ビオネの乳酸菌生産物質とは
* 乳酸菌生産物質は乳酸菌ではありません。
* 乳酸菌が発酵して生産する代謝産物と乳酸菌の菌体成分で、生きた乳酸菌とは異なります。
* ビオネの乳酸菌生産物質は、国産大豆から搾った豆乳を培養液として乳酸桿菌と乳酸球菌、酵母菌を
* 発酵させた後、1年間熟成させて 菌体成分と乳酸菌が生産した代謝産物を抽出したもので、
* 生きた乳酸菌を摂るのではなく、自分の乳酸菌と酵母菌を応援してくれます。
* 豆乳を作る大豆は、無農薬栽培の遺伝子組み換えをしていない大豆を使用しています。
* 社団法人日本食品衛生協会の遺伝子組み換え判定試験検査において 「品種の特異的増幅物は検出されなかった」 事でも明らかです。
安全性その2
* 大豆から作られた豆乳を培養液に使用しておりますが、培地から生産物質を分離しているのでアレルギー物質を含みません。
* 株式会社環境総合科学の特定原材料(大豆)由来たんぱく質の検知分析結果で1.0μg/g未満でした。
* 微量の特定原材料が混入しているという判断基準は10μg/g以上となっています。
安全性その3
* ビオネの乳酸菌生産物質は、株式会社同位体研究所の放射能検査において「検出なし」という結果でした。
* 検査項目:放射性ヨウ素(I-131)、放射性セシウム(Cs-134,Cs-137)
乳酸菌生産物質ビオネ B
原材料:乳酸菌生産物質(国内製造)、フラクトオリゴ糖シロップ(国内製造)、ビートオリゴ糖(国内製造)、ビート糖/乳酸、リンゴ酸、クエン酸、焼成Ca
内容量:500ml 標準小売価格:14,490円(税込)
栄養成分表示(100ml当たり):エネルギー 50Kcal/たんぱく質 0.0g/脂質 0.0g/炭水化物 12.5g/食塩相当量 0.04g