歓評会銀賞・全国酒類コンクール第1位入賞酒受賞歴等あります。
アルコール度数:16度
日本酒度:+1度
精米歩合:55%
酸度:1.6
使用玄米:大分県産 ヒノヒカリ
※斗瓶採り
醪(もろみ)を晒の布袋に入れ、小さなタンクに吊るしそこから滲み出てくるお酒を斗瓶で集めました